宮崎撮影の続き＠矢研の滝

30分歩いてたどり着いた都農町の“矢研の滝”



滝からの帰り道、
この白い花の名前教えてもらったのに
忘れてしまった

＠追記
葉緑素を持たない「銀嶺草」と教えてもらいました。



大瀬町　瓜生野八幡神社　800年のクスノキ


大御神社の近く、向こうに見えるは日向灘


大御神社近く鵜戸神社の洞窟、
この赤い鳥居の裏にまわって
龍が昇るように見える岩肌を撮影したかったのですが
出来る雰囲気では無かったのです。

でもネット検索すると
皆さん結構平気で撮っていますね。


ほらほら、潮が満ちてきましたよ。





願いが叶うクルスの海

クルスの鐘の音はカラーンカラーンとゆっくり
柔らかく鳴らしてほしい。
集団でやって来てガンガンガンと鳴らしまくり
帰って行った観光客に
願いなんて叶うもんか



宮崎の木と言ったら、フェニックスですね。
クルスの海近く。

ニコン D600
24-120ミリレンズ
2013-0525～26

撮影旅行 宮崎県日向市～都農町

ホテルの窓からお月様



色々な神社のクスノキ
日向灘を臨む馬ヶ背の海岸と、願いが叶うクルスの海、
尾鈴山の「矢研の滝」等々見て回りました。

気に入ったのがあれば後日載せます。

疲れました～





2013-0525
宮崎県椎葉村・利根川集落
ニコン D600
24-120ミリレンズ

タイトルとは全く違う写真ばかり載せてしまいました

春の流鏑馬 出水神社

ニコン F6
70-200ミリF4レンズ
ネガフイルム感度400　シャッター速度優先 1/125秒
2013-0421＠出水神社

上記の3枚はブログ用にトリミングしています。

加工なしの写真は↓



春だから新緑の古木を入れて縦位置で撮影しています。

流鏑馬や風景写真撮影の現場で聞かれる言葉の数々
前に張ってあるロープが邪魔だね～
電線が邪魔だね～
観光客が邪魔だね～と言う者が必ずいる。

安全のためにロープは必要だし
観光地では電線や見物客は必ず入ってくる。
それらを上手くファインダーの中に入れて
撮れよと言いたい。


ただ最近は、風景写真に人物を入れようとしても
白くて大きな「マスク」をしている者が多い

カッコイイ老紳士でも、品の良い年配の女性でも
マスクは、、、、、

写真にはならないなぁ






紅一点の射手、お見事でした。







射手の皆様、ご苦労様です。有り難うございました。

最近、デジタルカメラの撮影ばかりなので、、、

6×7判のカメラ・mamiya7IIと広角65ミリレンズ
ネガフイルム　ポートラ800
下通り＠2013-0310


3～4月にフイルムカメラで撮った写真を
ゴソゴソとスキャンしています。
(今ごろですか？ってツッコミはなしです)

縦横が2：3のカメラばかりなので撮っているので
縦横が6：7のカメラは構図が新鮮に映ります。

北斎展 熊本県立美術館

県立美術館
EOS 5D Mark III　24-105ミリレンズ

5月の連休に北斎展へ
富岳36景を見に行きました。

北斎について、何も知らなかったので
勉強になりました。

実物を見たかったのは「神奈川沖浪裏」
大きな白波に翻弄される小さな船、
背景には富士山という、誰もが知っている風景画。

それと、赤富士の「凱風快晴」

原版はもう少し大きい物だと思っていたら
小さいですね、26センチ×38センチくらい
見開きの大学ノートよりほんの少し大きい感じ。

細かい描写が見られると期待していただけに
ちょっと残念でした。

花魁“おいらん”道中・坪井川園遊会

5月3日の花魁道中
城彩苑と熊本城長塀前で撮りました。
こういうのを撮りに行くのは初めてで
難しかったですね。





花魁が高下駄で八の字を描きながら歩く様子を
上手く撮りたかったのですが、、、、
ダメですね







EOS 5D Mark III
EF24-105ミリレンズ
感度800・250・320

キジがパタパタ

坪井川遊水地ではキジが鳴いている。
「ケーン、ケーン」と鳴くと言われるが、
どう聞いてもそうは聞こえない。

上を向いて鳴いた後に
パタパタと羽ばたいて威勢をふるう。

私には「カーチャン」と聞こえてしまう。

カーチャン、パタパタパタ、、、、





EOS 5D Mark III
EF100-400ミリレンズ
1/1000秒　感度1250