そして、北海道へ その２

北海道に向かう飛行機の中で、話してきたのは、スサノオノミコトでしたが、その前日にも話してきていたので、その話からです。

この時もいきなりでした。

単独でも、８０の１５０乗になったよ。

どなたですか？

スサノオノミコトだ。

Iさんは？

Iは、８０の３００乗になったよ。

二人合わせて４００乗だな。

M子は、人にパワーをあげればあげるほど、パワーが上がっていくからな。

パワーは、遠隔でもあげられますか？

遠隔でもあげられるよ。

電話すればいいのだよ。伝わるのだな。M子のパワーが、、、

パワーがあげられるとすれば、きっと相性もあると思いますが、手を当てると痛みが取れたりすると聞くと、お役に立って良かったと思いますね。

私は、文章力がないので、すぐ電話したりしますが、それがいいということみたいで良かったです。

スサノオノミコトは、パワーについてたまに言ってきます。

Ｉさんと初めて会った四年前は、二人とも、プラス２０のパワーでした。

それが、何かをやる度に、どこかに行く度に、だんだん上がっていったのです。

プラス８０になった時に、これ以上は上がらないと言われたのですが、今度は、８０の何乗になったと言われるようになりました。

彼のパワーは、「強さ」みたいで私のパワーは「癒し」になるので、足すと単純には足した数字にはならないみたいです。

ドラクエで言ったら、Iさんは「戦士」が「勇者」になり、私は「魔法使い」が「賢者」になったようなものでしょうか？

ドラクエもＦＦも、何人かで力を合わせて戦っていますからね。

そして、毎月替えている金龍さんの塩が劣化しなくなり、今ではリビングの塩がプラス７０になったのは、このパワーの為かとは思います。

パワーの上がった塩は、皆様に分けたりしています。

さて、女満別空港に向かう飛行機の席で話してきたのも、スサノオノミコトでした。

スサノオノミコトだ。

羅臼に行ってくれるのは、５人で良かったな。

はい。本当に良かったです。

パワーが増したIは、友達の有り難さがわかると思うよ。

魂が一段と輝くだろう。

M子は、IとK(会長)を助けていけばいいよ。

知多半島の荒熊神社の清水宮司に入っているのは、猿田彦だよ。

猿田彦は、皆の先頭に立っている神だから、頼りになると思うよ。

未知の領域に踏み込むのは、沢山の叡知が大事だからな。

未来のために、少しでも軽くなるように、羅臼の旅は守るからな。

ありがとうございます。

M子にとっては、ノナの兄が揃うということだからな。

私達(プレアデスの)タイゲタ星の神達の祖先であることだから、楽しみにしているよ。

知床の岬に

ハマナスの咲く頃

思い出しておくれ

俺達のことを

飲んで騒いで

丘に登れば

遥かクナシリに

白夜は明けぬ

クナシリの神の神の念願でもあったからな。

話したいと言っているよ。

私は、スサノオノミコトが歌っている時？に、涙が溢れてしまいました。

この歌を何度も何度も歌っていたのは、クナシリの神だったからですね。

本当に念願だったと思いました。

クナシリの神だ。

ありがとう。

本当にこの日が来るとは思わなかったよ。

アワツのことがわかってくれたから、知床が大事だとわかってくれたのだと思う。

羅臼に行ったら、宴会したらいいよ。

「カムイワッカの滝」にも行くのだろう。

待っているからな。

欲しい物は何かありますか？

何もいらないよ。

強いて言えば、酒だけでいい。

「北の誉」がいいな。

なかったら、なんでもいいよ。

齢(よわい)を重ねてわかることが多いというのは、センスがいいからだよ。

普通は、わからないまま退屈な年になるからな。

私は、ブログを始めたお陰様で、退屈なことはなく、毎日を過ごしています。

本当に退屈な年にならなくて良かったですね。

歌の通りにハマナスの咲く頃に、知床に行かれて、感慨無量です。

続きます。