念願の「カムイワッカ湯の滝温泉」で満足した後は、一旦行った「知床五湖」の駐車場に戻りました。
とてもわかりやすい地図があったので、お借りしました。
K会長が、ハスカップのソフトクリームをご馳走してくれました。
目の前に見える、知床連山の上に、雲が並んでいるように見えました。
🌟知床半島の中央には、「知床連山」と呼ばれる2つの町を分断するように火山が一直線に連なる大山脈があります。
どこを切り取っても、美しい自然でした。
虹がキレイですね。
いくちゃん、撮影です。
亀の形ような岩。
ダッシュするIさん。
とても濃い1日でしたが、天気に恵まれて良かったです。
とてもわかりやすい地図があったので、お借りしました。
羅臼から知床峠と、「カムイワッカ湯の滝」までの道路のうねうね感もわかって頂けると思います。
IさんとK会長が、代る代る運転してくれました。
私は後部座席の真ん中にいたので、なかなかな乗り心地でしたが、いつも乗り物に酔うことはないので、助かっています。
知床五湖からは、知床連山が正面に見えました。
駐車場でヒグマが出たと聞いたのは、知床五湖を巡るルートの地上遊歩道のことで、高架木道の方は問題ないこともわかりました。
K会長が、ハスカップのソフトクリームをご馳走してくれました。
目の前に見える、知床連山の上に、雲が並んでいるように見えました。
Iさんが、
ねーさん、数えてみたけど、雲は11個あるんだよ。
と、言うので聞いてみると、ノナのお兄さんさんの一番上のタネの神が話してきました。
タネの神だ。
Iの言う通りだよ。
全員揃って嬉しいよ。
ノナのお兄さん達が集合してくれたようですね。
🌟知床半島の中央には、「知床連山」と呼ばれる2つの町を分断するように火山が一直線に連なる大山脈があります。
最高峰の羅臼岳を筆頭に三ツ峰、サシルイ岳、オッカバケ岳、南岳、知床別岳、硫黄山などを指し、その山々の連なりは美しい稜線を描いています。
ウトロと羅臼の天気が全然違う訳がよくわかりますね。
ヒグマのための、電気柵です。
ヒグマのための、電気柵です。
どこを切り取っても、美しい自然でした。
一番右側が、一番高い羅臼岳(1661メートル)ですね。
さて、私達はまた車に乗り込み、ホテルを通り越したところにある、道の駅に行って、その後は観光スポットの滝に行きました。
虹がキレイですね。
いくちゃん、撮影です。
亀の形ような岩。
ダッシュするIさん。
旅の直前まで、原因不明の足の痛みで歩けなかった人とは思えませんね。
私達は、ホテルに戻り「キキ知床」さんのグループの「北こぶし」さんの展望風呂に行かせて頂きました。
「キキ知床」さんのお風呂は、緑の中の感じで、「北こぶし」さんのお風呂は、海を見渡せる感じでどちらも癒されました。
海側にゆったりできるスペースがありました。
とても濃い1日でしたが、天気に恵まれて良かったです。
続きます。