「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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熊本の旅の後に その2

2023-02-26 07:30:00 | 日記
「熊本の旅の後に」の続きの話です。

12月16日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。


ミクネだ。

旅は、天草で終わりでいいでしょうか?

天草まで行ってくれたからな。
本当にありがとう。
石垣島と沖縄が繋がったよ。
三鷹、熱海の線が全て繋がった。
「時の扉」が開いているのは、今年いっぱいだからな。
冬至までに行ってくれたからな。
Iにも礼を伝えてくれ。
アクネの神が、話したいそうだ。


アクネだ。
ヤダケの神は、友達だよ。
あの場所は、昔、城があった場所だ。
巨石のある場所は、大体そうだよ。
スサノオノミコトが運んで来たのだ。

宇宙船でですか?

そうだな。
船では無理だ。
エジプトのピラミッドより、古い城だよ。
M子には「穴」と言っていたが、あれは祭壇だった。
Iは、キレイにしてくれた。
やっぱり、二人だったから出来たのだよ。
オモトの神も喜んでいたよ。







ずいぶん前から、スサノオノミコトが宇宙船で巨石を運んで来た話は、聞いていました。
「天の浮舟(あめのうきふね)」と言っていたのだなと過去記事を探して思いました。
2015,7,17の記事を抜粋します。


スサノオノミコト

スサノオノミコトだ。
Iは、私のことがわかってくれたのだな。うれしい。
はらからが沢山いたという訳でもなく、宝があったという訳でもなく、見渡す限りの羅漢(らかん)がいる日本が好きになったのだ。

羅漢とはなんですか?

羅漢とは私達の言葉で、悪いこともなく、清らかな心の人のことだ。
富士王朝は、スサノオノミコトが作ったので、富士にあった。
だから今もライオンがいるのだ。


富士にライオンと言えば、「富士サファリパーク」ですよね。
やっぱり、何か感じる人がいるのかなと思ってしまいます。


スサノオノミコトの話の続きです。


変わらない愛のIは変わらない世界がわかった人なのだ。
見渡しても、はらからは1000人もいた訳ではない。
せいぜい100人だ。
1000人の綱を張った人がいたということだな。
うわついた人はいなかった。羅漢だからな。
「羅漢を回す」というのは、世界が悪い方向にきた時に起こったことだ。
カラカラの国には住めなくなっていたので、どんどん人は移動していた。
私達は、天の浮舟(あめのうきふね)で移動していたが、人は船でどんどん入ってきた。
巨石のあるところは、私達の城があったところだ。
破壊されてしまったからだな。
また、少しづつ話すよ。ありがとう。


🐶 富士王朝の話



🌟記事に出てくるIさんの記事


🐷 和をもって



そして、アクネの神が言っていた石垣島の於茂登岳にいるオモトの神が話してきました。


オモトの神だ。
石垣島からの道が出来て嬉しい。
かつてあった道だからな。
沖縄のナカンダカリの神と繋がってくれたから出来たのだよ。
Tによろしく伝えてくれ。


オモトの神が言っていたTさんとは、昨年の3月にセッションをしたKNさんの弟さんです。

ここで、やっぱりしっかり繋がったのだと思いました。


🐶 天草へ その3



KNさんにこの話をすると、📩がきました。


M子さんの、天草に繋がった話を受けて弟に電話をしました。

弟によると

天草がどこかよくわからないけれど、弟のメンテナンスの場所フルジマ=御願座間(うがんざま)は神さまたちが行き来されるスポットになった。
雰囲気がだいぶ変わったよ

と話していました。

2/7に日帰り(笑)で石垣島のオモトの神に会いに行くそうです。
旧暦の正月、節分を越えてからの日程にも何か理由があるんだよねーと思う姉です。


Tさんの話は、しばらくして続きます。



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