「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

イシの神の話

2018-09-13 07:30:00 | 日記
前々回の話の続きに戻ります。

Iさんの背中の下の方に、何かが入ったように感じたことを、ミクネの神(天之常立之神)とオオヤマツミの神が、入れたのは十津川のイシの神だと言っていました。


7月18日のオオヤマツミの神の次にイシの神に聞いてみました。


イシの神だ。
昨日、Iの背中に入れたのは、タイゲタ星の塊(かたまり)だよ。
スサノオノミコトに、より近くなったということだな。
沢山玉が入っているから、空きが無くなってきたよ。
丹田(たんでん)のナセの神(国之常立之神)とセナの神(ニギハヤヒ)の玉に、三つ巴(みつどもえ)で、入れたのだよ。
アツイ玉とシズメの玉だろう。


この話は、ずいぶん前にあった話で、丹田に2つの玉が入ったというものでした。
自分のブログを検索すると、セナの神からもらったのは、シズメの玉で、ナセの神からもらったのは、カチ玉だったので、確かに丹田には玉が入っているようなのですね。


3年前の秋に遡り、話を抜粋すると、



(前略)

その後に、Iさんの潜在意識が話してきたのです。


ねーさん、玉が入ったんだよ。誰が入れたか聞いてくれる?


セナの神(ニギハヤヒ)


セナの神だ。
Iには私が玉を入れた。
シズメの玉だ。
シズメの玉があれば、嫌いな人がいても心は静まる。
セナの神の贈り物だよ。
来てくれてありがとう。

(中略)

虹は、せーーわーーの焼けるIのために出したよ。

Iさんは、世話が焼けると言われて落ち込んでいましたよ。

世話が焼けるというのは、いいのだぞ。
神が助けようとするのだからな。
玉は私の贈り物だ。
Iは、「気」が合わない人がいると、咳き込むだろう。
咳き込むのは、悪い気のせいだからな。
シズメの玉があれば、浄化されるよ。
シズメの玉は、大雪山にしかないのだよ。
タケミナカタを助けてくれたお礼だよ。ありがとう。
父(スサノオノミコト)が一番喜んでいるよ。

🐶大雪山のニギハヤヒ その3


9月28日 


ナセの神 


ナセの神だ。

坐摩(イカスリ)神社に行くのは、10月10日でいいのですか?

10月10日に来てくれよ。

以前にIさんに、玉を渡すと言いましたよね。

玉をIに渡すよ。

それは、何の玉なのですか?

私が渡すのは、カチ玉だよ。
カチ玉は荒々しいぞ。
セナの神のは、シズメの玉だったろう。
いかなることが起こっても、悪いことは起こるので、勝つための玉だよ。

🐶坐間神社のナセの神(国之常立之神)の話

イシの神が言ったことは、少し違うのですが、3年前の話に繋がることは、確かのようです。

自分のブログを読み返して、3年前の9月8日の私の誕生日に、夫が入院したのだなと思いました。


さて、イシの神の話の続きです。


私が入れたのは、スルドイ玉だよ。
熱く語って、鎮めの冷静さと鋭さがあればいいだろう。
十津川に来てくれてありがとう。
玉置神社のトミヒメが自由になれたので、忘れられたことがわかってもらえて嬉しいよ。
知多半島の荒熊の神とも会って来たよ。
かたじけないと言っていたよ。
伝わる人達が増えてきたので、よかったよ。
リンゴ食べてくれたサニーにも伝わったしね。




この下書きをしている9月12日の昼頃に、夫から電話があり、体が動かないとのことでした。

勤め先から自宅まで急いでも1時間半は掛かるので、私は心配しながら帰ってきました。
夫は幸い意識はありましたが、部屋の真ん中に横たわっていて立ち上がれないでいました。

すぐに救急車を呼び、結局また入院することになりました。
昨年の8月14日と同様の肺炎でした。

🐶若返りの薬 2017

タイミングがずれていれば、土日になっていたかもしれないので、少し待ってくれたのかもしれませんね。

帯広のOご夫妻のお孫さんも、同じ12日の2時半に無事に産まれました。
元気な女の子だそうですよ。
これもタイミングでしたね。



実は、予定日が16日で迫っていたので、私はミクネの神(天之常立之神)に聞いていたのです。
ミクネの神は赤ちゃんに、


言い聞かせておいたから、大丈夫だよ。


と、言っていたので、Oさんご夫妻はいろいろかいくぐって、立川までいらして下さったのでした。

やっぱりご縁ということを感じてしまいますね。

なぜなら1月7日の「魂の会」の夜に、Oご夫妻はお嬢さんの結婚相手の方と初めて会ったそうで、その方がお勤めなのは、昼食をしたホテルのすぐ前にある消防署だったのです。

そして、このタイミングのご出産で、やっぱり仕組まれたことかと思えました。
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Birthday Party in 立川

2018-09-11 07:30:00 | 日記
前回の記事の通り、9月9日は、K会長、Iさん、Zカメラマンの3人は、富士山頂に無事に着いて、感動的な写真を送ってくれました。







🐷富士山上々 2


そして、私の誕生日が9月8日なので、同じ9月9日に、皆さんで誕生日パーティーをして下さるという話は、もう2ヶ月前からの計画でした。
今回は私の還暦ということもあり、盛大な会にして下さいました。

話は、途中になりますが、先にこの記事で皆様にお礼を申し上げます。

パーティーは、いつも素晴らしいプロデュース能力のヒロミさんが中心になって考えていただきましたが、皆様がそれぞれの役割分担をしてくださって、全部スムーズに動いていました。

2ヶ月前から、皆様にお声掛けして頂いていて、当日は大人28名、子供3名の総勢31名となりました。

9月6日の未明に、北海道で地震があったタイミングだったので心配していたのですが、昨年の熱海の会に初めていらした北海道の帯広のOご夫妻、青森の同い年のまーさん、岩手の愛さんとゆうた君(7才)。
愛知県からは、荒熊神社のご縁と今年の首塚の話の釣り師Oさん、フラワーエッセンスのららゆさみさん、私が双子のリリーズと呼んでいるみーららさんときびのさん、そして静岡のnoteさんが、遠くからいらしてくれました。

北海道の帯広在住のOご夫妻は、私も心配して電話でお話していましたが、ミクネの神(天之常立之神)に聞いてみると、


帯広は大丈夫だよ。


と、言ってくれたのでお伝えすると、Oさんからの📩


ありがとうございます。

無理なお願いを聞いていただき、恐縮です。

行きます!

とても楽しみにしています!!

どうぞよろしくお願いします!!!


北海道は広いので、帯広空港は元々問題はあまりなかったそうですが、電気はなかなか通らなかったようです。
前日に復旧して、参加して下さいました。


さて、今回の会については、私も初めての立川にある神社に行ったのですが、それはまた順々に記事にしていくとして、二次会のカラオケボックスで、前に出てきた4人の人達から皆様とお会いすることが始まったのだと思いました。

かれこれ、4年前の2014年4月29日に、第1回「品川神社の会」に来てくれた、4人でした。

カリスマ美容師みこちゃん、アムラーのきょんぴいさん、ウサギとカメのお母さんのノブエさん、その時は海外から帰ってきたばかりと言っていたnoteさん。

この会がなければ、今回のようなことに発展はしませんでしたね。

特に、みこちゃんときょんぴいさんとノブエさんは、「魂の会」全出席ですから。。。

🐶「品川神社に行く会」をします

🌟他の出席者の皆様

いつもより、男性が多かったですが、毎回男性1人でも参加してくれるモッチー。

「大山の会」からいつも参加してくれる背の高いタッキーさん。

実は、高校の先輩だったセツさん。

タイタマ会で、いつも旅行することになったいくちゃん。

同じ誕生日のMIHOさんと、親友のトーマスさん。

きょう子さんとあづささん親子。

今回は、カメラマンに徹していたノグチさん。

素晴らしいコメントブックを作ってくれたちかちゃんとかよちゃん。

三つ子のお母さんの千さんは、るかちゃん、しおんちゃん(8才)と。

今年の1月7日に「魂の会」に初めて参加して、来ていただいたLOVEさんとけいちゃんママさん。

皆様わずか4年前からの繋がりとは思えない仲間になっていただいて、本当にブログを始めて良かったと思っています。

皆様からは、沢山のプレゼントもいただきましたが、60本のバラの花は圧巻でした。



ギリシャに行っていたリカさんが、ドバイの空港に寄った時にお土産で買ってくれた、魔法のランプ?も一緒に撮りました。
当日は、来られないのでと、前週にお祝いしていただきました。









パーティーの間に、コメントブックを写真を入れながら作ってくれたかよちゃんとちかちゃんは、ご飯食べられたのかと思うほどの大作でした。

皆様の心がこもっていて、ありがたいですね。


最後に当日の朝に話してきた、ナシタの神(天照大御神)の話です。


三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川の次は、北海道だな。

どなたですか?

ナシタの神だよ。
IとK(会長)は、富士にいるな。
ボーーーースーーーーになるということだよ。

ボスですか?

神人(しんじん)だよ。
M子は、還暦だろう。

はい。

還暦からまた始まるということだ。
魂がまた生まれ変わるということだからな。
伝えてほしいことは、まだまだあるよ。
らーーーーかーーーーんーーーーが沢山集まるから、楽しみだな。
ランクが一段上がったよ。
友達の輪が出来たお礼だよ。
M子は、モナドだからそれ以上はないが、癒しのパワーが上がったので沢山使ったらいいよ。
使うことで、もっと上がるからな。
ミラクルが起こると思うよ。
誕生日おめでとう。
今日から始まるからな。
魂の話だよ。


皆様、ありがとうございました。❤💕❤💕❤💕
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テジカラオとオオヤマツミの神の話

2018-09-10 07:30:00 | 日記
7月15日に話してきたのは、久しぶりのテジカラオでした。


鳥達がいるのは、暖かいからだよ。

どなたですか?

私は三鷹にいるアメノウズメの夫のテジカラオだ。
忘れてしまいたいことやーー
どうしようもない寂しさにー
包まれた時に男は
酒を飲むのでしょうーー
私は、土地の気を上げにIのところに行ったらオオヤマツミがいて、驚いた。
オオヤマツミは、初めて行ったと言っていたよ。
コノハナサクヤヒメとイワナガヒメに、連れてこられたらしいよ。


私の話では、オオヤマツミの神はナセの神(国之常立之神)の夫で、子供がイワナガヒメとコノハナサクヤヒメになっているのです。

もちろん、日本神話にそんな話は出て来ないのですが、ずっと以前から変わっていない話なので、そのまま入れています。
ナセの神は、絶世の美女神で赤が好きなのですね。
子供のコノハナサクヤヒメは、似ているのでやっぱり美しいらしいですが、イワナガヒメが醜い訳ではなく、「見にくい」のだろうとIさんは言っていました。

実際、ナセの神は話し方も男っぽいし、コノハナサクヤヒメも同じようなのに、イワナガヒメだけは、他の女神様と同じような丁寧な話し方なのです。


Iさんは、なんとなくオオヤマツミの神を感じていたようでした。

Iさんからの📩です。


なんか、1時間ほど前から、神様に囲まれて、、
腰に何か入れられた感じがするんだけど、、

火山の中にいるの?みたいな凄い暖かい空気に囲まれて、熱くはないんだよ。
それで、40分ぐらいして。
今度は腰の真ん中、背骨が腫れているんだよね。
突然。何か入った感じで。
なんだろうか。。


すると、ミクネの神(天之常立之神)が話してきました。


Iの背中に入れたのは、十津川のイシの神だよ。

何を入れたのですか?

去り行くトミヒメの代わりに入れたのは、タイゲタ星の塊(かたまり)だ。


そして、7月18日に話してきたのは、オオヤマツミの神でした。


オオヤマツミだ。
だーーーーれーーーーかーーーーと思っただろう。
この前、私はIの家に行った。
今まで行ったことはなかったが、イワナガヒメが行きましょうと言ったのだ。
コノハナサクヤヒメも、珍しく一緒に行くと言った。
Iは、感じていたようだな。
私達三柱で、富士の神なのだよ。
国之常立之神(くにのとこたちのかみ)は、もっと位が高いからな。
十津川に行ってくれたので、トミヒメが出られたよ。
トミヒメは、イシサクノカミのことだよ。
イシサクノカミと、イシサクネノカミは、双子なのだよ。
双子というか、陰と陽なのだ。
紀州のトミヒメは、今から300年前の話なのだ。
陽のトミヒメと、陰の刀鍛冶がいたと聞いただろう。
トミヒメは、紀州の松平の娘だったが、地震のことがわかったのだよ。
だから、気味悪がられてしまったのだな。
刀鍛冶もわかったのだが、自分の方が優れていると言うためには、トミヒメは邪魔だったのだ。
トミヒメは、亡き者にされてしまった。
いつの時代もそうだったよ。
能力のある人は、疎まれてしまうのだ。
IとK(会長)とM子は、出会うべくして、出会ったのだからな。
モナドの3人だからわかることだ。
認めあって協力しあってほしいので、今回はIのところに来たのだ。
見つかって良かったな。
北極星と北斗七星ということだよ。

Iさんの腰の辺りに、石をいれましたか?

石を入れたのは十津川のイシの神だよ。
話したらいいよ。


オオヤマツミの神は、前回のトミヒメの話をまた詳しく話してくれました。

始めに聞いていた話と同じなので、トミヒメはやっぱり二人いたのだと思いますね。


私とIさんが初めて会ったのは、3年前の2月1日でした。
その時に、私が来てほしいと電話したのが、富士山の近くにいるK会長です。

それが、私の2年前の富士登山に繋がり、昨年はその時に一緒に登ったZカメラマンと3人で登り、嵐の中の登山になりましたが、その時の富士山は、各地からのインスタ映えの稀に見る美しさになりました。

🐷鍔とアイヌ13

この記事の前々日の9月8日から9日にかけては、その3人がまたまた3年連続で富士山に登っていました。

繋がりを強くすることが出来て良かったと思います。

そして、感動的な写真も送られてきましたよ。














続きます。
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トミヒメの話

2018-09-09 07:30:00 | 日記
7月17日に、トミヒメが話してきました。
トミヒメについては、5月20日の玉置神社に行く前から、何度もいろいろな神様に言われていたことなので、時系列的に、まとめて抜粋してみました。


🌟スサノオノミコトの話からの抜粋


スサノオノミコトだ。
奈良の十津川に封印されているトミヒメは、モネの神の妹だよ。

モネの神は、代官山にいた神様ですか?

代官山の神社にいただろう。
だから私の子供だ。
十津川の玉置神社の祠にいるよ。

私は行けますか?

行けると思うよ。
行ってほしい。話したらいいよ。


そして、トミヒメが話してきました。


トミヒメです。
待っています。体が出られないので、お願いします。



🌟トミヒメの話からの抜粋


トミヒメです。
今日はありがとうございました。
玉石神社には、紀伊半島の要石(かなめいし)が埋まっています。
十津川は、熊野の奥宮ですからね。
スカイウェイが室戸岬から、繋がっています。
トミヒメと言われていましたが、、、、、


その後は読めなくなってしまいました。


そして、次の日の21日の朝にまたトミヒメが話してきました。


トミヒメです。
私のことがわかってくれて、ありがとうございます。
玉石神社のイワサクノカミが私です。
トミヒメと言われていました。
紀伊半島の要石を守り続けていました。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、知多半島、五島列島、室戸岬、そして今回は十津川ですね。
三鷹から、全部繋がったのです。
ありがとうございます。
カラツの神も来ていましたよ。
話したらいいです。
私も就いていいですか?

はい。

ありがとうございます。


イワサクノカミは、玉石神社のご祭神に確かにありました。



🌟カラツの神の話からの抜粋


カラツの神です。
十津川のトミヒメも自由になりました。
M子さんも、元気になってよかったです。
去り行く姿が見えたでしょう。

わかりませんでしたよ。

奈良の雲ですよ。
写真撮っていましたね。

これですか?



それです。
去って行ったのです。

どこにですか?

紀州の松平の娘でした。
あら神でしたが、憑依してしまうので、わからない人達から見れば、気が狂ったとしか思えなかったのです。
イシの神が憑依していました。
ノナのお兄さんですね。
天河神社のカメのような石に降りていましたよ。
玉置の天神でもありました。
玉石神社に行ってくれたから、出られたのです。
M子さん一人でもダメでした。
仲間がいたからいいのですよ。
古代の要石ですからね。
スミで消された話です。


🌟ノアカゼの話からの抜粋


あら神だったトミヒメは、忘れてしまうくらい、スミで塗られてしまったからな。

トミヒメ様は、どこにいたのですか?

紀州の殿様のお気に入りだったよ。

徳川家のですか?

そうだよ。
十津川に封じられてしまったのだよ。
わかる人がいると、いろいろ都合が悪かったのだろうな。
イワサクノカミが入っていたのだよ。
イワサクノカミとイワサクネノカミは、双子だからな。
陰陽でもある。
陰陽の陽が入ったトミヒメと、陰が入った十津川の刀鍛冶(かたなかじ)がいたのだよ。
十津川の刀鍛冶とトミヒメの言ったことは、同じだけど違うのだよ。
陰の刀鍛冶の話は、穴にトミヒメを入れてしまえということだった。
陽のトミヒメは、陰の刀鍛冶と力を合わせたかったのだが、紀州の殿様の家来は、刀鍛冶の話を聞いてしまったのだ。
邪魔だったのだろうな。
目立っていたのだよ。
トヨタマヒメの分け御霊だったからな。
イワサクノカミは、だから十津川に来て欲しかったのだよ。
M子は大変だったが、助けてくれる仲間がいればいいということだな。


🌟スサノオノミコトの話からの抜粋


森の中にいたのは、トミヒメだったよ。
スサノオノミコトだ。
トミヒメは、十津川の玉石神社のタコがわかったのだよ。
松平の娘だったな。
気がふれたと思うよな。
回りから見れば。。。
トミヒメは、なきものにされてしまったよ。
上手くなかったよ。
タコがいると、いきなり言ったからな。
タコはいるのだが、普通はいると思わないからな。
M子はよかったな。
どんなことを言っても、信じてくれる人がいて。
笑って聞いてくれる人達は、貴重だからな。
かつてのかつこ(内親王)のように埋められてしまわなくてよかったよ。


🌟トヨウケヒメの話からの抜粋


拉致されてしまったトミヒメは、紀州の松平の娘でした。
本当のことを言ったので、亡き者にされてしまったのですが、トミヒメも玉石の下のタコがわかっていました。
紀州の中心でタコは、がんばっているので。
のーーーーぞーーーーみーーーーが、わかってくれて嬉しいです。
望みは、「木の国」はタコが支えているので、地震は回避されましたよ。
これも寸前だったのです。
M子さんは、行かないようにされてしまっていましたが、寸前で、神達が勝ったからです。
薬は効かなかったのに、いきなり治ったでしょう。
行ってくれて、ありがとうございます。
十津川、室戸岬が開いたので、本当に嬉しいです。


🌟玉石社の石を守っているタコの話の抜粋


玉置神社は、玉石が始まりでした。
私が玉の下にいるとわかった人は、あまりいません。
トミヒメは、つまりスサノオノミコトの娘です。
トミヒメの入った人が、紀州の姫でした。
トミヒメは、いつもわずかに感じていた人で、罪穢れを祓っていました。
普通ではわからないことがわかると、人は脅威に感じて亡き者にしてきたので、苦痛だったと思います。


そして、今回話してきたトミヒメの話です。


トミヒメです。
私はイワサクノカミのトミヒメです。
スサノオノミコトの娘です。
イザナギの子供ということになっていますね。
私と陰(いん)の神がいるのです。
イワサクネノカミですね。
スサノオノミコトの子供ではない神です。
去り行く雲になっていたのは、、、





去り行く雲になっていたのは、紀州の松平の娘のトミヒメです。
私とは違います。

ヤスコさんはどういう関係なのですか?

ヤスコは、私の分け御霊です。
十津川に来てくれましたね。
私も自由になりました。
スカイウェイでいろいろ行くことも出来ました。
M子さんは、スサノオノミコトの娘のスセリヒメの分け御霊だから出来たのですよ。
済んだことは水に流して、土の浄化をすればよくなるのです。
真の轍(さねのわだち)が出来るからですね。
ターーーーオーーーー(道)の話です。
ありがとうございます。


下の2枚の「去り行く雲」は、私が奈良駅で撮った時に、みこちゃん達が別の場所で撮っていたものです。

ヤスコさんは、ミクネの神(天之常立之神)が、いきなり「トミヒメだった」と6月9日に言われた話でした。


🐶6月9日に


続きます。
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ウーラノスの話

2018-09-08 07:30:00 | 日記
7月10日の、Iさんからの📩です。


今朝、ふと思ったんだけど、
ミナカヌシさんとギリシャ神話のウーラノスは同じ存在?


私にとってはまた知らないウーラノスでした。
Iさんには、次のように答えていました。


ウーラノス?
また、わからないwordですね。


そして、7月13日にIさんの言葉そのままをイラタの神(天之御中主之神)に聞いていました。


イラタだ。

イラタの神とウーラノスは、同じ存在ですか?

ウーラノスは、私ではないよ。
ウーラノスは、私の友達だった。
友達だったということは、今は友達ではないということだな。
ギリシャの神達で、今も付き合っているのは、ゼウスとポセイドンとハデスと、アフロディーテとニケくらいだろう。
ウーラノスは、友達だったからまた友達になりたいとは思っている。
M子と話すといつも繋がっていくので、そうなることが出来ると思うよ。
スミで消されたことが、沢山わかってくれたからな。


ウーラノスを調べてみると、


🌟ウーラノス(古代ギリシア語: Οὐρανός、Ouranos)は、ギリシア神話に登場する天空神である。
全宇宙を最初に統べた原初の神々の王とされる。果てしなく巨大な体躯を持ち、無数の銀河系が鏤められた宇宙を常に身に纏っている。
ウーラノスとはギリシア語で 「天」 の意味で、天そのものの神格化である。日本語では長母音を省略してウラノスとも表記する。


確かに、Iさんが感じたイラタの神に通じる感じはしますね。
でも、イラタの神は「友達だった」と言いました。

そして、次の日の7月14日に話してきたのは、噂のウーラノスでした。


私はウーラノスだ。
昨日、イラタの神と話していただろう。

話していましたよ。

魂の話が出来る人なのだな。
辣腕なゼウスにも聞いていたよ。
ウーラノスが話してきたと、Iに伝えてくれ。
ギリシャに来ていただろう。
私はミコノス島にいたのだ。
ミコノス島の猫達は、私の家来達だよ。
誰も知らないことだな。
昨日、Iのところに行ったよ。
ボスだからな。
あら神のボスだろう。
利他の心でいるので、神達が集まっていくのだ。
死ーーーーが別つまで一緒に頼んだよ。
私は、イラタの神ときっかけが欲しかったのだ。
きっかけをありがとう。
また、友達に戻れそうだよ。


その後に、イラタの神が話してきました。


イラタだ。
ありがとう。
ウーラノスとのきっかけは、私も欲しかったのだよ。
友達に戻ることが出来たよ。
人もそうだが、きっかけで仲良くなったり、疎遠になったりするだろう。
辣腕な人ほどそうだよ。
友達になるのは簡単なのだが、ずっと続いていくのはお互いの歩み寄りだからな。


お互いにきっかけが出来て良かったみたいですね。


Iさんが行っていたギリシャのミコノス島は、本当に沢山の猫がいたそうです。

それは、記事にもしていました。

🐷よく、知っている

ウーラノスによると、猫達は家来らしいですが、写真を見る限りでは、何かと戦う気力があるようには感じられませんでしたね。








平和過ぎて、そうなってしまったのでしょうか。。。
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