梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

ツイいる人間に囲まれて成功者に!

2010-05-24 08:00:16 | Weblog


雨も午後にはあがるでしょうか。
今週も元気で明るく頑張ります。

今日は、住宅協会の役員会、午後には坂本龍馬脱藩の道保存会総会、観光協会河辺支部総会です。

ツイテいる人間になりなりましょう。

一人では間違いなく耐えられない。ツキはツキに支えられ、運は運を支えるのだ。
 ところが、逆もまた真なりで、ツキのない人のところには見事にツイていない人たちが集まってくるから不思議だ。
 たとえば、私の父である。マジメさと勤勉を絵に描いたような大変な努力家で、ツキとか運などという、わけのわからないものは、徹底的に嫌っていた。69歳で他界したが、一生涯コツコツと努力し続けた。
 正義感が強く、弱いものの見方で、体制には絶対くみしない人間だった。類は友を呼ぶといおうか、この父のところに集まってきたのが、やはりツイていない人たちだ。夢や、実現したい願望を語るのでなく、「世の中が悪い、社会が悪い」と言い合い、酒を飲みながら否定的な話で盛り上がっていた。
 もちろんみんながみんな、最初からツキに見放されていたわけではないだろう。将来を嘱望された人もいたに違いない。確かにいたはずだ。しかし、ツキのない人間と付き合い、ツキのない話をしているうちに、そういう人もツキのない人間になっていく。

翻弄!!!

2010-05-23 19:03:19 | Weblog
まさに翻弄政権です。
名護 辺野古を提示する鳩山総理に失望と怒りを感じます。
この8ヶ月間、沖縄県民を国民をそしてアメリカさえ翻弄しただけだったのではないでしょうか。

日本の総理として、歴史上もっともふさわしくない総理として、その名を残すでしょう。

民主党政権になって、山鳥坂ダムの凍結で、30年近く今か今かと待ちわびていた付替え道路も、全く期待の持てない状態になりました。

私は、いまほとんど軽自動車で移動しています。
家内は、副議長が軽自動車で・・・。などといいますが、あさ河辺から大洲に出る際に、離合など軽自動車がどれほど有利か実感しています。

見栄など、これぽっちも感じません。

 まず、岩谷地区の皆さんの生活再建問題を一日も早く解決していただき、その後河辺地区の生活道路の対策を講じていただきたい。

多少は、民主党政権に期待したところは否めませんが、今は失望のみです。

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谷亮子報じられなかった「ウラの顔」

2010-05-23 14:45:52 | Weblog
谷亮子の民主党から政界進出の報道がなされました。ロンドン五輪でも金メダルを目指し、議員でも金を・・・の記者会見に驚いたのは私だけではないと思います。

愛媛新聞の5月21日の読者の広場にも、賛否両方の投稿が掲載されていました。
「五輪と国政両立信じて応援」、一方は、「著名人擁立より諸問題解決」。

皆さんは、どちらの意見に賛成ですか。
政界に出ようと報道された瞬間、一般人ではなくなりますね。

スポーツ選手として国民栄誉賞まで受賞した谷亮子のウラの部分は報道機関も自粛していましたが、早速週刊文春が取り上げました。
私も、早速買って読んでいます。

谷亮子、スポーツ選手だから報じられなかった「ウラの顔」
議員でも金!?国民をナメテはいけない。

父の勝美氏示談屋だったこと、保険金詐欺で刑務所で服役していたこと。
保釈中に暴力団賭博に関わり再逮捕、又兄の徹しが覚醒剤で逮捕された過去、いろいろ出ています。

身内の伯父の怒りも、父親の服役中に金銭面の面倒を見て、伯父は高利貸しから借金してまで援助したのに、返済もしてくれないなど・・・・。今の谷亮子の経済力だと簡単に返せるカネではないでしょうかね。
母親のことまで書かれています。

柔道に命を賭けているだけだったらでない恥部が出されてしまいました。

覚悟の上でしょうか????。


大洲母子寡婦福祉連合会総会

2010-05-23 14:38:29 | Weblog
昨夜からの雨が降り続いています。肱川風の博物館・歌麿館で開催された大洲市母子福祉寡婦福祉連合会総会に出席してきました。
雨の中ですが、沢山の出席があり盛大に開催されていました。
祝辞の後は、失礼しましたが、アトラクションなども予定されていました。大洲、長浜、肱川の支部がありましたが河辺支部は見当たりませんでした。

ツキの大原則

2010-05-22 23:35:15 | Weblog
この章の最初で、ツキをチェックする質問に答えてもらった。質問の中に、「まわりにツキのある人間がいるか」「ツキのある人間と付き合っているか」という設問があったのを覚えているだろうか、これが、非常に重要なポイントなのだ。
 というのも、成功する人間のところには、なぜかツイている人間が集まってくる。夢というのは、自分一人の力では実現できないと前にいったが、成功とは、そこに集まった人々のツキと運の集積である。そういうツキ集団が世の中を変革し、動かしていく。ホンダやソニーをはじめとして世界的な企業の創業期を見ると、ツイている人間の集まりが生み出す、熱にうかされたような、すっかり図に乗ったような、不思議なエネルギーが満ちている。
 私の知り合いに友人5人でベンチャービジネスを起こし、5年後に一人の月収が1,000万円を突破するほど成功した例がある。そこにも不思議なエネルギーがあった。1年目、2年目は給料も出せないほどのどん底だった。
 しかし、そのどん底でも、「俺達にはツキがある」「成功できる」と錯覚し続けた彼らは、いずれ自分たちが夢を実現した時は、成功談のエピソードとして、この貧乏生活を面白おかしく披露できるじゃないかといいながら、励ましあったという。


川上商工会総会

2010-05-21 23:11:56 | Weblog
 川上商工会総会に出席、商工会総会、議長は欠席の報告で祝詞を送っていますとのことでしたので、会員としてのみ出席の予定でしたが、商工会事務局長から、出席でしたら祝辞もおねがいしますとのこと。
議長代理の祝辞をしたところです。
川上商工会の範囲が、旧肱川町と旧河辺村ですから公共事業依存率が高い地域でしたから、公共事業の削減が響き、地域経済は衰退の一途です。
又、合併後人口の激減が続き商圏人口も、もちろん減少しています。
平成11年1月10日肱川町3,063人が平成22年4月30日2,705人と358人の減少、河辺は1,262人が972人と290人の減少です。
いよぎん地域経済研究センターの えひめNOW2010で、愛媛県の1事業所あたり商品販売額8,827万円ですが、達成できる商店は、極少数でしょう。
又、愛媛県の1世帯あたり貯蓄額は、1,542万円、全国は1,556万円、よく貯蓄していますね。1世帯あたり負債額愛媛516千円、全国は574千円です。

成功者

2010-05-21 07:14:52 | Weblog
なぜ、1%しか成功者になれないのか。人が何かの夢を実現しようと思ったら、夢にとって逆境で無いような環境は何処にもないということだ。力不足でないような自分など、決してあり得ないということだ。
 適応能力の高い凡人は、そういう逆境や自分の力不足と出会うたびに、「こんな環境だから仕方がない」とか、「自分なんて、どうせこの程度だろう」と素直に順応できる。ところが、適応能力が著しく劣っている成功者は、どんな状況にいても、目の前の逆境や、力不足である自分に順応できない。逆に、夢や願望を実現するという熱意をいよいよ強く持ち、やがて環境や自分を改革してしまう。



5月病

2010-05-20 07:40:09 | Weblog
5月も終盤になりました。新入社員の皆さん入社されたときの気持を今も持ち続けて、会社で職場でなくては成らない人を目指していますか。大洲市の就職激励会の来賓挨拶でお話したように、離職率、いわゆる入社後3年以内に離職する人が3人に1人だそうです。そんな気持になったときは、斉藤一人さんの「微差力」読んでみてくださいと・・・。その中に辞めてもいいけど惜しまれて辞めるんだよ。が有ります。

辞めることより、熱意を持ち続けて、あなたのその職場で無くては成らない人になってください。


熱意を持ち続けることの難しさ、私も痛感しています。
そして、熱意を持ち続けることこそが成功を勝ち取れる。

5月も終盤ですが、あなたの熱意は・・・、今も変わらない熱意で、仕事に取組まれていますか。
熱意も失せ、漫然と過ごされている方へ・・・、本当は私自信が熟読しなければなりません。

いつも引用させていただいている西田先生が次のように書かれています。

 成功者の第二の共通点としてあげられるのは、「熱意」だ。しかし、ただの熱意なら、99%の凡人でも持つことができる。何かの目標に向かって、熱く燃え上がった記憶が誰にもあるだろう。しかしそれが、もう記憶の中に見つからない。もう冷めてしまっているところが、99%が99%でしかないゆえんだ。
 成功者といわれる人たちは、その熱意をいつまでも強く持ち、激しく燃え続けることのできる驚異的な持続力を必ず持っている。プロ野球でもJリーグでも一流選手の特徴は、火のように激しく燃えるその熱意だ。ビジネスや政治、アート、学問研究、芸能、技術、受験、どの世界でも熱意を持続させた人間が勝ち残っていく。
 凡人はそれができない。長く保てても3ヶ月。「五月病」という言葉があるように、希望に燃え、胸を張って入った学校や会社でも、ひと月たつかどうかでもう熱意を喪失してしまう。熱意に溢れた状態、あのウキウキワクワク感を持続するだけで成功してしまうのに、それを3ヶ月間維持できる人さえほとんどいない。
 なぜなら凡人は優れた適応能力を持っているからだ。
 甲子園出場を狙う野球部に依頼され、メンタルトレーニングの指導に行くと、弱いチームほど適応能力を充分に発揮している。「県大会でベスト4以上に進んだことがない」とか「うちにはいい選手が集まらない」という現実に、すっかり適応している。そこに意識改革を起こさせる、私の仕事ということになる。
 企業の幹部教育に呼ばれて行くと、そこも同じだ。景気の悪さ、業界の不振、会社の体質といったものにそれは見事に適応し、順応している。




全国初、女性の県議会議長が福岡で誕生

2010-05-19 17:48:33 | Weblog

2010年5月19日(水)13:30 よみうり

 福岡県議会は19日の臨時議会で、新議長に田中秀子氏(48)=自民=を選出した。都道府県議会での女性議長は全国で初めて。

 田中議長は、「身に余る光栄。県議会の円滑な運営、県政の発展のため、全力で頑張りたい」と抱負を述べた。

 田中氏は大牟田市・三池郡選出で、4期目。1995年、自民党福岡県連が擁立する初めての女性候補として県議に初当選した。

ネットの組織投票で世界で一番美しい市議に選ばれた藤川優里。
今やアイドル級の人気ですが、田中秀子県議も負けず劣らず美人の県議です。