梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

朝の誓い

2010-05-19 17:04:56 | Weblog

久しぶりの雨で、又久しぶりに出席行事もなく、溜まった未処理案件を処理しています。
15日に稲積徇憙先生から送っていただきました本を紐解いています。
先生には、おりに触れ、素晴しい本など送っていただき、ありがたく感謝です。
勉強不足の私を見かねて、心配して頂いているのでしょう。
先生の博識に追いつくことは出来ませんが、出来るだけ無駄な時間を省き勉強してまいります。

その本から
朝の誓い
今日一日 三つの恩を忘れず 喜んで進んで働きます。
今日一日 人の悪を言わず 己の善を語りません
今日一日 気付いたことは 身軽に直ぐ行います
今日一日 腹を立てず 不足の思いを致しません
今日一日 三つの無駄を排し 新しく大地に生き貫きます

5月18日(火)のつぶやき

2010-05-19 01:16:55 | Weblog
12:16 from web
傷痍軍人の会・同妻の会総会出席しました。
会員9名、来賓7名。
12:19 from web
北海道視察研修中の皆さんも、お元気で研修されていますね。
大洲市は時々小雨、私は田んぼの水ために大雨がほしい。
12:24 from web
夕張メロン、2個で150万円落札されました。
研修中の皆さんも、夕張の活性化のた一個○○万円のメロンいかがですか。
by noubou_002 on Twitter

成功者の4つの条件

2010-05-18 21:48:26 | Weblog
成功した人間には、ジャンルに関係なく、次のような4つの共通点がある。
・ 「とんでもない夢」を持っている
・ 「強い熱意」をあきれるほど長く持続する
・ 「徹底したプラス思考」の持ち主である
・ 「ツキのある人間」が集まってくる



今日の一言

2010-05-17 23:11:54 | Weblog

少しブログの文字の大きさを大きくしてほしいとのご意見を頂き、どの程度の大きさにしようか試行中です。
しばらくまちまちになるかもしれませんが、ご理解ください。
余り大きくすると投稿文字数が少なくなりますが、読みやすくは成ります。
今日の一言
仕事を人に任せる
ピーター・ドラッカー
 重要なことに取り組めるようになるには、ほかの人にできることはほかの人にやってもらうしかない。

成果を上げる人は、仕事を人に任せることが得意です。
ポイントは次の2点を振り返ることです。
・その活動は、本当に自分でやらなければならないか。
・その活動は3年前と同じではないか

第21回四国西南サミット

2010-05-17 22:53:25 | Weblog
高知県四万十市で開催された四国西南サミットに参加。
愛媛県は宇和島市、八幡浜市、大洲市、西予市、高知県は宿毛市、土佐清水市、四万十市です。
本来ならばシナリオどうりシャンシャンと進行するのが通例ですが、今回は宿毛市長から発言があり、この会の存続意義が議論され、今後幹事会で検討することになりました。
ともかく来年は、西予市で開催されその席で四国西南サミットのその後が決定されることになるでしょう。


巨木ウオツチング

2010-05-16 21:53:26 | Weblog
 巨木ウオチングに大洲市は愛媛県で最高の88箇所が指定されています。
指定されていても標識も説明版も無いところが多いそうです。

「巨木ウオチング えひめ 里の巨人たちに」に紹介されながら、標識も無いのはいただけないです。

是非、調査の上対応を願います。

今日の一言

非生産的な活動を排除する
 ピーター・ドラッカー
体系的な時間の管理です、時間を浪費する非生産的な活動を見つけ、排除していく事です。
すべての仕事について、まったくしなかったならば何が起こるかを考える。何も起こらないが答えであるならば、その仕事は直ちに止めるべきである。
 

龍馬

2010-05-16 21:46:07 | Weblog
 今日、ふるさとの宿に宿泊されたお客さんに招待され、龍馬の話や脱藩の藩の話に楽しいひと時過ごさせていただきました。

四国八十八箇所のような取り組みが出来ないかとのことです。

いいアイデアだと思います。

観光課の皆さんご検討ください。

山本順三後援会事務所開所式

2010-05-15 07:31:41 | Weblog
 松山一番町に山本順三後援会事務所が開所されます。
田圃の水溜を予定していましたが、とりあえず出席してきます。

今日の一言

記憶は当てにならない

知識労働者が成果をあげる為の第一歩は、実際の時間の使い方を記録することである
 ピーター・ドラッカー

時は金なり。
しかし時間はお金ほど大切に管理されていないのが現実です。

光陰矢のごとし。
人生の総時間を考えると、本当は、時間は無尽蔵ではありません。ですから、時間の出、つまり使い方の質が成果を左右するのです。

昨日何をしていたか、分単位で思い出せる人はまずいません。
だからこそ記録しなければならないのです。

記録がなければ、いくら理想の時間の使い方を考えても机上の空論です。記録こそ、時間管理の第一歩です。