すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

すばちゃ~んッ!!

2008-10-29 22:20:13 | すばる事
ひぇ~ッ、この角度、やばいんですけどォ!!

TVジョンのワンカットに、やられました。
あごフェチの私を、捕らえて放さないあの角度。
どうしてくれるの! 妄想どころじゃ済まなくなって来ましたよ!!
あの首筋に、・・・うぅッ・・・、
しかも、さらっと、エロいこと言っちゃってんだもの、小ッさいおっさんは((笑
いいのか、ジャニーズなのに。
叱られるよ、また。
あと、すばる君が歌う「15の夜」。聞きたいッ、聞きたいッ、聞きたいッ!!

ガイドのこっちを見据えるすばる君にいたっては、卒倒寸前だった私です。
ハロウィンのコスプレ写真と、ギャップがありすぎでしょう。
どっちも好きだけど。
でも、モールで∞型の蝶ネクタイって・・・。決めたスーツに、それかい!

夕方から預かっているファミリーサポートのお嬢さん2人(小3と年長さん)が、
雑誌に向かって叫びまくる私に、若干、ひいているのを目の端に確認しましたが、止められず、
本能のまま、叫ばせていただきました。

すばちゃ~んッ!カッコいいッ!!

DVD見ながら、
「あの赤いコードになりたい」と言ったら、娘が、さあッと、引いていきました。

あれ、なんでよォ? 置いていかないでよ。

コード? コードはないでしょ、この親、怖いわぁ

ええ? あんたはバナナになりたいっていってたじゃんよ、
それとどう違うんだよ?

思いましたけど、口にはしませんでした。

かくも、にぎやかな、夜でございます。


続きで、コメ返です。



親子eighter 母様
いつも、本当にお世話になります。私も、普段から極力、がんばってねって、子供たちにも言わないよう、心がけてます。でも、新曲の最後の最後に、すばる君が、
「明日もがんばれ」って言ってくれてるから、ほんのちょっとだけ、勇気が出そうです。

もこ様
ご訪問、ありがとうございます。
すばる君への愛を語れる方が増えてくださるのは、私にとっても、うれしい限りです。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。

親子eighter NaNa様
CDだと判りにくいんですけど、ライブのDVDやTV番組なんかは、すばる君のブレス音が、もう、いちいち色っぽくて、たまりません。イヤホンなんかで聞いてたりしたら、耳に息吹きかけられてるみたいです。
おばさんの戯言にお付き合いくださって、ありがとう。
お勉強の方は・・・あまり、お母様を心配させない程度に、ね?

エンドレスでリピート中

2008-10-29 14:13:20 | 関ジャニ∞
昨日の私事は、全部の手配を終えて、ひと段落致しました。
今日は、朝から、特典DVDをエンドレスでリピート中でございます。
幸いにも、我が家は田舎のため、大音量で聞いていても、隣近所に迷惑をかけることはなく、
いつものTVの音量の、2倍で聞いています。

身体に流れ込んでくるすばる君の声を感じる、至福の瞬間。
ブレス音の艶やかさに、身もだえしております。

さて、昨日書ききれなかった感想を。
音楽的なこととか、技術的にどうとか、
一切、わからない素人の、私的意見です。
あと、どうしても、やすばへの思い入れが強いので、
感想に、偏りがあります。
気分を害される方がいたら、ごめんなさい。


desire
いつもいつも、思うことではありますが、
聞けば聞くほど、せつない気持ちになる曲です。
大人っぽい、ある意味、エロい詩に隠された独特の情念の世界。
出だしから、みごとに、そこへ堕ちていくすばる君の声は、
ブレス音さえ、妖しい効果音に聞こえます。
自分ではどうしようもない迷宮に迷い込みそうになるすばる君の声を、
ぎりぎりのところで救うのは、安田君の、素直でまっすぐな、邪気のない声です。
ともに艶やかな声でありながら、
片方は、かぎりなく女を、片方は、隠し切れない男を垣間見せ、
からみつくように、混ざり合うふたりの声が、
ピアノの音に浄化されて、
ただひたすら、愛を乞う、ひとりの女性を浮かび上がらせてきます。
私は、その女性を、自分のなかにも見る気がして、
いっそうせつなく、苦しくなります。
歌いあげた瞬間の、彼らの表情が、大好きです。
終始すばる君の眉間に浮かぶシワも、スポットライトに浮かぶシルエットも、
昂る感情のままマイクコードを振る左手も、
ついでにいえば、
「ぜんぶかき回して・・・」ってうたう安田君の、身体をキュッと捩る感じも、捨てがたいんですけど、
個人的には・・・あの、マイクの、赤いコードになって、
すばる君の指にからみ、握られ、振り回されたい気分です。


torn
この二人が組んで歌い踊る・・・
見事に次女のツボにはまっておりますが。
突き刺すような亮ちゃんの声と、
低いところで受け止めるたっちょんの声。
両極にありながら、重なることで生まれる情熱。
ダンスは、カッコ良すぎです。
円形のセンターステージで、つかず離れず踊る彼らから、目が離せません。


ホシイモノハ。
やさしい表情で、ピアノに向かうヒナちゃん。
BCGの痕よりも、私には、彼の表情の方が新鮮だったな。
春ツアーでは、ドキドキしながら見守ったその姿が、今回、安定感を増していて、
最後まで弾き終えたとき、涙さえ出ました。
ヨコとマルちゃんの声は、ともに甘くてやさしくて、聞いてる人を温かい気持ちにさせてくれます。
人柄のにじみ出る歌詞と、語りかけるような二人の表情が、相まって、
自然と笑顔になれました。


続きで、ちょっと、呆れてます。



今朝のローカル番組に、ヨコ・マルがコメント出演予定とあったので、
期待して、娘とともに見ておりましたが、
どこにも、それらしきものは現れないまま、放送が終了してしまいました。
あ、あれ・・・?
お、おい!
ヨコは?マルは?
せっかく、コメントくれたんでしょう? どうして使わないの?
え? 他の芸能ニュースの、何にくわれちゃったの?
そんなことするから、名古屋に∞が来ないんだよッ!!
怒り心頭に発する親子が一組。

ところが、長女は、別の事でも怒っていました。
そう、仁君主演の映画が決定したというニュースも、無視されたんです。
後ろのボードに貼られたスポーツ紙の芸能面には、かなり大きく扱われている仁君。
なのに、かけらも触れないんです。
いったい、どうなっているのでしょう?

そんなに、この地方は∞が嫌いなのか? KAT-TUNが一体、何をした!
離婚した50近いおばさんの奇行・戯言などに時間を割いて同情している場合じゃないだろう!

つくづく、この地方に、呆れております。
こんなこと、初めてじゃないけど、
もう、怒る気力もないや