ああ、うう。
なんでしょう、最近、とみに、亮ちゃんが、かわええ。
お膝、まげて、ソファに足、足、足。
自分ちの子供がこんな格好したら、
即座に、頭はたいてますけども、
亮ちゃんなら、許してあげる。
いえね、
この亮ちゃんを横にしての、
すばちゃんの、笑うような、戸惑ってるような、
複雑な表情が、
もう、
うふふ
ユニットのインタビュー。
どこに座ってんだか、たつよし!
何度も言うけど、
ソファに足!!
ウクレレの匂い嗅いで、すばる。
それ、
なんか、におう?
右の横顔で、笑うすばる。
私の好みは、左。
亮ちゃんのアングルが、好き。
ねえ、すばる。
貴方のソロ。
ピアノと貴方が紡ぐ、世界。
一発録りの臨場感。
なにも考えず、
余計な感情を排して、
身体に沁みこませたいな、早く。
掘りごたつ囲んで、
素のトークしてる、∞。
P音ばっかりで、
番組にならないんじゃないの?
あのね、すばる。
不安も含めて、恋、なんだよ。
いくら貴方がモテてても、
キレイなオネエチャンに、目移りしても、
「大丈夫やで」
って言って、
頭のひとつでも撫でてくれたら、
それでいい。
たっちょんが、最初に考えてたPV,
どんなのだったのかな?
時間が足りなかったって、
なんだか残念。
大阪は、やっぱり、大事な場所。
わかってるもん、
そんなこと。
でも、でも、
その言葉を聞くたび、
やるせない、拭いきれない感情が、
根を下ろす・・・んだよね。
もう、この質問、
いい加減、やめようよ。
全員が寝転んでるショット。
すばると亮ちゃんの間にある、
トランプのカード。
ハートの8が、
一人分の、そのスペースが、
ジャケットの足りないピースが、
考えちゃいけないことを、
私に思い起こさせる。
でも、こんなふうに、
じっくり特集が組んでもらえて、
ものすごく、ものすご~~~~っく、
嬉しい。
インタビューの締めが、
「屁」話なのも、らしいっていうか、なんというか。
変わらない君たちが、
大好きだよ。