すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

参加希望は、どこへ・・・

2009-04-23 18:19:45 | レンジャー
朝、
徹夜明けのぼおっとした頭に、
飛び込んできたニュースは、

いろいろなことを私に呼び起こさせて、
ちょっと・・・。

想うところは、数々あれど、

ひとまずは、
いつものように、
REDへの返信を。

たいして、代わり映えもしない、
私の思いと願いですが、

お付き合いくださる方は、
続きから。


どうしてかな。
君の赤い文字が、
少しツライのは。

いつもなら、
嬉しくて、仕方のない言葉たちなのに、

今日は、
私が、変なんだね。

心配性の私は、

直接には関係ないはずの、
君や、彼のことでさえ、
今、
こんなにも、心が痛むんだから。




J-ROCK OFF会。
楽しそうね。

生き生きしてる君が、目に浮かぶよ?

ううん。

君だけじゃない。
他の8人の顔だって、声だって、
すぐに、浮かぶよ。

「今」を生きてる、
充実してる、輝いてる、君たち。

いろんな計画があって、
メンバー同士の結束も、高まって、
ますます、
上がっていける予感があるよね。

参加したいな、そこに。
どこに連絡したら、いいのかな。

ライブが待ち遠しいのは、君だけじゃない。

君たちから、
生きる希望と、元気と、勇気と、

いろんな力を分けてもらって、

君たちに、
少しでも、私たちの思いを届けて、

なにがあっても信じられる、
支えあえる、
いっしょに上がっていける、
そんなファミリーの一員でいられる。

君の声が、
言葉が、思いが、
私の中に、静かに、
でも確かに降り積もってゆく。

ツライ時、苦しい時、
哀しくて、やりきれなくて、
どうしようもない時、

それらは、私の中で、融けて、
柔らかく私を包み込む。

傍にいない君を、
とても近くに感じる瞬間だよ。

そんな時間をくれて、
そんな喜びをくれて、
ありがとう。

そう思える私は、
幸せ者なんだよね。

でも、だからこそ。

どうか、
どうか、

君には、なお、
足元をみつめてほしいの。

息を潜めた暗闇に、堕ちないように。
感謝する幸せを、手放さないように。

たくさん話をして、
笑いあって、
ぶつかって、
わかりあう。

大切なことだよね。
必要なことだよね。

その過程で。

間違っても、
誰かを悲しませるような結果をもたらすことだけは、
ないように。

なにがこんなにも、私を不安にさせるのか、が、
わからない。

ただ、
何事にも、
魔の刻はあって、

それは、好むと好まざるとに関わらず、
突然、やってくるから。


こんなことがあるたび、
乗り越えなきゃいけない思いが、ある。
思い出さなきゃいけない事実が、ある。

きっと、

君たちは、もうとっくの昔に、
昇華させた記憶なのかもしれないのに。

前へ突き進むには、
封印してなきゃいけない事実なのかもしれないのに。

こだわっているのは、
私だけかもしれないのに。

君たちより、
少しだけ長く生きてる身には、

喜びと幸せの裏に潜むものが、
恐ろしくて仕方ない。

あの日の、名古屋の君を、
思い出せば。

そんなことは杞憂にすぎない、と。
ただの老婆心や、いらんことや、と。

叱られも、するだろう。

信じてないんか、と、
罵倒されるのは、覚悟の上で。

それでも、
ただ、心配するんだ。

君を信じてる。

それは、
誰に対してだって、胸張って言える。

ねえ。

早く、君に逢いたいよ。

まだ逢えないの、
淋しいよ。

ねえ。
君に伝えたいよ。

なにがあっても、
どんなことが起きても、

やっぱり、きっと、

私は君を応援してる、
ともに生きたいと願ってる。

所属がどこか、なんてことは、
些細なこと。

君が、歌い続けてくれる以上は、
私は、君を、追い求めてる。

もしも君が歌うことを、
やめなければならなくなったら、

君が歌い出せるまで、
そばにいるよ。

そんな日が、
来ないことを、祈ってはいるけどね。






ああ。
なんだか、いつも以上に、
グダグダになっているような、気が、
しない、わけでも、ない、ような。

ここまで、
見捨てずお付き合いくださった方がいらしたら、

ありがとうございました。

本日の私は、
いつにもまして、

精神状態が、

おかしいようです。

今、
自覚しました。

これ、このまま、
UPしても、平気かなあ???

RED以外からの反論は、
受けたくありませんが、

ご意見は、
ありがたく頂戴します。

あしからず。