すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

ありえへん、思い

2009-04-24 18:29:51 | すばる事
今週の朝日新聞の夕刊、
(名古屋地区は、今日です)

すばるの言葉が、載っていました。

大好きな、大好きな、すばるの言葉でした。

いろんなことで、
(プライベートも含めて)
結構、落ちていた私に、元気をくれたのは、
やっぱり、すばるの言葉でした。

昨日、あんなに、
不安で心配で、
せつなくて、やるせなくて、
どうにもこうにも、
書かずもがな、の返信をしてしまい、
自己嫌悪に陥り、

今日、届いた、5月の大阪の席に、
覚悟はあったものの、
やはり、愕然とし、

婆さんの、変わらずのボケ具合に閉口するも、

とりあえず、買いに走ったコンビニ。

開いた誌面に、
彼の、笑顔を、見つけました。






ねえ、すばる。

誰の、どんな言葉より、
やっぱり、私には、君の言葉が、一番の特効薬。

読みながら、
笑顔になりながら、
でも、
君を抱きしめたくて、仕方なかった。

豪華なセットなんか、いらない。
派手な演出も必要ない。

君と、メンバーと、
私たちがいるだけの、ステージでいい。

「eighter!!!」と、
声を限りに、叫ぶ君たちに、

体中で、応える私たちがいる。

それが、
君たちのステージ。
関ジャニ∞の、ライブ。

「おれらのなにがええのか?」と、
君は言うけれど、

通いあう心。

それが欲しくて、
君たちのライブに足を運ぶの。

元気な笑顔。

それを見たくて、見せたくて、
一年に、たった一度でもいいから、
君たちに、逢いたいと思うの。

アイドルと呼ばれる世界にいるのだもの。
ライブにファンがいるのは、当たり前なのに、
君たちは、
そうは捉えないんだよね。

いつもいつも、
声を涸らして、
「ありがとう!!」って叫んでくれる。

めっちゃ笑顔で、
会場の隅から隅まで、走り回ってくれる。

どんなに離れた席の、上の方でも、
精一杯、手を振り続けてくれる。

ありのままを見せながら、
男子校並みの、楽屋ネタで、
笑わせてもくれる。

出来なかった楽器に挑戦したり、

苦手って言いながら、
めっちゃカッコつけて、ダンスも踊ってみせる。

最後の最後には、
「気をつけて帰るんやで」って、
優しく心配してくれる。

それは、全部、
私たちのため。
私たちの、笑顔のため。

私たちが笑顔になることが、
君たちの、パワーになって、
また、次のライブにつながるって、

私たちは、知ってるから、

みんなが心からの笑顔になる。

君たちが笑顔でステージに立っていてくれることが、

どれだけ、私たちに元気をくれて、
勇気をくれて、
励ましてくれることか。

私たちだって、
君たちから、抱えきれないくらい、たくさんの、
愛と、パワーをもらうの。

だから、現実も、生きていけるの。
くじけそうでも、頑張れるの。

「ありえへんこと」やから、「すごいこと」やから、
「しっかりせなな」。

何も、心配することなんて、
なかったんだよね、本当は。

不安になることも。

君は、こうして、ここに、言ってくれてる。

それを、
忘れないでね。

私たちは、ここにいる。
君の、
君たちの、そばにいる。

ひとりじゃないよ?

助けが必要なら、
いつだって、飛んでいくよ。
小さな力だけど、
君を一人にはしないよ。

この夏、
君に逢えるかな。
逢いたいな。

どこか、一箇所でもいい。

君たちから届く招待状を、心待ちにしているよ。

この夏の君を、
君たちを、

この目に、焼き付けておきたいよ。










コメント (4)
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