今週の朝日新聞の夕刊、
(名古屋地区は、今日です)
すばるの言葉が、載っていました。
大好きな、大好きな、すばるの言葉でした。
いろんなことで、
(プライベートも含めて)
結構、落ちていた私に、元気をくれたのは、
やっぱり、すばるの言葉でした。
昨日、あんなに、
不安で心配で、
せつなくて、やるせなくて、
どうにもこうにも、
書かずもがな、の返信をしてしまい、
自己嫌悪に陥り、
今日、届いた、5月の大阪の席に、
覚悟はあったものの、
やはり、愕然とし、
婆さんの、変わらずのボケ具合に閉口するも、
とりあえず、買いに走ったコンビニ。
開いた誌面に、
彼の、笑顔を、見つけました。
ねえ、すばる。
誰の、どんな言葉より、
やっぱり、私には、君の言葉が、一番の特効薬。
読みながら、
笑顔になりながら、
でも、
君を抱きしめたくて、仕方なかった。
豪華なセットなんか、いらない。
派手な演出も必要ない。
君と、メンバーと、
私たちがいるだけの、ステージでいい。
「eighter!!!」と、
声を限りに、叫ぶ君たちに、
体中で、応える私たちがいる。
それが、
君たちのステージ。
関ジャニ∞の、ライブ。
「おれらのなにがええのか?」と、
君は言うけれど、
通いあう心。
それが欲しくて、
君たちのライブに足を運ぶの。
元気な笑顔。
それを見たくて、見せたくて、
一年に、たった一度でもいいから、
君たちに、逢いたいと思うの。
アイドルと呼ばれる世界にいるのだもの。
ライブにファンがいるのは、当たり前なのに、
君たちは、
そうは捉えないんだよね。
いつもいつも、
声を涸らして、
「ありがとう!!」って叫んでくれる。
めっちゃ笑顔で、
会場の隅から隅まで、走り回ってくれる。
どんなに離れた席の、上の方でも、
精一杯、手を振り続けてくれる。
ありのままを見せながら、
男子校並みの、楽屋ネタで、
笑わせてもくれる。
出来なかった楽器に挑戦したり、
苦手って言いながら、
めっちゃカッコつけて、ダンスも踊ってみせる。
最後の最後には、
「気をつけて帰るんやで」って、
優しく心配してくれる。
それは、全部、
私たちのため。
私たちの、笑顔のため。
私たちが笑顔になることが、
君たちの、パワーになって、
また、次のライブにつながるって、
私たちは、知ってるから、
みんなが心からの笑顔になる。
君たちが笑顔でステージに立っていてくれることが、
どれだけ、私たちに元気をくれて、
勇気をくれて、
励ましてくれることか。
私たちだって、
君たちから、抱えきれないくらい、たくさんの、
愛と、パワーをもらうの。
だから、現実も、生きていけるの。
くじけそうでも、頑張れるの。
「ありえへんこと」やから、「すごいこと」やから、
「しっかりせなな」。
何も、心配することなんて、
なかったんだよね、本当は。
不安になることも。
君は、こうして、ここに、言ってくれてる。
それを、
忘れないでね。
私たちは、ここにいる。
君の、
君たちの、そばにいる。
ひとりじゃないよ?
助けが必要なら、
いつだって、飛んでいくよ。
小さな力だけど、
君を一人にはしないよ。
この夏、
君に逢えるかな。
逢いたいな。
どこか、一箇所でもいい。
君たちから届く招待状を、心待ちにしているよ。
この夏の君を、
君たちを、
この目に、焼き付けておきたいよ。
(名古屋地区は、今日です)
すばるの言葉が、載っていました。
大好きな、大好きな、すばるの言葉でした。
いろんなことで、
(プライベートも含めて)
結構、落ちていた私に、元気をくれたのは、
やっぱり、すばるの言葉でした。
昨日、あんなに、
不安で心配で、
せつなくて、やるせなくて、
どうにもこうにも、
書かずもがな、の返信をしてしまい、
自己嫌悪に陥り、
今日、届いた、5月の大阪の席に、
覚悟はあったものの、
やはり、愕然とし、
婆さんの、変わらずのボケ具合に閉口するも、
とりあえず、買いに走ったコンビニ。
開いた誌面に、
彼の、笑顔を、見つけました。
ねえ、すばる。
誰の、どんな言葉より、
やっぱり、私には、君の言葉が、一番の特効薬。
読みながら、
笑顔になりながら、
でも、
君を抱きしめたくて、仕方なかった。
豪華なセットなんか、いらない。
派手な演出も必要ない。
君と、メンバーと、
私たちがいるだけの、ステージでいい。
「eighter!!!」と、
声を限りに、叫ぶ君たちに、
体中で、応える私たちがいる。
それが、
君たちのステージ。
関ジャニ∞の、ライブ。
「おれらのなにがええのか?」と、
君は言うけれど、
通いあう心。
それが欲しくて、
君たちのライブに足を運ぶの。
元気な笑顔。
それを見たくて、見せたくて、
一年に、たった一度でもいいから、
君たちに、逢いたいと思うの。
アイドルと呼ばれる世界にいるのだもの。
ライブにファンがいるのは、当たり前なのに、
君たちは、
そうは捉えないんだよね。
いつもいつも、
声を涸らして、
「ありがとう!!」って叫んでくれる。
めっちゃ笑顔で、
会場の隅から隅まで、走り回ってくれる。
どんなに離れた席の、上の方でも、
精一杯、手を振り続けてくれる。
ありのままを見せながら、
男子校並みの、楽屋ネタで、
笑わせてもくれる。
出来なかった楽器に挑戦したり、
苦手って言いながら、
めっちゃカッコつけて、ダンスも踊ってみせる。
最後の最後には、
「気をつけて帰るんやで」って、
優しく心配してくれる。
それは、全部、
私たちのため。
私たちの、笑顔のため。
私たちが笑顔になることが、
君たちの、パワーになって、
また、次のライブにつながるって、
私たちは、知ってるから、
みんなが心からの笑顔になる。
君たちが笑顔でステージに立っていてくれることが、
どれだけ、私たちに元気をくれて、
勇気をくれて、
励ましてくれることか。
私たちだって、
君たちから、抱えきれないくらい、たくさんの、
愛と、パワーをもらうの。
だから、現実も、生きていけるの。
くじけそうでも、頑張れるの。
「ありえへんこと」やから、「すごいこと」やから、
「しっかりせなな」。
何も、心配することなんて、
なかったんだよね、本当は。
不安になることも。
君は、こうして、ここに、言ってくれてる。
それを、
忘れないでね。
私たちは、ここにいる。
君の、
君たちの、そばにいる。
ひとりじゃないよ?
助けが必要なら、
いつだって、飛んでいくよ。
小さな力だけど、
君を一人にはしないよ。
この夏、
君に逢えるかな。
逢いたいな。
どこか、一箇所でもいい。
君たちから届く招待状を、心待ちにしているよ。
この夏の君を、
君たちを、
この目に、焼き付けておきたいよ。