すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

やわらかな笑顔に・・・

2009-04-27 20:43:53 | すばる事

今月の「イタリアの人々」と「明るいお星様」の、
すばるの表情が、

好き

やわらかく注ぐ、春の光の中、
ふんわり、
こっちを見てる、その、穏やかさが、好き。

パズルのピースに書かれた、
いくつかのコメントにも、
それが溢れてる。

J-ROCKのライブが、
歌うことが、
仲間と何かを、創り上げてくことが、

楽しくて、
嬉しくて、
充実しているから、

この表情が、生まれるんだね。

「お弁当もって、お花見デートが、したい」

これ、
違う雑誌でも、見たことあるわ。

だって、
私、
これ題材に、

幸せな午後のワンシーンを思い浮かべて、

ひとり、花酔いしてたの、
記憶に新しいんだけど。

文章に、してみようかな。
上手く、仕上がるかしら。





ね、すばる。

私にとっては、
あなた自身が、謎のかたまり。

訊いてみたいことはあるけど、

でも、その答えは、これから、
私が、
あなたを見つめて、感じていく中で、
探さなきゃね。

でも、さしあたって、ひとつだけ。

「切り替えの早い女の子」って、誰?((笑


ねえ。

髪、だいぶ、伸びたわね。

無造作に毛先が遊んでるカンジ、
とても、好きだな。

あなたが歌ってるとき、

かぶってた帽子が飛んで、
その髪が、
ふぁさって、頬にかかるの。

シャウトする声と、
思いが重なって、
私の脳裏に焼きついてる瞬間。

涙の向こうに、霞んでるシルエット。

それは、全部、あなただわ、すばる。

あのね。
今頃、こんな感想、笑われるかしら。

アルバム、
どの曲も、ユニット曲も含めて、
「ああ、やっぱり∞だな」って、思わせてくれた。

ジャニーズの、数あるデビュー組の中で、

こんなに、多種の音を、歌いこなしてくれるの、
きっと、∞だけだわ。

あなたたちの、歌う表情まで、
想像できるの。

私が想像した表情が、
合ってるか、間違ってるかは、
ライブまで、お預けだわね。

「パズル」で、今も、鳥肌立ててる私を、笑う?

「渇いた花」の、歌いだしのあなたの声に、
震える私も。

でも、なにより、
「どんなに   」の、
あなたのパートの、
その歌詞の一言が、
私にとっては、ツボだった。
心臓を、持って行かれる気がした。

おかしいわね。

私の心は、もう、あなたに、
「かっさらわれた」ままなのにね。

あ。

待ち受け、画像が変わったんだね。

淀川の風景から、沖縄の海に。

でも、送られて来た画像、そのまま、セットするなんて、
仲、良すぎない?
近くにいすぎて、
だから、なかなか、更新されないのかな。
お互いに伝えたいこと、
文字にしなくても、
分かり合えてるのかな。

ホントは、
ずっと、ずっと、待ってるんだよ?

あなたが、何を思って、何を感じてるのか。

ヤス君にだけ通じる、何か、を、
覗き見したくて、しかたないの。

そこにも、
あなたを知る、手がかりがある気がするから。

今日ね、
娘につきあって、
「HEY!HEY!HEY!」見てたの。

来週の、’85年特集のボードに書かれた曲名のなかに、
懐かしい歌、見つけたのよ。
(といっても、全部懐かしくて、大抵の歌は歌えたりするんだけど、ね)

「あなたを・もっと・知りたくて」。

今の私、
あの歌が流行った頃に、
あの歌の女の子の心境に、戻ってるんだなって思ったら、

自分で自分が、
愛しくなっちゃった。

馬鹿みたいだけど、

まだ、「恋に恋する気分」が、味わえる心を、
持ってたんだなって。

私は、私を、
大事にしなきゃ、ね。




P.S.













「明るいお星様」の、内君。

その、あごの角度。

ごちそうさま

全力疾走ラジオレポ 後半

2009-04-27 00:07:01 | 関ジャニ∞
引き続き、後半です。

曲が終わって。

曲の間に、初回盤についてるジグソーパズルを完成させてしまったという。

いぇ~い

渋谷さん、早いんですよ。全然、私、わかんなかったんですけど。

ヒジョーに、仲睦まじい感じで。
見てたら、やぶさかでない・・・


どーゆーことなんかなぁ?

渋谷さんが、とんと迷惑だ、みたいなリアクションを・・・

いや、違いますよ。

照れ屋さん、なんでね。彼は。

空気のような存在で。

それ、一番、テキトーに褒める時の言葉ですね(笑)

そんなこと、ないッスよぉ

渋谷さん、ウソ、つかないですから。ホントのかたまり、みたいな。

それが、カッコイイとこですよね。

(笑)今! カメラあったら、撮っときたい、この顔!!(笑)
 あたりまえ、みたいな顔してますからねー。


(どんな顔だったんだろう、見てみたかったな)

さあ、そして、ライブもあるよ、と。

(ここで、ツアー告知に入ってます)

ライブは、エライことになるんでしょうね、渋谷さん。
テンション的にも。


そう・・・ッスね。
(このとき、隣で、丸ちゃん、笑ってます)

アバウトなクエスチョンで、申し訳なかったです(笑)

(声張りつつ)パズルをひっさげての、ツアーですから、
(急に落ちて)まー、フツーにやりますよ(笑)

今日は、そういう感じなんですね。

いつもどおりッスよ。別に、これといって、無いですけど。
(このあたり、隣で笑ってる丸ちゃんがいます)

キョリが、縮まらねえー。

何でですかぁ???

ちゃんと縮めてくださいよ、お願いしますよ。
(本当だよ、まったく)

僕とだったら、完成しないような気がする、パズル。

(笑ってるすばちゃん)

未定ですけど、(ツアーで)ソロ曲の方も、披露するかも。

(ガタン、と音が)

それは、どーかなあ?
(若干、テンション、上がったぞ?)

丸山さんが、立ち上がったぞ

(また笑ってるすばちゃん)

渋谷さんが、びっくりしてますよ。なんでそんなに興奮したんだって・・・

(立ったまま、らしい)期待しすぎず、来てほしいッスね。

なるほど。

わかりますか? あんまり期待しすぎて、来て、あの曲やってへんかったと思って、
がっかりするのもいやなんで。
僕たち、まんべんなく、やるつもりなんですけど、
どこまでみなさんの期待に応えられるかという、
僕たちの、心の葛藤、ですよね。
(力説!!)

丸山さん、ちゃんと座ってくださいね(笑)
いつも、いろんな演出がありますもんね。
お芝居があったり、とかね。

アルバムを聞き込んで、ライブに駆けつけていただきたいな、と。

そうですね。

(アルバムを)7個ずつ、買っていただきたいな、と。

7こずつ、買っていただいて。

ライブ、来ていただいて。

で、アルバムの曲、一切、やらないから。

(笑いの止まらない丸ちゃん)

やめて(笑)
じゃ、最後に、東海地方のみなさんに、メッセージを。


今年、一発めのアルバムということで、
CD自体も一発目ですから、
ぜひぜひ、皆さん、これからも、関ジャニエイトをよろしくお願いします。


そして、渋谷さん。

はい。

(すばちゃんの声に、丸ちゃんが、なにか一言、かぶせてしまったようで)

ごめん

こらぁ、おら、お前
(ヤンキー調)

相槌がね(笑) ビミョーなタイミングで。
渋谷さん、ほら、やめて? アイドルですよ、止めてください(笑)


(聞こえませんが、どうやら、ヤンキー小芝居が展開されている模様)

(笑いながら、若干、声が上ずり)パ、ズ、ル、が(咳き込んだような)

急に!? 急に咳き込む??

(気を取り直して)アルバムが出ました? 出てます?

(録りの日と、オンエアの日が違うので、探ってる感アリ)

出ました、よ。

なので、その、ね、ツアーをやりますから。
パズル、というツアー、やりますから。
名古屋は、今回、ないですから、残念ながら。
そら、もう、俺ら、どうしようもないけど・・・


また今度。

また今度来ますから。とりあえず、名古屋、東海地方のみなさんには、
大分か、熊本に、来てください。


(このネタ、ここでも、言ってたんだね)

わざわざ、遠いな。
大阪でも、いいですよ。

大阪は、来ないでいただきたい(笑)
大阪に入れない。


もう、黙らせないと。

(笑)お願いします。

もう準レギュラーですから、
丸山さん、また来てください。


ぜひ、お願いします。

絶対、来ない。
もう、来ない。


(すばちゃ~~~ん

渋谷さん、また来てください。

CD出るときの、準レギュラーということでね。

CD出さない(笑)

もう、がーんと、終わってください。
(懇願・・・・?)

関ジャニエイトの、渋谷さん、丸山さんでした。

ありがとうございました。
ありがとうございました。




とまあ、
こんな感じで。

聴いた時の印象は、先に書いたとおり。

わかってても、
またしても、小さな氷のトゲがささったような、
かすかな、鋭い痛みと、忍び寄る息苦しさ。

文字で伝わらない、
声の雰囲気が、哀しい。