先日行われた、オアシスでの公開録音の模様が、
ラジオで、放送されましたけれども。
まあ、
かいつまんじゃうと、
さっくり、終わっちゃったぞ??って、感じかなあ。
(期待が、大きすぎるんです)
「花咲かタイムズ」でも、今さっき、インタビューが流れました。
登場から、小ネタを仕込んで、床に寝転んでるすばちゃん。
(丸ちゃんの声で、今、起きた風コントにしてましたけど)
一生懸命、喋る丸ちゃんの横で、
お帽子のつばで、邪魔をしているすばちゃん。
丸ちゃんに同じことされて、
「ううんっ!」て、身体をよじるすばちゃん。
アナの質問に答えてる丸ちゃんの前に立って、
マイクをさえぎるように邪魔をするすばちゃん。
可愛いんだってば。
もう、うふふふ・・・
あの日、雨の中、
すばるにとっては、
たぶん、とっても寒かったんだよね。
登場から肩すくめて、
椅子に座っても、足ぶらぶらさせて、
とっても、落ち着かない様子だった。
小堀アナが喋ってる間も、
丸ちゃんが受け答えしてる間も、
会場を、ぐるうって見渡して、
あの瞳で、
ちゃんと、一人一人を確かめてるような感じのすばる。
一瞬、目があったような錯覚にさえ、陥ったわ。
ユニット決めの時のことを聞かれて、
「渋谷さん?」って呼びかけられて、ようやく、応えるすばる。
ユニットが決まったときは、
「どーしよーっ!」って思ったって。
なにが、どーしよー、なのかは、
たぶん、いろんな雑誌に答えてるやつかな。
ソロ曲のことを訊かれた時には、
「ほんまに、今の自分から素直に出る言葉を、そのまま、詞にしたっていう。
僕、こんなんですよ! ということです・・・」
素直に、真剣に、答えてくれたすばる。
今日いち、マジメな受け答え。
丸ちゃんのソロ曲のタイトルを、
マージャン用語だと勘違いしてた小堀アナ。
必死に否定する、まるちゃんの横、
苦笑ってるすばる。
メイキングDVDの話になって、
時々、鼻息が入ってません?って言う、小堀アナに、
「スタッフの人ですねえ」って丸ちゃん。
「くわちゃんです」って、がっつり名前を紹介するすばる。
「今もそこにいますよ」って丸ちゃんに、
会場は「見た~~い」って大騒ぎ。
「どこに食いつくんや!」って、丸ちゃんが会場に向かえば、
「ただの、おっさんや・・・」
ぼそっと、すばる。
アンケートで。
このアナ、すばるに呼びかけようとして、
「渋谷・・・つばさ、さん」って!!
おーい。
土下座して謝る小堀アナだけど、
でも、土下座の場所、
そこ、すばるの、股間!!
話には聞いたことあるけど、
まさか、今でも、間違える人がいるとは、思ってなかったわよ~。
名古屋といえば。
「手羽先、甘いほう」なすばちゃん。
「どのくらい、いけますか?」って質問に、
「2兆個は、いけます」って。
おいおい。
でもWebでもあったもんね、食いすぎて羽がはえそうって。
いっぱい、いっぱい、食べたんだね。
だから、ライブで、あんなに「飛べた」んだ。
丸ちゃんは、中日劇場の思い出を話してました。
で、
「名古屋県民ですよ」って。
ん???
「愛知県」ね、丸ちゃん。
このあたりの流れは、TVにも写りました。
丸ちゃんの声が好きなすばる。
自分には、ないものやからって。
(Jr.の頃から言ってくれてるって、嬉し恥ずかしな、丸ちゃん)
でも、丸ちゃんに曲を書く気には、ならないらしい、すばる。
(なんで???って、突っ込む丸ちゃん、いとあはれ)
すばるのソロに入ってるクラップに、参加したかった丸ちゃん。
(ほんま楽しそうやからー、入りたかったわー、と、めっちゃ残念そうだった)
ラジオ聴きながら、思い出したことだけです。
(実を言えば、家にいるという安心感で、
録音し忘れるという凡ミスをやらかした私。
話の流れとか順番とか、おかしいかもしれないんだけども)
このあと、おまけ的な感じで、「あいうえお作文」が。
スケッチブックとペンを渡される二人。
苦笑いで、困惑気味のすばる。
まずは、会場でもある「オアシス」で。
丸ちゃんは。
オ 大きな声で
ア 暴れる
シ 渋谷
ス すばる
すばるは。
オ おコメ
ア あるな
シ 渋谷
ス すばる
最後の二文字が、カブッてます。
苦笑して顔見合わせるふたり。
次ね。
小堀アナが、ここはどこですか?って。
「さかえ??」
質問の答えを探る、会場。
「いえいえ、栄のある都市は?」
そこでようやく、
「名古屋!」
お題は、「名古屋」。
丸ちゃんはね。
ナ 鍋焼きうどん
ゴ ごっつ上手い
ヤ やん!!
味噌煮込みにしたかったけど、関西人やからとかなんとか、
言ってる丸ちゃんの横で、
しきりに、自分の出来に不安げなすばる。
ナ なんか、ちょっと、思ってんけど、動物の中で、一番、言うたら、
ゴ ゴリラやと思ってんけど、
ヤ やっぱり貴方のほうが、ゴリラみたいですやん
すばるの字が、このとき、とっても小さくて、
いくら私が老眼で、遠くが見えるとはいえ、
私の位置からでは、判読不能だったの。
自信がないせいで、声も若干、ごにょごにょだったので、
たぶん、こうだったと思うんだけど、な。
この公開録音の日、
私の位置は、時間が早かったこともあって、
番協の後ろ、区切られた柵から2mあるかないかくらいの位置。
ステージまででも、10~15mくらい・・・?
一般用の椅子が置いてある、後ろだったから、
ステージのすばるは、ほんとに、よく見えました。
終わり際、
もう一度、アルバムのPRをして、
「今やから、出来たアルバムやと思ってます」って。
「去年でも、来年でも、これは出来んかったと思う。
個々の活動を通して、それを持ち寄って、力あわせて、出来ました。
今の∞そのまま、です」って、
言葉えらんで、ちゃんと、伝えようとするすばる。
「曲選びから自分たちでやったんです」って、丸ちゃん。
去っていくとき、
ステージから降りる間際、
バイバイって、手を振りながらも、
すばるの手は、合わさって、
いつもの、「ありがとう」のサインをしてくれました。
嬉しかったな。
後ろ姿のすばるを見て、気付いた。
ねえねえ、いつものことだけど、
ジーンズ、下げすぎでしょ。
赤いパンツ、半分、しっかり見せてるじゃん。
これも、しっかりTVカメラに写ってましたけど。
すばるのファッション、とはいえ、
おばさんは、つい、
「ああ、もう! ちゃんと上げて上げて」
って、思っちゃうの。
「落ちる、落ちる!!」って。
これ、書きながら、
思い出しながら、
ちょっと、反省。
基本、私、ずっと、すばるだけ見てた・・・。
丸ちゃんも、視界には入ってるし、
声も聴こえてるんだけど、
さあ、このときの丸ちゃんは?っていうと、
・・・・・・・?
だったりする、あやふやな私の記憶。
すみません。
反省・・・。
でも、登場してすぐ、くらいかな。
丸ちゃんの手が、
一瞬、「ぱーーん!!」をしたそうな動きをしたの。
見間違いだったのかな?
基本、アナとの受け答えは丸ちゃん。
テンション高めに設定してるのかな、
いつも、にこにこ、笑顔の丸ちゃん。
訊かれたとき、
訊かれたことだけ、答えてるすばる。
でも、横向いてても、聞いてるんだろうね。
答えはちゃんと、自分の言葉で返そうとしてた。
ありがとう、丸ちゃん。
ありがとう、すばる。
徹夜あけ、無理して仕事ケリつけて、
電車に飛び乗って良かったよ。
君たちの笑顔に出会えたもん。
また、こんな機会が来るといいなあ。
ラジオで、放送されましたけれども。
まあ、
かいつまんじゃうと、
さっくり、終わっちゃったぞ??って、感じかなあ。
(期待が、大きすぎるんです)
「花咲かタイムズ」でも、今さっき、インタビューが流れました。
登場から、小ネタを仕込んで、床に寝転んでるすばちゃん。
(丸ちゃんの声で、今、起きた風コントにしてましたけど)
一生懸命、喋る丸ちゃんの横で、
お帽子のつばで、邪魔をしているすばちゃん。
丸ちゃんに同じことされて、
「ううんっ!」て、身体をよじるすばちゃん。
アナの質問に答えてる丸ちゃんの前に立って、
マイクをさえぎるように邪魔をするすばちゃん。
可愛いんだってば。
もう、うふふふ・・・
あの日、雨の中、
すばるにとっては、
たぶん、とっても寒かったんだよね。
登場から肩すくめて、
椅子に座っても、足ぶらぶらさせて、
とっても、落ち着かない様子だった。
小堀アナが喋ってる間も、
丸ちゃんが受け答えしてる間も、
会場を、ぐるうって見渡して、
あの瞳で、
ちゃんと、一人一人を確かめてるような感じのすばる。
一瞬、目があったような錯覚にさえ、陥ったわ。
ユニット決めの時のことを聞かれて、
「渋谷さん?」って呼びかけられて、ようやく、応えるすばる。
ユニットが決まったときは、
「どーしよーっ!」って思ったって。
なにが、どーしよー、なのかは、
たぶん、いろんな雑誌に答えてるやつかな。
ソロ曲のことを訊かれた時には、
「ほんまに、今の自分から素直に出る言葉を、そのまま、詞にしたっていう。
僕、こんなんですよ! ということです・・・」
素直に、真剣に、答えてくれたすばる。
今日いち、マジメな受け答え。
丸ちゃんのソロ曲のタイトルを、
マージャン用語だと勘違いしてた小堀アナ。
必死に否定する、まるちゃんの横、
苦笑ってるすばる。
メイキングDVDの話になって、
時々、鼻息が入ってません?って言う、小堀アナに、
「スタッフの人ですねえ」って丸ちゃん。
「くわちゃんです」って、がっつり名前を紹介するすばる。
「今もそこにいますよ」って丸ちゃんに、
会場は「見た~~い」って大騒ぎ。
「どこに食いつくんや!」って、丸ちゃんが会場に向かえば、
「ただの、おっさんや・・・」
ぼそっと、すばる。
アンケートで。
このアナ、すばるに呼びかけようとして、
「渋谷・・・つばさ、さん」って!!
おーい。
土下座して謝る小堀アナだけど、
でも、土下座の場所、
そこ、すばるの、股間!!
話には聞いたことあるけど、
まさか、今でも、間違える人がいるとは、思ってなかったわよ~。
名古屋といえば。
「手羽先、甘いほう」なすばちゃん。
「どのくらい、いけますか?」って質問に、
「2兆個は、いけます」って。
おいおい。
でもWebでもあったもんね、食いすぎて羽がはえそうって。
いっぱい、いっぱい、食べたんだね。
だから、ライブで、あんなに「飛べた」んだ。
丸ちゃんは、中日劇場の思い出を話してました。
で、
「名古屋県民ですよ」って。
ん???
「愛知県」ね、丸ちゃん。
このあたりの流れは、TVにも写りました。
丸ちゃんの声が好きなすばる。
自分には、ないものやからって。
(Jr.の頃から言ってくれてるって、嬉し恥ずかしな、丸ちゃん)
でも、丸ちゃんに曲を書く気には、ならないらしい、すばる。
(なんで???って、突っ込む丸ちゃん、いとあはれ)
すばるのソロに入ってるクラップに、参加したかった丸ちゃん。
(ほんま楽しそうやからー、入りたかったわー、と、めっちゃ残念そうだった)
ラジオ聴きながら、思い出したことだけです。
(実を言えば、家にいるという安心感で、
録音し忘れるという凡ミスをやらかした私。
話の流れとか順番とか、おかしいかもしれないんだけども)
このあと、おまけ的な感じで、「あいうえお作文」が。
スケッチブックとペンを渡される二人。
苦笑いで、困惑気味のすばる。
まずは、会場でもある「オアシス」で。
丸ちゃんは。
オ 大きな声で
ア 暴れる
シ 渋谷
ス すばる
すばるは。
オ おコメ
ア あるな
シ 渋谷
ス すばる
最後の二文字が、カブッてます。
苦笑して顔見合わせるふたり。
次ね。
小堀アナが、ここはどこですか?って。
「さかえ??」
質問の答えを探る、会場。
「いえいえ、栄のある都市は?」
そこでようやく、
「名古屋!」
お題は、「名古屋」。
丸ちゃんはね。
ナ 鍋焼きうどん
ゴ ごっつ上手い
ヤ やん!!
味噌煮込みにしたかったけど、関西人やからとかなんとか、
言ってる丸ちゃんの横で、
しきりに、自分の出来に不安げなすばる。
ナ なんか、ちょっと、思ってんけど、動物の中で、一番、言うたら、
ゴ ゴリラやと思ってんけど、
ヤ やっぱり貴方のほうが、ゴリラみたいですやん
すばるの字が、このとき、とっても小さくて、
いくら私が老眼で、遠くが見えるとはいえ、
私の位置からでは、判読不能だったの。
自信がないせいで、声も若干、ごにょごにょだったので、
たぶん、こうだったと思うんだけど、な。
この公開録音の日、
私の位置は、時間が早かったこともあって、
番協の後ろ、区切られた柵から2mあるかないかくらいの位置。
ステージまででも、10~15mくらい・・・?
一般用の椅子が置いてある、後ろだったから、
ステージのすばるは、ほんとに、よく見えました。
終わり際、
もう一度、アルバムのPRをして、
「今やから、出来たアルバムやと思ってます」って。
「去年でも、来年でも、これは出来んかったと思う。
個々の活動を通して、それを持ち寄って、力あわせて、出来ました。
今の∞そのまま、です」って、
言葉えらんで、ちゃんと、伝えようとするすばる。
「曲選びから自分たちでやったんです」って、丸ちゃん。
去っていくとき、
ステージから降りる間際、
バイバイって、手を振りながらも、
すばるの手は、合わさって、
いつもの、「ありがとう」のサインをしてくれました。
嬉しかったな。
後ろ姿のすばるを見て、気付いた。
ねえねえ、いつものことだけど、
ジーンズ、下げすぎでしょ。
赤いパンツ、半分、しっかり見せてるじゃん。
これも、しっかりTVカメラに写ってましたけど。
すばるのファッション、とはいえ、
おばさんは、つい、
「ああ、もう! ちゃんと上げて上げて」
って、思っちゃうの。
「落ちる、落ちる!!」って。
これ、書きながら、
思い出しながら、
ちょっと、反省。
基本、私、ずっと、すばるだけ見てた・・・。
丸ちゃんも、視界には入ってるし、
声も聴こえてるんだけど、
さあ、このときの丸ちゃんは?っていうと、
・・・・・・・?
だったりする、あやふやな私の記憶。
すみません。
反省・・・。
でも、登場してすぐ、くらいかな。
丸ちゃんの手が、
一瞬、「ぱーーん!!」をしたそうな動きをしたの。
見間違いだったのかな?
基本、アナとの受け答えは丸ちゃん。
テンション高めに設定してるのかな、
いつも、にこにこ、笑顔の丸ちゃん。
訊かれたとき、
訊かれたことだけ、答えてるすばる。
でも、横向いてても、聞いてるんだろうね。
答えはちゃんと、自分の言葉で返そうとしてた。
ありがとう、丸ちゃん。
ありがとう、すばる。
徹夜あけ、無理して仕事ケリつけて、
電車に飛び乗って良かったよ。
君たちの笑顔に出会えたもん。
また、こんな機会が来るといいなあ。