パズル魂が終わって、
まだ、夢の中にいるような気分の私。
あの日のすばる君の姿を思い出しては、
もう、何度も、
笑みが浮かんだり、涙ぐんだり。
他の人のレポを読むたび、
やっぱり、聴きたかった声があることが、悔しくて。
でも、
一日でも、一回でも、
そこに入れた自分の境遇に感謝したり、
いろんな感情が、まだ、渦巻いています。
そんな大阪で。
私は、あの日、大切なお友達に会うことが出来ました。
リンクさせていただいている、はるさん、です。
私なんかよりも、
ずっとずっと、すばるのこと、見つめ続けて、
応援し続けて、
いつも、迷い戸惑う私に、優しい言葉をくれる方です。
初めてお会いして、
いろんなこと、お話させてもらって、
楽しいことも、
哀しいことも、
悔しいことも、溜まってたこと、ありのまま。
ただ、
私が口ベタで、なかなか上手に会話が続けられなくて、
気分を害されなかったか、と、今になって、思ったりもして。
はるさん、
お付き合いくださって、ありがとうございました。
また、あの日のような、楽しい機会があれば、
ぜひ、ご一緒させてくださいね。
時間がたって、
いろんなところで、レポを読むうち、
私には、やっぱり、すばるが必要なんだってことに、
あらためて、気付かされました。
すばるを見つめ続けていると、
彼の一挙手一投足が、気になって、
些細な、ほんの小さな仕草でさえも、
音が、少しハズレただけのことでも、
なにか意味があるのではないかと、勘ぐったりして、
物凄い迷宮に迷い込んで行くときがあります。
今回のパズル魂で、
私がすばるに逢えたのは、たったの一回。
そのほかの会場のすばるを、直接見たわけじゃないし、
メンバーの様子も、
レポを読む範囲でしか知らない。
だから、正直、
私が見た「関ジャニ∞」の「渋谷すばる」が、
果たして、
正しい(という言い方すら、どうかとも思うのだけど)のかすら、
分からなくなってきます。
先回の記事には、あえて、書かなかった。
どう書いたらいいのか、分からなかった。
書いていいものかどうかすら、迷った。
だから。
ああいう表現でしか、表せなかった。
私の心から、抹殺しようとしてたことが、ひとつだけ、あるんです。
もしかしたら、
それは、すばるがオーラスで見せた涙に、
どこかで関係があるのかもしれない、と思いながら。
でも、そうあって欲しくないと、思いながら。
「ずっと、ひとつ」「これからもずっとずっと」
「応援してください」
今更ながらに、この言葉を、繰り返さなければならない彼の、
心のうちが、
まるで、なにかの呪文のようで、苦しかったのも、事実でした。
それぞれがバラバラに持って出たピースを、
もう一度集めて、持ち寄って、今の「関ジャニ∞」を作る。
あのレンジャーの、終わりの写真のように。
でも出来上がったパズルが、思い描いたものと、違っていたら。
彼ら自身も、思いもしなかった構図が、浮かび上がっていたら。
誰より戸惑うのは、彼ら自身ではないでしょうか。
だからこそ、だからこそ。
彼らは、何回も何回も繰り返しているのではないでしょうか。
「関ジャニ∞が大好きだ」と。「∞でよかった」と。
何より、誰より、彼らこそが、
それを確認するためのツアーだったのではないでしょうか。
あのステージの構成で、セットで、出来ることと、出来ないこと。
やろうとしても、無理なこと。
あえて、やらなかったのかもしれないこと。
それが、たとえ、停滞しているように見えても、
後退しているとしか思えなくても、
それが、新たな道を歩き始めようとする、今の「関ジャニ∞」だと。
それを認めて、見つめて、私は、彼らのそばにいよう、と。
すばるの、これからを、守っていこうと。
誓いをあらたに、あの記事を綴ったのでした。
衰えたのではない。
出し惜しみをしたわけでもない。
オトナになったのでもない。
やり方を、変えたわけでもない。
ただ。
そういう迷いの中の∞も、また、∞を追求する道なのだと。
今が、混色の、新たな色を生み出す途中なのだと、知った上で、
あえて、それには触れずに。
・・・何を言ってるんだろう。
私には、すばるが必要。
彼が、そこで歌っていてくれることだけが、私の願い。
それだけを確認すれば、それで良かったんだ。
なのに。
すばるが、歌う。
その事実だけから、
こんなにも、いろんなことを、汲み取ろうとしてる。
その涙の意味を、計り取ろうとしてる。
たった一回のステージから、導き出された答えだけが、
必ずしも正解ではないなら、
私が抹殺しようとした思いもまた、ある意味、正解なのかもしれない。
うわああああ。
自分で書いてて意味不明だわ。
これ、読んだ人には、きっと、伝わらない内容ですね。
ごめんなさい。
次に、生すばるに会えるまで、
まだ、当分、時間がかかることを思うと、
萎えそうな私ですが、
まだ、夏は、始まったばかり。
この一ヶ月、毎週のように舞台やライブの予定が詰まってる。
関西Jr.の夏舞台もあれば、プリンスのプレゾンだってある。
徹平くんだって、観に行くし、
なにより、明日、
三女と京都へ日帰り旅行。
こちらを朝早く出て、鞍馬から貴船を回る予定でいます。
体力勝負です。
済んだことを、ぐちぐち言っていても、何も始まらない。
ずっと、ずっと、eighterでいると、決めたんだもの。
まっすぐに、ただ、彼を愛し抜くだけ。
そうだよね?
まだ、夢の中にいるような気分の私。
あの日のすばる君の姿を思い出しては、
もう、何度も、
笑みが浮かんだり、涙ぐんだり。
他の人のレポを読むたび、
やっぱり、聴きたかった声があることが、悔しくて。
でも、
一日でも、一回でも、
そこに入れた自分の境遇に感謝したり、
いろんな感情が、まだ、渦巻いています。
そんな大阪で。
私は、あの日、大切なお友達に会うことが出来ました。
リンクさせていただいている、はるさん、です。
私なんかよりも、
ずっとずっと、すばるのこと、見つめ続けて、
応援し続けて、
いつも、迷い戸惑う私に、優しい言葉をくれる方です。
初めてお会いして、
いろんなこと、お話させてもらって、
楽しいことも、
哀しいことも、
悔しいことも、溜まってたこと、ありのまま。
ただ、
私が口ベタで、なかなか上手に会話が続けられなくて、
気分を害されなかったか、と、今になって、思ったりもして。
はるさん、
お付き合いくださって、ありがとうございました。
また、あの日のような、楽しい機会があれば、
ぜひ、ご一緒させてくださいね。
時間がたって、
いろんなところで、レポを読むうち、
私には、やっぱり、すばるが必要なんだってことに、
あらためて、気付かされました。
すばるを見つめ続けていると、
彼の一挙手一投足が、気になって、
些細な、ほんの小さな仕草でさえも、
音が、少しハズレただけのことでも、
なにか意味があるのではないかと、勘ぐったりして、
物凄い迷宮に迷い込んで行くときがあります。
今回のパズル魂で、
私がすばるに逢えたのは、たったの一回。
そのほかの会場のすばるを、直接見たわけじゃないし、
メンバーの様子も、
レポを読む範囲でしか知らない。
だから、正直、
私が見た「関ジャニ∞」の「渋谷すばる」が、
果たして、
正しい(という言い方すら、どうかとも思うのだけど)のかすら、
分からなくなってきます。
先回の記事には、あえて、書かなかった。
どう書いたらいいのか、分からなかった。
書いていいものかどうかすら、迷った。
だから。
ああいう表現でしか、表せなかった。
私の心から、抹殺しようとしてたことが、ひとつだけ、あるんです。
もしかしたら、
それは、すばるがオーラスで見せた涙に、
どこかで関係があるのかもしれない、と思いながら。
でも、そうあって欲しくないと、思いながら。
「ずっと、ひとつ」「これからもずっとずっと」
「応援してください」
今更ながらに、この言葉を、繰り返さなければならない彼の、
心のうちが、
まるで、なにかの呪文のようで、苦しかったのも、事実でした。
それぞれがバラバラに持って出たピースを、
もう一度集めて、持ち寄って、今の「関ジャニ∞」を作る。
あのレンジャーの、終わりの写真のように。
でも出来上がったパズルが、思い描いたものと、違っていたら。
彼ら自身も、思いもしなかった構図が、浮かび上がっていたら。
誰より戸惑うのは、彼ら自身ではないでしょうか。
だからこそ、だからこそ。
彼らは、何回も何回も繰り返しているのではないでしょうか。
「関ジャニ∞が大好きだ」と。「∞でよかった」と。
何より、誰より、彼らこそが、
それを確認するためのツアーだったのではないでしょうか。
あのステージの構成で、セットで、出来ることと、出来ないこと。
やろうとしても、無理なこと。
あえて、やらなかったのかもしれないこと。
それが、たとえ、停滞しているように見えても、
後退しているとしか思えなくても、
それが、新たな道を歩き始めようとする、今の「関ジャニ∞」だと。
それを認めて、見つめて、私は、彼らのそばにいよう、と。
すばるの、これからを、守っていこうと。
誓いをあらたに、あの記事を綴ったのでした。
衰えたのではない。
出し惜しみをしたわけでもない。
オトナになったのでもない。
やり方を、変えたわけでもない。
ただ。
そういう迷いの中の∞も、また、∞を追求する道なのだと。
今が、混色の、新たな色を生み出す途中なのだと、知った上で、
あえて、それには触れずに。
・・・何を言ってるんだろう。
私には、すばるが必要。
彼が、そこで歌っていてくれることだけが、私の願い。
それだけを確認すれば、それで良かったんだ。
なのに。
すばるが、歌う。
その事実だけから、
こんなにも、いろんなことを、汲み取ろうとしてる。
その涙の意味を、計り取ろうとしてる。
たった一回のステージから、導き出された答えだけが、
必ずしも正解ではないなら、
私が抹殺しようとした思いもまた、ある意味、正解なのかもしれない。
うわああああ。
自分で書いてて意味不明だわ。
これ、読んだ人には、きっと、伝わらない内容ですね。
ごめんなさい。
次に、生すばるに会えるまで、
まだ、当分、時間がかかることを思うと、
萎えそうな私ですが、
まだ、夏は、始まったばかり。
この一ヶ月、毎週のように舞台やライブの予定が詰まってる。
関西Jr.の夏舞台もあれば、プリンスのプレゾンだってある。
徹平くんだって、観に行くし、
なにより、明日、
三女と京都へ日帰り旅行。
こちらを朝早く出て、鞍馬から貴船を回る予定でいます。
体力勝負です。
済んだことを、ぐちぐち言っていても、何も始まらない。
ずっと、ずっと、eighterでいると、決めたんだもの。
まっすぐに、ただ、彼を愛し抜くだけ。
そうだよね?