すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

ヴァンパイアだぁ

2009-08-26 22:26:16 | 関ジャニ∞
えっと、
またしてもPCがご機嫌ナナメで、ムカついてますが

携帯更新は苦手って、言ってるざんしょ?



あの、
昨日のヴァンパイア様。

ぎょへへへへ

あのあと、
どれだけの乙女が、夢の中で血を吸われたのでしょうね(笑)

罪なこと。


かくいう私も、ガッツリ吸われる場面を夢想した「乙女」の一人。

でもね。

私の首筋にキレイな歯をたてたのは、

愛しのすばる君でも、
横ちょでもなく、

ましてや、
ウッチーでもヨディでもなく、

な、ぜ、か、







ヒナちゃん
(((゜д゜;)))(笑)

なんでェ~?
なんでェ~~!?
なんでェ~~~!!?



まさか、
すばちゃんヴァンパイア様は、
アブちゃんとこに釘付けなのか、
そうなのかぁ???


妄想主婦は、今夜も寝られない…

書きかけの、お話が、まとまらないのよぉ
┐(´ー`)┌







光輝く、明日を信じて

2009-08-26 21:13:53 | コンサート・ライブ・舞台
今日が千秋楽のプレゾン2009「太陽からの手紙」。

一夜明けても、まだ彼の姿を、様々思い出しては感慨にふけっています。


内容に関しては、もう、いろんな所にレポは上がっているし、
雑誌でも取り上げられているので、そちらを見ていただくことにして。

あの舞台を観終わった直後の、昨夜の私と、
静かに一夜を過ぎた今の私と、
いろんな感情が、揺らいでる・・・・





「太陽からの手紙」。

ひとつひとつのエピソードとセリフと動きが、その一点で繋がる舞台でした。

彼らの、彼らだからこそ感じている苦悩や、焦りや不安や、
襲い掛からんばかりの暗闇の対比された、

太陽からの手紙。

私たちに出来ることは、限られていて、
とても小さな行為でしかない。

でも、その小さな小さな文字に込められた思いを、
彼らは、ちゃんと汲み取ってくれる。
待っていてくれる。
励みにさえ、してくれる。

そう、思わせてくれた舞台。

長い年月、少年隊が続けてきたその舞台を、
私はただの一度として観たことはないから、

今回、彼らが演じた「プレゾン」が、どう新しいのかもわからないけれど。

開いたパンフレットの中に綴られた彼らの情熱は、
確かに、あの舞台の上にあったように思います。

欲をいえば、
もう少しだけ、
対立する二人の、それぞれの思いと夢見た未来との対比が、
深く描かれてたらなぁ・・・と。

でも、あの人数の、それぞれを描くには、
もっと上演時間も必要になってくるし、
間延びもしてくるかもしれないから、

あれが正解だったのかなあ。

全く持って、個人的な意見だから、
偉そうにって、思われると、困るけれど。

フィクションでありながら、そこにあるリアル。


・・・・・・リアル。


ヒロキは、輝いていました。

オープニングの、その瞬間から。
彼の声が、身体を突き抜けていきました。

2階席からでも、はっきりと分かる表情。
喜びも哀しみも、
苛立ちも焦りも。





・・・・・・どうしていいのか、わかんないや。

ごめん、なさい。

見つからない。言葉が、逃げていく。






面白い、楽しい場面は、とても多かったんです。

全編に散りばめられた、おやじギャグとか。
宮田君のスベリとか。
てっぱんの、ちんぱネタも。
ニカちゃんの、翼マネも。
北山の、「うん」も。

それに、ちっちゃすぎる小ネタばかり仕込んでる、ヨディも。

踊ってたし。
動き、可愛かったし。
楽しそうだったし。

嬉しかった。

ただ、嬉しかった。


本当は、それで、いいんだね。
余計な感情は、抜きにして。

光が、そこに差してる。
その光の中へ、
あとは、飛び込んでいくだけだよね。





キスマイの、全国ツアーが発表になって、
彼らに、また一筋の光が当たりました。

彼らは、きっと、駆け出していく。
その光の中へ。

ヒロキ。

キミの光は、
どこに、あるのだろう。

信じていたいんだ、まだ。

私は、まだ。

キミが、NEWSを自虐ネタにしても。
「笑えないゾ~?」って、笑っても。

私の信じる光は、たったひとつだから。