すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

ドキドキが止まらない

2009-08-10 19:31:52 | 携帯デコメ
 
今、私の手元にW誌があります。
博貴に、見つめられてドキドキです
 
潤んだ瞳で、
思いっきり誘われました。
半開きの唇が、
あああ!
どうしましょう。
 
乳首半分見せて、
髪乱して、
そんな目をしたら、
 
妄想大爆発なんですけどっ
 
もう、
どうしていいんだか、
わかんないよぉY(>_<、)Y
 
 
 
ね、博貴。
 
ヨディって、ちっさいオッサンだったの?
 
私が好きな人は、
二人して、ちっさいオッサンなわけね(笑)
 
 
 
で、
元祖ちっさいオッサンも、
今月は、クラクラするほど、カッコいい。
泣きたいくらい。
 
いつになく、眉に乱れがあるけれど、
そんなこと、気にならないわっ
 
私、やっぱり、彼の髭のない顔が好き
 
頬にかかる毛先が、
薄い唇が、
浮き出た血管が、
 
愛しすぎます!
 
 
 
 
ケータイからだと、思うように文章が打てません。
今日は、娘達にPCを占領されまくりなの。
 
まだ2誌残ってるのになぁ…。
 
もう少ししたら、空くかな?
こうなったら、
ダーリンにPC、おねだりしてみようかな…
 
 
 



嗚呼ッ!こんなところに、ほくろがぁ・・・

2009-08-10 07:47:36 | すばる事
すみません、早朝です。

こんなことしてる場合じゃないのは、分かってます。
やらなきゃいけないこと、山積みのまま、放り出してます。

でも、それくらいの、ショーゲキ。

いえ、
店頭で見たときにも、私のものにして、じっくり見たときにも、
気付いてたのよ。

これこれこれ、この、ほくろ。
こんなとこに、ほくろ。
見間違いじゃなくて、
印刷の具合じゃなくて、
たぶんきっと、しっかり、ほくろ。

夢の中にいたすばるにも、あるくらい

(おかしな夢だったんでございますよ? まあ、それは追記の中で)

「あねきゃん」さんの、すばるくんが、もうどうしようもなく、ぐさぐさ私の心を突き刺していきます。

ギターにバイク。コーヒーカップ。
小道具としては、完璧すぎます。

ふっと上を見上げた、半開きの口元。
ギターかかえて、にこっと笑ってる白い歯。
だらりとした指先。
クッションに回された腕。
語りかけてくる目。
はずした視線の、その先にあるもの。

同じ部屋で、
互いを感じながら、好きなことしてる。

キミのギターの音、聞きながら、
キミが座るソファーの、少し離れたところで、
床に座って、ソファーにもたれて、私。
小さなお針ごと。

合間にコーヒーたてて。
他愛もないおしゃべりを、ほんのちょっとして。
飽きてゴロンと身体を投げ出すキミ。
大きなあくびをひとつ。

「なあ、あのさ、今度・・・」

言いかけたのに、いつのまにか、眠りに落ちていくキミ。


そんなシーンを浮かべて、また、幸福な私。


インタビューは、
休日の話と、弟さんの話と、ドリボの話。

久しぶりに、キミがしてる弟君の話。
あいも変わらずな、兄弟の仲。
だけど、きっと、弟君だって、キミといろんな話がしたい頃だと思うな。


ドリボはね。
ただ、いろいろあっても、
キミのことだから、きっとステキな舞台にしてくれるはずだから。
その舞台が、
キミの中で、また、新しい自信の種になってくれればいいな。


今朝方の私の夢。
はっきりとした内容は、分からなくって、辻褄もあってないけど。

車を運転してる私の目に、
パズルツアーオープニング衣装を着たメンバーが、ぞろぞろ歩く後ろ姿。

その先にあるバス停。

来たバスに乗り込むメンバー。

振り返ったすばるの耳だけ、なぜかはっきり、見えて。ほくろ。

(この間省略ね。説明できないくらいに、ややこしい)

楽屋らしき部屋で、たっちょんと会話。

「どうしてバスで来たの? 何故に、衣装?」

と訊く私に、大きな身体を折り曲げて、耳元に、たっちょん。

「え。だって、専用車ないもん。
 それに、衣装でも着てへんと、俺らやって、気付いてもらわれへんやん」

どこかから横ちょの声。
(姿は見てない)

「キャーキャー言われたいねん、俺ら」

以下省略。
あとは彼らの舞台が、狭い狭いお笑いの寄席みたなとこだったとか、
お花が造花だったとか。






う~~~~~~~ん。哀しい。
ムショーにせつない。
けど、ほくろ!!

ということで、朝っぱらからの更新でした。

時間があれば、あとで、愛$誌の感想でも。