「とりあえず、使えるよ」ということで、私の手元にやってきたPCさん。
一番初めにしたかったのは、やっぱり、愛しいあの人への返信でした。
お付き合いくださいますか?
変わらない愛を、吐いてますが。
愛しいREDへ
不安になったとき、
心苦しいとき、
見通したように、君は言葉をくれる。
君の「今」が充実してる。
それだけで、なんだか嬉しくて、とても安心する。
∞のDVDの話も、
ドリボの話も、
なにより、君がみつめる先に、私たちがいる。
コンサートに行く。
舞台を観に行く。
そうしなければ、君の姿をみることすら叶わない今の環境は、
寂しいのも、正直なところで。
関東ローカルも、関西ローカルも、
普通にしてたら、見ることすできないから、ね、ここは。
だから、DVDは、待ち望んでる媒体なんだ。
あの暑い夏の、たった数時間を写し撮ったDVD。
また、君の笑顔に会える。
声を聞ける。
果てしない愛に、浸ることができる。
会いたくて会いたくて、
でも叶わなくて我慢した、あの日を、
きちんと残してもらえることが、嬉しくて、ありがたい。
会いにはいけないと分かった舞台も、
いろんな人のお力添えが、私を迷いの道から救いだしてくれたもの。
待ってる。
君を信じて、待ってる。
ただ、信じてる。
もうひとつの、遅れに遅れてるDVDも、ね。
どんな「オトナの事情」があろうと、
撥ね退けるだけの強い情熱が、あのステージには込められてたはずだから。
何故・・・?
と訊いても、どこからも答えは返ってこない。
情報は、少なくて混乱してる。
ならば、
ひたすら、声なき声でも届けておかなければいけない。
発しておかなければ、いけない。
待ってる人は、たくさん、いる。
あの感動を覚えてる人も、救われた人も、
立ち向かう強さを手に入れた人も。
会えずに泣く泣く諦めた人も。
いつかいつか、いつか。
ねえ、RED。
君が、私たちの存在を忘れない限り、
道はどこかに用意されてる、拓けてくる。
それが、たとえ、道なき道の、ケモノ道でも。
君の努力と、私たちの熱意が通じることを、「今」は、信じていよう。
一番初めにしたかったのは、やっぱり、愛しいあの人への返信でした。
お付き合いくださいますか?
変わらない愛を、吐いてますが。
愛しいREDへ
不安になったとき、
心苦しいとき、
見通したように、君は言葉をくれる。
君の「今」が充実してる。
それだけで、なんだか嬉しくて、とても安心する。
∞のDVDの話も、
ドリボの話も、
なにより、君がみつめる先に、私たちがいる。
コンサートに行く。
舞台を観に行く。
そうしなければ、君の姿をみることすら叶わない今の環境は、
寂しいのも、正直なところで。
関東ローカルも、関西ローカルも、
普通にしてたら、見ることすできないから、ね、ここは。
だから、DVDは、待ち望んでる媒体なんだ。
あの暑い夏の、たった数時間を写し撮ったDVD。
また、君の笑顔に会える。
声を聞ける。
果てしない愛に、浸ることができる。
会いたくて会いたくて、
でも叶わなくて我慢した、あの日を、
きちんと残してもらえることが、嬉しくて、ありがたい。
会いにはいけないと分かった舞台も、
いろんな人のお力添えが、私を迷いの道から救いだしてくれたもの。
待ってる。
君を信じて、待ってる。
ただ、信じてる。
もうひとつの、遅れに遅れてるDVDも、ね。
どんな「オトナの事情」があろうと、
撥ね退けるだけの強い情熱が、あのステージには込められてたはずだから。
何故・・・?
と訊いても、どこからも答えは返ってこない。
情報は、少なくて混乱してる。
ならば、
ひたすら、声なき声でも届けておかなければいけない。
発しておかなければ、いけない。
待ってる人は、たくさん、いる。
あの感動を覚えてる人も、救われた人も、
立ち向かう強さを手に入れた人も。
会えずに泣く泣く諦めた人も。
いつかいつか、いつか。
ねえ、RED。
君が、私たちの存在を忘れない限り、
道はどこかに用意されてる、拓けてくる。
それが、たとえ、道なき道の、ケモノ道でも。
君の努力と、私たちの熱意が通じることを、「今」は、信じていよう。