鞍馬の山登りの、筋肉痛が、まだひきません。
ふくらはぎの痛みが。
ああああ、うううううううう。
おそらくは。
普段の運動不足が、祟っているのだと思われます。
その身体の痛みよりも、
ずしん、と、
ずどん、と、
今日のレンジャーの言葉が、私にのしかかってきました。
反省がてら、愛を吐きます。
と、その前に。
お気づきの方も、おられるかとは思いますが、
パズル魂がはじまってから、こちら、
私にyapme!を申し込んで下さる方が、ありまして。
お友達が、増えて来てます。
私みたいなおばちゃんブログと、仲良くしたいとのお申し出、
とてもありがたく思い、お受けいたしました。
よろしければ、末永くお付き合いのほどを。
では、続きから。
やっぱり愛しいREDへ
ごめんね、ごめん。
私は、まず、あなたに、謝らなくてはね。
自分勝手な思いを、
あなたが、どう感じるか、なんてことを考えもせずに書きなぐったっこと。
読んだ人が、どれほど不快感を持つか、ということを、
私は、もっと、考えなくてはならなかったのに。
自分の中に溜め込みたくない、との思いだけで、あれを書いてしまって。
少しだけ、伝えておきたい人に、話しておきたかった人に、
その人だけに伝えることだって出来たのに、
そうしないで、
ここで、溢れ出す言葉を、垂れ流してしまった。
ごめん。
ごめんね。
すぐにおせっかいが過ぎて、詮索するのは、おばさんの悪い癖。
うっとうしいだけだったよね。
今日のあなたの、赤い文字が、全部、私への戒めに聞こえた。
あなたが、赤い文字で一生懸命に伝えてくれてることは、
あの日、ちゃんと、受けとらなきゃいけないことだった。
受け取ったはずのことだった。
それなのに、
簡単に忘れてしまって。
また、こうして、あらためて、あなたの思いを確認させてもらえることに、
感謝をしなくてはね。
ありがとう。
やっぱり、私は、あなたが好きだよ。
何をどう感じても、あなたのほかに、私を揺さぶる人は、いないの。
あなたが私たちを必要としてくれる限り、
私は、あなたのそばにいる。
ううん、いさせて、ね。
今年も、この週末、隣市の七夕祭りが開催されます。
日本三大七夕のひとつでもある、それは、
小さな頃から、私の夏からは、外せない行事でもありました。
いろんな思い出があるけれど、
一番は、やっぱり、お願い事を短冊に書くことです。
いつからか、会場でもらえる、笹飾りの短冊に書くお願い事が、あなたたちのことになりました。
今では、わざわざ出かけなくても、祭りの公式ホームページに、
きちんとお願い事が書けるところがあって、
いつでもだれでも、お願い事が投稿できるようになってます。
娘たちが、母と出かけてくれなくなった去年から、
私は、そこに、お願い事を書くようになりました。
今年も、もう、書き込んで送りました。
願ってはならないことなのかもしれなくても、
禁句なのかもしれなくても、
やはり、そこには、かかずにはいられない願い事でした。
8月8日の夜、あなたは何をしていますか?
夜空の星を見あげたら、あなたと繋がることはできますか?
去年は、フラフラの練習だったのですよね。
あれから、もう、本当に1年が過ぎたのですね。
この1年、
私は、あなたに逢える日を、何度もらえたことでしょう。
どのあなたも、歌うあなたでした。
私の心を鷲づかみにしたまま、捉えて離さない、あなたでした。
ありがとう。
私は、そんなあなたに、救われて、支えられて、ここまで来ました。
ここからも、
同じように、限りなく上を目指すあなたの傍で、
どうか、
笑っていられますように。
あの短冊に書いた願い事が、叶いますように。