今日はお膝の診察に行ってきました。
がしがし歩けるようにもなって、階段も大丈夫になって(たまに手すりは使うけど)、
だいぶラクになりましたって先生に報告して。
でもまだ、しゃがんだりすると痛くって、って言ったらば。
「おいおい。ダメだよ。しゃがんだり正座したりしちゃ。
基本的に全治3ケ月のケガなんだからね。歩けるようになったって、まだ1ケ月なんだからね。
しゃがんだり正座したりして足に負担をかけると、また1から治療のやり直しになっちゃうよ。
絶対、厳禁!」
あらら(笑)
「それさえしなかったら、2ケ月もしたら自然治癒でいけると思うよ。
歩くのは構わないけど」
えーっと(笑)
来月、親戚の法事があって、嫁の私は出席しなきゃいけなかったんですけど。
正座も出来ないようでは、出席は無理ですわね。
夫の出番だわ(笑)
ま。とりあえずは。
山ともらった湿布が無くなる頃、まだ痛かったら診せてねってことで、本日の診察は終了しました。
あと2ケ月。
要は、娘たちの受験が終わるまでは、今の状態ってことかー。
と思いながら、会計に立ったら。
そこには。
懐かしい顔が、ありました。
中学の時の同級生でした。
何年かに一度、開かれる同窓会の幹事さんを引き受けてくれて、
学生時代は学級委員なんかもしていたコでした。
普通に暮らしてるだけじゃ、なかなか会えないのに、
思いがけないところで顔を合わせるもんですね。
ケガするのも、悪くないかも(笑)
懐かしかったなーってお家に帰って来たら、
今になって届いた年賀状が2通。
どちらも、大学時代のゼミ仲間でした。
私が通った大学は、どちらかというと全国から学生が集まって来ていたので、
卒業して、それぞれが地元に戻ってしまうと、なかなか顔を合わせることもなく、
もう25年もの間、年賀状や暑中見舞いだけのお付き合いになってたりするんですが。
たった1枚のはがきが、切れそうな糸をかろうじて結んでくれてるんです。
転勤や結婚や、
喪の知らせなどの行き違いで、
もういつのまにか途切れてしまった糸もあって、
それはそれで仕方のないことなんだけど。
たとえ裏も表も印刷されたものだとしても、
はがきを出す、という行為が大切なんだな、と思ったりするわけです。
元気?とはがきの文字が問うてくれるのが、妙にありがたくも思えてきます。
片方には、
「名古屋組でゼミ同窓会を企画してー!」とあったり。
もう片方には、
「同窓生推薦制度を利用して、娘が後輩になることになりました」とあったり。
時間の流れを、それぞれに過ごして来た仲間たちから届くはがきは、
多くを語らない分、変わらずにいるだろう彼らの「今」を想像させてくれて、
まだかろうじて繋がっていられる幸せを感じていました。
それにしても。
ゼミ会を開くとなると、幹事はいったい誰がやるんだろうな(笑)
名古屋近辺にいるのは。
私と、
そーこちゃんと、まなみちゃんと、
ひさちゃん?
かずちゃんは、今、現住所はどこだ?
男の子は、
ネピア君にヤーネ君にひろ君・・・だよね?
待って。
この中で幹事をやれそーなくらいマメなのって、いなくない?(笑)
女の子は、あと。
じかちゃんに、ちゃこちゃん、びすこにみきちゃん。
男の子は、
御隠居に、鬼くん、すずきくんに、にーだくん。
さいとーくんに、はんざわくんに・・・もりもと君。
これで、全員?
頑張ってみようか?私(笑)
誰に訊いたら全員の連絡先がわかるのか、ってあたりから始めないと。
前途多難だな、きっと。
がしがし歩けるようにもなって、階段も大丈夫になって(たまに手すりは使うけど)、
だいぶラクになりましたって先生に報告して。
でもまだ、しゃがんだりすると痛くって、って言ったらば。
「おいおい。ダメだよ。しゃがんだり正座したりしちゃ。
基本的に全治3ケ月のケガなんだからね。歩けるようになったって、まだ1ケ月なんだからね。
しゃがんだり正座したりして足に負担をかけると、また1から治療のやり直しになっちゃうよ。
絶対、厳禁!」
あらら(笑)
「それさえしなかったら、2ケ月もしたら自然治癒でいけると思うよ。
歩くのは構わないけど」
えーっと(笑)
来月、親戚の法事があって、嫁の私は出席しなきゃいけなかったんですけど。
正座も出来ないようでは、出席は無理ですわね。
夫の出番だわ(笑)
ま。とりあえずは。
山ともらった湿布が無くなる頃、まだ痛かったら診せてねってことで、本日の診察は終了しました。
あと2ケ月。
要は、娘たちの受験が終わるまでは、今の状態ってことかー。
と思いながら、会計に立ったら。
そこには。
懐かしい顔が、ありました。
中学の時の同級生でした。
何年かに一度、開かれる同窓会の幹事さんを引き受けてくれて、
学生時代は学級委員なんかもしていたコでした。
普通に暮らしてるだけじゃ、なかなか会えないのに、
思いがけないところで顔を合わせるもんですね。
ケガするのも、悪くないかも(笑)
懐かしかったなーってお家に帰って来たら、
今になって届いた年賀状が2通。
どちらも、大学時代のゼミ仲間でした。
私が通った大学は、どちらかというと全国から学生が集まって来ていたので、
卒業して、それぞれが地元に戻ってしまうと、なかなか顔を合わせることもなく、
もう25年もの間、年賀状や暑中見舞いだけのお付き合いになってたりするんですが。
たった1枚のはがきが、切れそうな糸をかろうじて結んでくれてるんです。
転勤や結婚や、
喪の知らせなどの行き違いで、
もういつのまにか途切れてしまった糸もあって、
それはそれで仕方のないことなんだけど。
たとえ裏も表も印刷されたものだとしても、
はがきを出す、という行為が大切なんだな、と思ったりするわけです。
元気?とはがきの文字が問うてくれるのが、妙にありがたくも思えてきます。
片方には、
「名古屋組でゼミ同窓会を企画してー!」とあったり。
もう片方には、
「同窓生推薦制度を利用して、娘が後輩になることになりました」とあったり。
時間の流れを、それぞれに過ごして来た仲間たちから届くはがきは、
多くを語らない分、変わらずにいるだろう彼らの「今」を想像させてくれて、
まだかろうじて繋がっていられる幸せを感じていました。
それにしても。
ゼミ会を開くとなると、幹事はいったい誰がやるんだろうな(笑)
名古屋近辺にいるのは。
私と、
そーこちゃんと、まなみちゃんと、
ひさちゃん?
かずちゃんは、今、現住所はどこだ?
男の子は、
ネピア君にヤーネ君にひろ君・・・だよね?
待って。
この中で幹事をやれそーなくらいマメなのって、いなくない?(笑)
女の子は、あと。
じかちゃんに、ちゃこちゃん、びすこにみきちゃん。
男の子は、
御隠居に、鬼くん、すずきくんに、にーだくん。
さいとーくんに、はんざわくんに・・・もりもと君。
これで、全員?
頑張ってみようか?私(笑)
誰に訊いたら全員の連絡先がわかるのか、ってあたりから始めないと。
前途多難だな、きっと。