遅い時間に失礼します、です。
すばらじ1月29日深夜オープニングトーク部分のリライトなんですけど。
なにしろ、この日は、鍵穴さんが不調で、ぶつぶつぶつぶつ切れる切れる。
なんとか聞きとろうと思ったんですけど、
これが、なかなかやっかいだったわー。
肝心なとこ、聞けなかったりして。
なので、出来るだけすばるの声メインを拾って、お届けします。
今日はですね、なんと、またまた取材の方がいらっしゃってるんですけども。
今日は、そうです、あの、関ジャニ∞の漫画、が、一時期やってたんすよ。
別冊フレンドで。連載っての?それをやってて。
一回終わったんすけど、それがまた復活、「またやろうじゃないか」ということで、
みやうち沙矢先生っていう方が、あのいらして、取材にね。
このすばらじの、たぶん、シーンがね、
僕がたぶん、ラジオやってますよっていうシーンが登場するかもしれない。
まあまあ、結構ほんまに。
絵ももちろんそうなんすけど、言ってることとか、ちょとした仕草とか動きとかが、
めっちゃめちゃリアルなんすよ。
本人が言うって、凄いですねぇ、それ
本人が読んで、あの、
「あ、俺、こん時、楽屋、これ言った」っていうことが、想いだされるくらいなんすよ。
笑。すげー
ライブ前の楽屋とかで、僕がもう、全裸でうろうろしてたりとか、
モザイクうわーなって登場してたりするんすよ、僕。
漫画で?
漫画でモザイクかかってるんですか?
漫画でモザイクかかってるんですよ。
爆笑
わけのわからないこと言いながら、あっち行ったりこっち行ったりしてるシーンとか。
えー?それはすげぇ
すごくリアル。すごい観察力ですよね。
口癖だとか、なんか凄いですよ、だから。
打ち合わせの時。・・・・したかったですね
…のとこ、ぜんっぜん聞き取れなかった
そんなんしても、見抜かれる。
こういうことやっとる、ってこコミカルに描かれる、そんなことしても。
ヤバイ・・・
ヤバイです、何をどうしてもダメです。
これ、ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。
ということで、タイトルコールに行ったわけですけれども。
もう、鍵穴さーん。
がんばってくださいよー。
いっちばん肝心なとこ、聞けなかったよぉ。
期待してたauのFM配信も、すばらじの配信はないようで。
今のところ、ここだけが頼りっちゃ頼りなんだからさー。
そういえば、このオンエア以降、ふぉろわー数が増えたって、先生が呟いてたな。
それだけ、みんなが楽しみにしてるってことなんだよね。
どんな物語になって、私たちの前に出てくるかは分からないけど。
きっとそこにあるのは、極力、フィルターを排した姿を届けようとしてくれた先生の努力のたまものなんだろうな。
∞を理解して、ありのままを伝えようとしてくれて、
それをメンバーもエイターも受け入れてる漫画がある、って素晴らしいことだよね。
それを描いてくださる先生に、感謝。
伝わってるかな。
伝わってるといいな。
これをきっかけに、また、あらたに、彼ら「関ジャニ∞」の追う夢を、応援する人が増えたらいいね。
すばらじ1月29日深夜オープニングトーク部分のリライトなんですけど。
なにしろ、この日は、鍵穴さんが不調で、ぶつぶつぶつぶつ切れる切れる。
なんとか聞きとろうと思ったんですけど、
これが、なかなかやっかいだったわー。
肝心なとこ、聞けなかったりして。
なので、出来るだけすばるの声メインを拾って、お届けします。
今日はですね、なんと、またまた取材の方がいらっしゃってるんですけども。
今日は、そうです、あの、関ジャニ∞の漫画、が、一時期やってたんすよ。
別冊フレンドで。連載っての?それをやってて。
一回終わったんすけど、それがまた復活、「またやろうじゃないか」ということで、
みやうち沙矢先生っていう方が、あのいらして、取材にね。
このすばらじの、たぶん、シーンがね、
僕がたぶん、ラジオやってますよっていうシーンが登場するかもしれない。
まあまあ、結構ほんまに。
絵ももちろんそうなんすけど、言ってることとか、ちょとした仕草とか動きとかが、
めっちゃめちゃリアルなんすよ。
本人が言うって、凄いですねぇ、それ
本人が読んで、あの、
「あ、俺、こん時、楽屋、これ言った」っていうことが、想いだされるくらいなんすよ。
笑。すげー
ライブ前の楽屋とかで、僕がもう、全裸でうろうろしてたりとか、
モザイクうわーなって登場してたりするんすよ、僕。
漫画で?
漫画でモザイクかかってるんですか?
漫画でモザイクかかってるんですよ。
爆笑
わけのわからないこと言いながら、あっち行ったりこっち行ったりしてるシーンとか。
えー?それはすげぇ
すごくリアル。すごい観察力ですよね。
口癖だとか、なんか凄いですよ、だから。
打ち合わせの時。・・・・したかったですね
…のとこ、ぜんっぜん聞き取れなかった
そんなんしても、見抜かれる。
こういうことやっとる、ってこコミカルに描かれる、そんなことしても。
ヤバイ・・・
ヤバイです、何をどうしてもダメです。
これ、ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。
ということで、タイトルコールに行ったわけですけれども。
もう、鍵穴さーん。
がんばってくださいよー。
いっちばん肝心なとこ、聞けなかったよぉ。
期待してたauのFM配信も、すばらじの配信はないようで。
今のところ、ここだけが頼りっちゃ頼りなんだからさー。
そういえば、このオンエア以降、ふぉろわー数が増えたって、先生が呟いてたな。
それだけ、みんなが楽しみにしてるってことなんだよね。
どんな物語になって、私たちの前に出てくるかは分からないけど。
きっとそこにあるのは、極力、フィルターを排した姿を届けようとしてくれた先生の努力のたまものなんだろうな。
∞を理解して、ありのままを伝えようとしてくれて、
それをメンバーもエイターも受け入れてる漫画がある、って素晴らしいことだよね。
それを描いてくださる先生に、感謝。
伝わってるかな。
伝わってるといいな。
これをきっかけに、また、あらたに、彼ら「関ジャニ∞」の追う夢を、応援する人が増えたらいいね。