昨日、ようやく動きはじめた、とお伝えした長男が、
あっというまに落とし穴にはまってしまいました。
まさか、というか、
やはり、というか、
就職活動の、ほんのさわりでこれでは、先が思いやられる。
せっかく見えていたやる気が、いとも簡単に、不安に取って代わり、
表情からして、別人になってしまった。
ツライのは、
シンドイのは、
長男自身だと頭では分かっていても。
手助けの術がないことが、やるせない。
自分の無力を、思い知らされる。
しばらくまた、
綱渡りの日々を過ごすんだろう。
姫たちの受験と重なって、どう転んでもおかしくない状況。
頑張れ、私。
そんなこんなで、
なかなかリライトは進みません。
泣きたいくらいに、すばるを欲してるのに、
そこへ浸る余裕が、現実問題として、ありません。
言い訳、ばっかりだな。
反省。