梅雨明け途端にギラギラ太陽
熱中症アラートもにぎやかに こども達はどうしているでしょう。
エアコンの効いた涼しい部屋では2才児たんぽぽ組さんが、
上新粉粘土遊びを楽しんでいます。
さらさらの粉にお水を入れて保育者のつくる粘土を見ていたこども達!
ひとりずつのボールにわけてもらうと真っ白い粘土に手が伸びます。
冷たい感触が指先から手のひらへと広がります。
ぐにゃ、ぐにゃの手さわりも気持ちが良い。
保育者がおだんごをつくってみました。
見よう見まねでこねこねし始めます。
粘土べらを使ってみると・・・ これは便利!
どんどん作品の幅が広がります。
おとなりの部屋では、これまた涼しい部屋で
3歳ちゅうりっぷ組さんが「キネティックサンド」を楽しんでいます。
上新粉粘土とはまた違うさわりごこち・・・
大人がさわっても癒されます。
さらさらしているのに、型抜きもできる不思議な砂です。
お部屋で粘土遊びパート2につづく