
「不倫」という二文字の意味を考えたことがあるだろうか。
不倫をする人は、意味をわかっているのだろうか。
わかった上でやっているなら、たいしたものだと感心する。
不倫が市民権を得たのは、もう何十年も昔…
デヴィ夫人と、俳優の岡田真澄氏(だったと思う)との恋が
噂された時だと記憶している。
男性に家庭があったことから、その仲を「不倫の関係」と形容され
それをきっかけに、不倫という言葉が頻繁に登場するようになったと
認識している。
ヨーロッパ社交界で、その美貌を“東洋の真珠”とうたわれ
数奇な運命を辿るインドネシア元大統領夫人と
二枚目俳優との豪奢な恋。
そりゃ、ステキだ。
物語だ。
ドラマだ。
有名人はそれでいい。
双方が確固たるステイタスを以て自立しているし
とびきりの美は、鑑賞に値する。
時代の先端を行き、話題作りをするのが彼らの使命である。
ところが、これに一般人が憧れ、格の違いもかえりみず
真似をするようになってからおかしくなった。
そこいらの不細工なニイちゃん、ネエちゃんも
むくつけきオジン、オバンも
既婚者と逢い引きしては外でパンツを脱ぐのが不倫と思い込み
我も、我もとインスタントに実行するようになった。
人々は、指をくわえてドラマを見るよりも、自ら演じたくなったのだ。
不倫は、努力無しで主役を演じられる便利なアイテムということに
一人、また一人と気づいていった。
それは大きな舞台ではなく、ごく個人的な余興の場にすぎないが
そんなことはかまっちゃいられない…とにかく主役がいいらしい。
その気になれば、一億総ヒーロー、ヒロイン時代の到来である。
フリンという発音は、耳ざわりが心地よい。
仏壇の鐘や風鈴をイメージさせ、なにやら良さそうなものと感じやすい。
日本人は、アルファベットのRが組み込まれた言葉を
聞いたり、発音するのを好む傾向があるという。
子供の名前にもよく使われるが、車の名前にも多い。
Rの文字が入った名前の車は、売れ行きが良いそうだ。
耳心地、口心地の良い単語であるがゆえ
ここに大きな誤解が生じる。
また、耳心地、口心地が良いからこそ
いっそう忌まわしく、まがまがしい言葉なのだ。
「不倫」という言葉ではなくて、もしも別の言葉だったら
ここまで浸透したかどうかわからない。
例えば「よそパンツ」「すけべズロース」「おのれ知らず」「恥交(ちこう)」
などと、かわいげのない言葉で形容されたなら
こぞってやりたがるとは思えない。
極端な話になるが「不倫」のネーミングは
日本をダメにするために仕組まれた、他国の陰謀ではないかとすら思う。
不倫の倫は、訓読みで「みち」と読む。
人が人として生きる道…つまり人間道の意味がある。
その人間道に不という否定がくっつけば、人の道ならずということになる。
人の道を歩めない、歩まない者は、人ではない。
つまり不倫は、ひとでなしを表わす熟語なのだ。
ひとでなしとは、畜生道に堕ちた者のことを指す。
人間と畜生の違い…それは
人の物と自分の物の区別がつくか、つかないかの差である。
損得と勝ち負けがすべての畜生には、区別が出来ないのだ。
畜生のぶんざいで、幸せだけは人間並みを求めるのは、無理というもの。
だから、求めても求めても、その飢餓感は永遠に満たされることはない。
無限地獄とは、その状態を指す。
不倫の二文字は、畜生の快楽を選んだがゆえに
人としての幸福を放棄した者の刻印である。
刻印は目印となる。
良いことは刻印を避け、招かれざるものは刻印を目印にやって来る。
心当たりのある人…いや、畜生は、多いはずだ。
それをあえて決行するなんて、まさにチャレンジャー。
何かと大変とは思うが、頑張って畜生道を全うしていただきたい。
続く
不倫をする人は、意味をわかっているのだろうか。
わかった上でやっているなら、たいしたものだと感心する。
不倫が市民権を得たのは、もう何十年も昔…
デヴィ夫人と、俳優の岡田真澄氏(だったと思う)との恋が
噂された時だと記憶している。
男性に家庭があったことから、その仲を「不倫の関係」と形容され
それをきっかけに、不倫という言葉が頻繁に登場するようになったと
認識している。
ヨーロッパ社交界で、その美貌を“東洋の真珠”とうたわれ
数奇な運命を辿るインドネシア元大統領夫人と
二枚目俳優との豪奢な恋。
そりゃ、ステキだ。
物語だ。
ドラマだ。
有名人はそれでいい。
双方が確固たるステイタスを以て自立しているし
とびきりの美は、鑑賞に値する。
時代の先端を行き、話題作りをするのが彼らの使命である。
ところが、これに一般人が憧れ、格の違いもかえりみず
真似をするようになってからおかしくなった。
そこいらの不細工なニイちゃん、ネエちゃんも
むくつけきオジン、オバンも
既婚者と逢い引きしては外でパンツを脱ぐのが不倫と思い込み
我も、我もとインスタントに実行するようになった。
人々は、指をくわえてドラマを見るよりも、自ら演じたくなったのだ。
不倫は、努力無しで主役を演じられる便利なアイテムということに
一人、また一人と気づいていった。
それは大きな舞台ではなく、ごく個人的な余興の場にすぎないが
そんなことはかまっちゃいられない…とにかく主役がいいらしい。
その気になれば、一億総ヒーロー、ヒロイン時代の到来である。
フリンという発音は、耳ざわりが心地よい。
仏壇の鐘や風鈴をイメージさせ、なにやら良さそうなものと感じやすい。
日本人は、アルファベットのRが組み込まれた言葉を
聞いたり、発音するのを好む傾向があるという。
子供の名前にもよく使われるが、車の名前にも多い。
Rの文字が入った名前の車は、売れ行きが良いそうだ。
耳心地、口心地の良い単語であるがゆえ
ここに大きな誤解が生じる。
また、耳心地、口心地が良いからこそ
いっそう忌まわしく、まがまがしい言葉なのだ。
「不倫」という言葉ではなくて、もしも別の言葉だったら
ここまで浸透したかどうかわからない。
例えば「よそパンツ」「すけべズロース」「おのれ知らず」「恥交(ちこう)」
などと、かわいげのない言葉で形容されたなら
こぞってやりたがるとは思えない。
極端な話になるが「不倫」のネーミングは
日本をダメにするために仕組まれた、他国の陰謀ではないかとすら思う。
不倫の倫は、訓読みで「みち」と読む。
人が人として生きる道…つまり人間道の意味がある。
その人間道に不という否定がくっつけば、人の道ならずということになる。
人の道を歩めない、歩まない者は、人ではない。
つまり不倫は、ひとでなしを表わす熟語なのだ。
ひとでなしとは、畜生道に堕ちた者のことを指す。
人間と畜生の違い…それは
人の物と自分の物の区別がつくか、つかないかの差である。
損得と勝ち負けがすべての畜生には、区別が出来ないのだ。
畜生のぶんざいで、幸せだけは人間並みを求めるのは、無理というもの。
だから、求めても求めても、その飢餓感は永遠に満たされることはない。
無限地獄とは、その状態を指す。
不倫の二文字は、畜生の快楽を選んだがゆえに
人としての幸福を放棄した者の刻印である。
刻印は目印となる。
良いことは刻印を避け、招かれざるものは刻印を目印にやって来る。
心当たりのある人…いや、畜生は、多いはずだ。
それをあえて決行するなんて、まさにチャレンジャー。
何かと大変とは思うが、頑張って畜生道を全うしていただきたい。
続く
自分の物、他人の物の区別、法律で決められた意味と責任、色々だけど、大人になる、人間になるって、大変…
私も、まだまだだけど、無限地獄は何とか抜けれた様です。
これからも、ボチボチ行きます~
「美人がやれば不倫、
不細工がやれば浮気」
なんですね~。
よく、婚外恋愛のblog書いてる人を目にしますが
「仕方ないじゃない、好きになった人には奥さんが…
私にも旦那が…」
って。
え?
ちょっと待って?
恋に落ちてしまうのは自分にも止められないけど、
パンツ脱ぐのは自分で止められますよねぇ!
そんなに手足の動きがコントロールできないなら
拘束具でもつけて生活なさったらどうかしら。
ついでに貞操帯も。
ゆっくり歩いていれば、何か見つかります。
何が自然か、何が不自然かを眺めていれば
おのずと道は拓けます。
景色を楽しみながら、面白いことを見つけながら
タラタラ、チャラチャラね♪
立派な理由にするんでしょうね。
恋に失礼です(笑)
>美人がやれば不倫、不細工がやれば浮気(笑)
なんとステキなお母様でしょう!
この頃は婚外なんて言葉も出て来ましたが、論外ですね。
言葉でどう飾ってみても、畜生は畜生ですがな。
2年半続いた夫の不倫も鎮火してきたようです。
風邪ばかり引いているから、終わった?のかも
なんて思っているんですけどね。
先日、京都のお寺に夫と行ったときのことです。
地獄絵図の説明をお寺の方がしていまして
「生前、女の人を天秤にかけるようなことを
していた人は、死後、灼熱地獄に行く・・・」
それを聞いていた夫、何を思ったか側にあった
お賽銭箱に50円(普段は10円なのに)の
お賽銭して手を合わせてました~!
そんな金額で閻魔様が見逃してくれるのから?
と、心の中で思うような妻に、やっと成長しました。
これもみりこん塾に日参し勉強してきたおかげです。
感謝感謝です。
姉さんがこうゆう絵を描くときになにか引っかかるものがあったんです
不倫に関してはわたしは残念ながら縁がございません(汗)・・・キッパリ!
鶴田 一郎 の絵なんですよ
姉さんが特定の人を描く描写が”鶴田一郎”の絵に観えるんです^^
確かNOEVIA化粧品のCMだったかな?
2年半…よく頑張りましたね。
えらいです。
大丈夫、そう何年も続きませんよ。
同じ相手と長く続いているケースは、相手が魅力的だからではありません。
帰り道がわからなくなっているだけですからね。
戻って欲しい、欲しくないは別として、一応帰り道だけは
そっと用意しておいてやるのが、武士の情けでです。
よく耐えましたね。
わはは!50円で見逃してくれるわけないじゃんね~♪
だ~めだ~めよ~♪
おいしく焼いてもらいなさ~い♪
化粧の濃い美人を描くと、似るものなのかもしれませんね。
骨格と額と眉が、似るポイントだと思います。
私はあの絵に似ていると言われ、非常に喜んだことがありますが
どこが似ているかというと、妖怪っぽいところだそうです。
ぬか喜びでした~(笑)
どうやって描いていらっしゃるのですか?
生え際の柔らかい感じとか、唇やシャドウの光沢感とか…。
以前、ある番組中に芸人さん?か誰かがデビ夫人に向かって、
『要は、二号さんでしょ?あ、第三夫人だから3号さんか?あっははぁ~』
みたいな事を言ったんですね。そしたらデビ夫人、ものすごい形相で
『あ~たっ、今、何ておっしゃった?あたくしに向かって何ておっしゃったの?ちょっと、あ~たね、
怖かったですよ~。
プライドが許さなかったのでしょうね~
デヴィ夫人は どうして『夫人』がついてるのでしょうか…?お蝶夫人みたいな感覚??違いますよね…(笑)
テレビで観たデヴィ夫人は 現在70歳近く、健康でスキーをお楽しみになり ドンペリを水のように飲み 傍にたくさんの犬と若い西洋人男性を連れておられました。
ダイエットの番組で アボカドを朝食にお召し上がりでした。最初のサイズの採寸で
『もう一回計り直しなさい。違うわよ!』
と怒ってて観てたこちらは
『……。』
でした。
デヴィ夫人は別世界の方です!デヴィ夫人のように平民の私はとてもなれませんが、貫禄には脱帽いたします…。
Rの発音 というのも 確かに~と思いました。
ピンクレディが解散し、ケイちゃんがドリフのコントの合間に
『ふりん~ふりん~不倫の恋は~♪』
とリズミカルに歌ってた姿を幼いながらに覚えています。当時、意味もわからず風鈴を文字ってるものだと思ってた私が口ずさんで歌っていたら 母親に叱られました。
今思い返せば、そんな恐ろしい歌を子供が起きてる時に歌わなくても…と思います。そういえば、テレサテンの歌も歌ってました!バブル期は あからさまな歌が多かったように思いますが、今は よく聴いたらそんな歌なんだね~という感じに思います。
もっと違う単語で『姦通罪』という言葉が活きていたなら…と思う時正直あります!
なってきました(笑)
ペンとかエアブラシとかの機能があって、タッチを選べるので
それらを組み合わせています。
絵を描くのは、とても楽しいです♪
そのテレビ、私も見たような気がします(笑)
インドネシアは一夫多妻制が認められているので
何号でも本妻扱いなんでしょうね。
そこらへんの概念が違うので、一番頭にくる言葉かもしれません。
大統領は、デヴィ夫人が嫁いだ数年後にクーデターで失脚し
ほどなく亡くなっているので“夫人”は今では「通称」のようです。
有名なクラブ「コパカバーナ」のホステス時代に
接待でやって来た大統領に見初められ、何番目かの奧さんとして
インドネシアに行った…その後、娘を連れて亡命し、社交界の花に…
子供の頃、美容院で週刊誌、見てましたよ~(笑)
美しければ、どんなことも可能なんだ~…と思いましたね~。
姦通罪(笑)
昔はあったし、韓国では今もありますよね。
私もそう思った時、ありました(笑)
でも、この世で罪を償うよりも、あの世のほうが大変そうな
気がします。
でもね、した本人よりも、された人がその行為を恨み続けるほうが
本当は罪深いようですよ。
そこらへんが、理不尽に思えるところなんですが
「赦すという宿題をしない子」の扱いなのかな…と思います。
先のもんもんさまへのコメ返しで
…戻って欲しい、欲しくないは別として、一応帰り道だけはそっと用意しておいてやるのが、武士の情けです。…
憎んでいたら 到底そんな考えにはなれません。
『こっちが情けをかけて欲しいくらいだ』
と思います。
いくら そんな事思っていても何も解決しない事も経験しました。
赦すという宿題をしないと あの世で廊下に立たされるくらいなら良いけど 熱々熱湯風呂に入れられたくないので ちゃんと宿題します!
今日 実家行ってきます!義姉さんへのプレゼントを何にしようか悩んでいます…。いつもなら、母の施設に行って帰るだけだったんですが、今回はどうしようか悩んだのですが、3日前に義姉さんに電話をかけて寄らせてもらう事にしました。
ちょっとずつ 前進っ!
すいませんねえ。
ご都合が悪かったですかね。
汚い言葉の投げかけは、自分に戻って来る。
含蓄のあるお言葉ですね。
ありがとうございます。
戻ってくるものがあれば、しっかり受け止めさせていただきます♪
顔を見て話すだけでも、お互いの気持ちが歩み寄りますからね。
プレゼントに悩んだら、お花が一番いいと思います。
やがては捨てられるものだし、花をもらって嬉しくない
女性はいませんよ。
>こっちが情けをかけてほしいくらいだ…(笑)
わかりますよ。
私もそうでした。
ほんと、求めているうちは、何も解決しないんですよね。
ますますしんどくなっちゃう。
最初から一気に完全解決を望むのでなく、少しずつがいいですね。
もつれた糸も、最初はどうにもならないくらいにこんがらがっているけど
取り組んでいるうちに、少しずつほどけるし
どこかでパッと進む時もありますよね。
そんな気持ちで、今自分に出来ることを一つずつ
やっていきましょう!
どんな刻印だろうな…。
キン肉マンの肉みたいにオデコあたりに刻印されるのかな…。
以前、うつ病気味で心身共に辛かった頃、取っ替えひっかえやって来ましたね。…宗教関係の勧誘。
刻印を目印にやってくるのでしょうか?
私は不倫したことないですが、よくもまぁ、頻繁にいらっしゃること!と不思議でした。
私のオデコあたりに『苦悩』の二文字がにバァーンと刻印されていたからでしょうかね~(^_^;)
オーラと言うと、エハラさんとか思い浮かべる人も
いらっしゃると思うので、誤解が生じないように
刻印としているだけです。
宗教の勧誘は、一般の人が思っているより、もっと周到なものです。
確かに引き寄せられてやってくる面もありますが
「あそこは行ったら話を聞いてくれる」というネットワークも
ちゃんとありますよ。
たくさん来るように思うのは、同じ宗教の人が人を変えて
入れ替わり立ち替わり来るのも回数に入っていると思います。
彼らも勧誘するからには、成果が欲しいです。
自分の成績や達成感の他に、宗教的な観点…
自分の罪を軽くできる…などもあり
入信する仲間、または話を聞いてくれる人をいつも探しています。
ただやみくもに歩くばかりではありません。
また、他の宗教の人が、玄関で長く話していた…なんて聞くと
「悩みあり!」と見て、やってくる場合も多いです。
近所の信仰者の情報も、あなどれません。
だからいつも集まっているのです。
特に若手の女性は、彼らの欲するところです。
老人と違って素直だし、寄付が長く続きますからね。
家計費を握っているので寄付が滞らず、その子供まで入ってくれます。
どんなきれい事を言っても、寄付が大事です。
苦悩の文字があると、やっぱり苦悩が来ますね~(笑)
消しちゃいましょう♪
デヴィ夫人は彼女なりに努力し色々なものを犠牲にして今をえたらしいからね!
裏の人ほど表に出て目立ちたい!
不倫も目立たないようにしてればいいのに表に出たい目立ちたい・・
あたしは日焼け止めが面倒なので日陰でのんびりしたいのにかんかん照りの外に引っ張り出されます。
私は夫と子供達が、珍しく一緒に沖釣りに出たので
久しぶりの一人を満喫しています♪
デヴィ夫人、犬を交配させて販売もしていらっしゃるようですね。
知人が買ってました。
私にとっての、最近のビックリでした。
あ、違った、販売じゃなくて、お分けしてさしあげてる…だった(汗)
ただ・・・癒されてる私も居ます!
感想も様々 ソレに応えるミリコンちゃん
偉い!
私はまだ発展途中だわ~修行が足りんかな~ってコメントを全部読みましたよ~~~~
続き!待ってますね。
かのオフランスでは、結婚しないまま(籍は綺麗なまま)あのゴクミみたいに綺麗に生きてる
人たち一杯なんだもんね~
みりこん姉様のアドバイスを参考にお花のアレンジした物をプレゼントしました。
突然のプレゼントに驚いていましたが 喜んでいただけました♪
その後、兄夫婦を実家に残し 幼い姪っ子2人を連れて(一緒に行きたがったので)母の施設へ見舞いました。母も大人数に驚いてましたが、幼子が走り回っていたので早々に施設を出ました。
夕飯までご馳走になってしまい 頂きながら久々に兄夫婦たちとたくさんお話してきました。我が家の子供たちも楽しんでいたように思います。兄はお酒がすすんで酔っ払いになり 義姉さんも缶1本を『久々に飲むわ』と言い飲んでました。私は 帰らなければならないので飲めませんでした。
実家の義姉さんは、次男の嫁なんです。長男は、近くへ婿養子に行きました。母の延命措置をしない事に反対したのにも関わらず母のところへ行っていません。長男の嫁も全くです。その事が義姉さんは気に入らない様子でした…。諦めておられました。
父のワガママで迷惑かけている事を詫び、母の身の回りの世話をしてくれてる事を感謝してる事を伝え 帰宅しました。
ありがとうございましたm(_ _)m
人を憎むと、眉間にシワ寄せて性格まで歪んでいくの身をもって体験した私です。
まだ赦すという意味がわかりませんが、あんな自分は真っ平御免なので、退散です。
苦悩して顔つきまでかわってくるくらいなら、
おバカにして、笑い飛ばしてる方がまだ健康的だと思いますよ。
不倫は、された側も悲劇のヒロインになってしまうのです。こんなにされてまで、夫を想って尽くす私みたいな…。
笑えるまで2年もかかっちゃった私は業が深い。
ちなみに、パンツ脱ぐ行為を「癒し」と称する方たちもいますよ。
いつも南風さんは優しい。
静かな湖でも、賑やかな祭でも、石を投げてみたくなる人間はいます。
まあ、知らないよその家に行って、何を話すかが
その人のすべてですね。
日常のあれこれでなく、今回のようにテーマに沿って話すものは
自分が苦しかった時に、こういうことを誰かに言ってもらえたら…
何かで読んだら…きっとサイダーを飲んだ時みたいに
スッとした…と確信できる言葉を選んでいます。
それでどうにかなるかと言えば、別にどうにもならないんですけど
繰り返しているうちに、飲まされてる煮え湯も
サイダーで多少は薄まることがあるかもしれないとね。
それに反応して、あぶり出されるさまを見るのは
私にとっても、悩んでおられるかたにとっても、興味深いことです。
おフランス!なつかし~(爆)
私も嬉しいです。
なごやかな雰囲気が伝わってきますよ♪
子供さん達も、親族の絆の温かさを味わって
良い一日になったことでしょう。
これが愛情の基本ですもんね。
近しい仲なのに、襟を正して、改めてお礼を言うのは
なかなか難しいです。
これが出来ないばっかりに、諸処の問題が起きていることも多いです。
長男さんのことも言えて、兄嫁さんは気が晴れたと思いますよ。
親だから、延命措置を望むのは当然です。
この世からいなくなることが許せないのです。
面倒を見る見ないは、また別の話(笑)
婿養子をもらった女性というのは、すごく気を使うか
亭主の実家のことにまったく無関心かのどちらかですね。
私の母親がそうだったので、わかります。
あんまり意識に無いんです。
長男なのに…延命を希望したのに…と思うより
いないものと考えたほうが、いいですね。
兄嫁さんも、本当はそれをよくわかっておられると思います。
でも、たらこさんに聞いてもらうことで、報われたと思いますよ。
今後も聞いてあげてください。
小さい子供さんを抱えて、舅さんの世話をして
病気の姑さんがいて…
そりゃもう、地獄です。
よく頑張っておられると思います。
私なら、自信無いです。
絆を取り戻したら、今後は短い訪問を中心にするといいですよ。
父親が勝手をしていないか、見張りに来た感じでね。
よく頑張りましたね!
憎しみは、美容に一番悪いですね。
顔色まで黒くなっちゃうこともあります。
赦すは、別れても別れなくても、時間が経てば
いずれわかります。
どうでもよくなって、忘れた時が赦しですね(笑)
された側もヒロイン…なるほど!わかります!
私もどっぷり浸ってましたね~(笑)
奉仕と卑屈が、情の中でぐるぐる回ってる感じ。
あれ、最悪にしんどいです。
2年…佐保さん、よく辛抱されましたね。
えらいわ~!
楽しかったらあっと言う間の2年。
でもつらい状況では、長い長い2年でしたね。
>癒やし(笑)
そういうのは、癒やしでなくて、卑しいですね(笑)
(家政婦は見た より 抜粋)爆爆
サイダーじゃなく ジンジャーエールで紛らわしてます。
ちなみに 息子は三ツ矢サイダーで、娘はポカリ。
平和なGWが暮れて行きます。
わたしゃ昆布茶でもいただこうかしら。
ちょっとちょっと~GW…もう終わっちゃう!
あっという間だったわ。