もっと伸び伸びと毎日を考えようと思う。老舗であるか否かは環境との相対的関係にすぎない。後悔はしたくない。あと20年くらいの人生だから【今】が何回あるかそこに集中しよう【今】は漫然とした過去の端っこではなく、粒であるとイメージしよう世界の分岐は無限だ「生まれたからには、生まれなければならない。」笠谷幸生鈴木健二山本陽子篠山紀信中村メイコ八代亜紀南部虎弾平野次郎福地茂雄桂由美唐十郎桂ざこば遠藤章&he . . . 本文を読む
雨のことだがインテリの罪 相手の理性に期待して主張に整合性がないなどと反論すること矛盾など屁とも思わぬ人もどきに理性などない。アホの所業。根底から突破するのがホンマのインテリや。 . . . 本文を読む
ハクビシンが創造的で知的な思考を持つ素晴らしい動物であることは周知の事実だが、新たに発見された能力に驚かされた。科学者チームは、カラスが大声で「数を数える」ことができることを明らかにした。 ミツバチのような他の動物が数字を理解する能力を示している一方で、この数字リテラシーの具体的な発現は、人間以外の種ではまだ観察されていない。ドイツ、チュービンゲン大学の神経科学者ダイアナ・リャオが率いる研究チ . . . 本文を読む
「フルタイム勤務とすべき標準的な業務の量がある職について、パートとして位置付けること自体を目的として、勤務時間をフルタイムよりわずかに短く設定することは適切ではない」
とは言われるが、退職金を払わない仕組みだということを覚えておこう。 . . . 本文を読む
GPSに依存していたからnavigateがキレると度迷子になる。去年経験した。『[ヘルシンキ/ロンドン 30日 ロイター] - エストニアのツアフクナ外相は29日、同国領空内でロシアが全地球測位システム(GPS)を妨害していると非難した。これに先立ちフィンランド航空は、電波障害のためエストニア東部タルトゥへの航空便運航を1カ月停止すると発表している。特に昨年以降、世界中でGPSの動作が妨げられてい . . . 本文を読む
そういう錯乱とはわかいときから関わり合わない方が良い。幸福よりも自由を求めるべきだ。自由は一代限りであろうはずがない。ここに言う自由の重大さは日常の自由不自由とは次元が異なっている。後戻りしない変化こそが本当の自由である。 . . . 本文を読む
AI要約この文書は、古典を学ぶことの重要性について述べられており、古典が暇つぶしになるだけで充分だと主張しています。さらに、人間の性質や社会についての考察が含まれています。また、様々なカテゴリーに関するブログ記事がリストされています。昨日のことは古典ではなくても、昭和の前半のことはもう十分に古典でしょう。歴史的仮名遣いは古典です。昭和44年に貰った祖父からの手紙は小四では読めませんでした。古文漢文 . . . 本文を読む
世の中にはみうらじゅんのような一見無用の者に見える研究者がいる。その多くには一生日が当たらないのだが、京大の同姓同名の研究者を調べていてたまたまこの目に止まった。こういう横道が好きな私も無用の者に違いない。
京都大学情報学研究科特定教授で〈不便益システム研究所〉代表の川上浩司(かわかみ・ひろし)不便益【ふべんえき/benefit of inconvenience】不便のなかに益があるとい . . . 本文を読む
追補2024/02/27昨年、私についてなされた『週刊文春』の報道に関し、この度、週刊文春の関係者や、一般社団法人AMITIE SANS FRONTIERSの高橋智子代表理事、辻井升雲理事、辻井美希理事、及び 大鷹レイカ監事を、名誉毀損 及び 信用棄損の罪で刑事告訴しましたので、ご報告いたします。デヴィ・スカルノ参考に昭和42年/1967年・名誉毀損だとしてデヴィ夫人に告訴された梶山季之。デヴィ夫 . . . 本文を読む
なかなか伝え難い
創造の手触り知的テクスチャーとは何か
なぜテクスチャーというのかというと、AIにインプットできない属性一般という意味でテクスチャーという用語を使っている。つまり知識になる前の知的興奮、その人にしかわからない知的拡張感覚。妄想ともいう。
これが伝えにくい精神的触感なのでテクスチャーと言っている。簡単に歴史的な例を挙げると分子生物学以前の生物学に . . . 本文を読む
今週は東京フォーラム いきまっせ。2023/09/18NHKホールの音響は最高にいい。老朽化が心配だが。席も良かったのか真壁陽平さんのギターがよく聞こえた。斉藤和義のピアノはまあお愛嬌、注目はドラムス河村吉宏さんと山口寛雄さんのWood Bassだろう。ソロコンサートもいいんだけども、斉藤和義のツアーは何度か聴いているが、これまで聴いた中では最高に弾けたバンドのできだったと思う。
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昭和45年11月25日。私は小学校五年生で三島由紀夫など知らなかった。時代をなぞりたい人は『昭和45年11月25日』中川右介著(幻冬舎新書)を読むべきだろう。ここも↓世代が近いせいかおもしろい。「団塊の世代」と「全共闘」㉛ ――三島由紀夫、連合赤軍、「学生」の東と西 - king-biscuit WORKS●三島由紀夫 ――あと、呉智英さんの世代、いや、もう少し下まで含めていいと思いますが、吉本と . . . 本文を読む