テキトーに覚悟する

本日の天気は

こんなのに挟まれたくないなぁ。



まぁ、しかし、長く生きてるとどこかしらの場面で必ずサムシングに出会うワケでして。

そのたびにビビったり落ち込んだりしてたら、恐らくいまこうしてピンピンとふてぶてしく生き残っていないでしょうね。

気にも留めない。この一点です。

乱暴、かつ、端的な表現をすると「どうでもいい」ってことですかね。

終わりは自然とやってくるモノで、それを当方があーだこーだと考えを巡らせたところで、運命なんてのは変わるハズもございません。

テキトーに生きていくってのには、それなりの覚悟が必要です。

「絶対これだ」と言う人がいたとしても、それは思い込みに過ぎないので、本当のことは誰にもわからないのですよ。

なので、自身がなすことも正しいかどうかはわからないのです。

よって、他人様が間違いと言えば間違いかもしれないし、いや、やっぱり自分の方が正解だったってことかもしれないので、何れにしても気にしないってことです。

その気にしなかったことについて、他者なり社会なりは成り行きとして傍観してくるので、寧ろ行為のその後の態度と状態が大事。

下手に出れば出るほど最終的には有利になるってことを、今年はとことん追求のうえ体現してまいりたいと存じます。




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