オープンに捉えよ

本日の天気はと

なぜに股に挟まず手持ちにしてたのか…



まぁ、しかし、途中で外れてしまう可能性だってあるので、そーゆーときのための対策というのを先回りして考えておくことも必要なんじゃないのかしら？

過失のあるなしに関わらず、他者に迷惑を掛けることはあるワケで、そのための基本動作の確認だったり周知徹底だったりセミナーだったりってのが実施されると。

でも、それだって事故は起こるモノなのです。

「まさか」とか、思ったということは、それは自身の想像力の無さの露呈に過ぎず、それをさらに認めなければ、同じことが繰り返されることになります。

まだまだ自分も先があるので、数々の思い込みを払拭し、もっともっとオープンに捉えてまいりたいと存じます。




※公益社団法人 東京都不動産鑑定士協会
令和4年秋の講演会「都市と不動産を考える」




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