一途に進む

本日の天気はと

まぁねぇ。保護者も全然観てるからなぁ。



これだけで食っていけるくらい突き抜ければ、後の人生、なんとかやってける。

それを出せるか出せないかというところが作家なりアーティストなりの生命線で、わたくしめなんぞもその世界に入るか否か、高校～大学に差し掛かる時分に悩みに悩みました。

結果的には正解だったのか不正解だったのかはわからないけれども、少なくともその手のプレッシャーからは解放されて細々と生きてこられてるという現実のまっただ中におります。

一方で、夢とかそーゆー部分では、明確に「諦めた」という事実だけは残っているので、そこはなんだか消化不良だけど、その分、いまチョイスした道ですべきことを一生懸命やってる最中なんでね。そこは今後も一途に進んでいく所存です。

そんなこんなで、本日は今年一番、というか、このコロナ禍の状況下で最大の山場となる会議が控えております故、終了時間のその瞬間まで集中してまいりたいと存じます。


11月25日までの期間限定で秋の講演会「都市と不動産を考える」をアーカイブ配信中です！



よろしくお願い申し上げます



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