
それでは、「ツチノコ」の目撃情報をもとに、その時の様子をもう少し詳しく見て検証してみましょう。

どうやら、急な(この程度?)斜面を登るのに立ち往生する ことがある 「生物」らしい・・・
その後、どこに消えたのかは不明である。

この距離にもかかわらず、自分より大きな人間をみても逃げないと言うことは攻撃力によっぽどの自信があるのか・・・?
しかも、15分もの間 じっとしているなんて忍耐力も優れていると見える。
そして形はやはり、あの体型らしい・・・

調査によると 大きさは、30cm~80cm位と報告されているので、
ビール瓶ほどということは、比較的(?)若い成人の「ツチノコ」かも・・・?

ここでも体型について言及しています。
あの細い首を持っているのは間違いなさそうです。
うむむむ・・・ やはり「ツチノコ」は存在するのかも・・・?
次の目撃者は、あたたかもしれない・・・
次回は「ツチノコ」の驚くような行動を紹介します。
( えっ、ツチノコまだ続くの? )