所属クラブのチーム静岡と、同クラブのピッカリピーさん達との釣行会がもうすぐですねぇ~♪
チーム静岡のチョコボールさんのブログを拝見しましたら、色々調合した撒き餌を沢山作ってはるみたいです。
新聞紙にくるまれてマジックで大きく調合内容が書かれているみたいなのですが、、チョコボールさんが釣りに集中している間に、『やすしさんの生命の源A・ピッカリさんの先っぽの汁・丸貝さんの丸い物詰め合わせ』に、こっそり書き換えてしまいましょうかねぇ~。
それを発見したチョコボールさんを想像すると、、無表情でノーリアクションのような気もするので、、やっぱ止めておきましょう。
大型狙いを考えていますと、副産物として数釣りの方にも想像が巡ります。
数釣りを考えた場合、ダンゴ群から少し潮下方向にハズした方がチヌの密度は上がるハズです。
気の弱いチヌは、ジェラシーの塊と化した居付きの良型チヌが追ってきますので、急いで食べなければなりません。
では、具体的にどのようにすれば良いかというコトですが、前章の『大型狙いを考えてみた』の中の『その時』がきたら、ダンゴが割れたらそ~っと10~30cmくらい上に浮かせ、そのまま潮下方向にそ~っと落とすというのが、一番効率的に思えます。
要するに、チヌ密度の高いエリアにサシ餌を通していく訳です。
餌取りの状況にもよりますが、『その時』にはチヌが海中に多くいますので、餌取りの出る幕はあんまりないように思われます。
、、、(-、-) 果てしなく想像は膨らみますね
筆者は時々コノような『インドアフィッシング:笑』を行い、これからの釣行の糧にしているのでした。