今日は日曜日です。
京都では、梅雨の合間の晴れ日という事もあり通勤途中にツーリングっぽい方に沢山抜かされました。笑
2000回転付近て出る、ほんの少しのモァ〜とした感じが気になり、対策方法を考えながらノンビリ速度で走っていたのでした。
SR400 のドコドコした走行フィーリングは、一般にパルス感と表現されて、乗っていて癒される様な気分になります。
筆者のエンジンは圧縮比が少し高いせいか、ノーマルエキパイの時の2500回転まででは、一発一発の爆発が強く出すぎていて、少しギクシャクした感じでした。
燃調を少し濃い目にするとギクシャク感は薄まりますが、アクセルを開けた時にボコボコした感じになってしまい、燃え切っていないような歯切れの悪い感じになりました。
口径の大きなチタンのエキパイに交換したのは、本当は別に理由があったのですが、3500回転くらいまでは心地良いパルス感に変わりましたので、これだけでも正確でした。
エンジンに近いところの青色がだんだん薄くなってきたようですが、薄い紫色が下の方まで広がってきました。
京都では、梅雨の合間の晴れ日という事もあり通勤途中にツーリングっぽい方に沢山抜かされました。笑
2000回転付近て出る、ほんの少しのモァ〜とした感じが気になり、対策方法を考えながらノンビリ速度で走っていたのでした。
SR400 のドコドコした走行フィーリングは、一般にパルス感と表現されて、乗っていて癒される様な気分になります。
筆者のエンジンは圧縮比が少し高いせいか、ノーマルエキパイの時の2500回転まででは、一発一発の爆発が強く出すぎていて、少しギクシャクした感じでした。
燃調を少し濃い目にするとギクシャク感は薄まりますが、アクセルを開けた時にボコボコした感じになってしまい、燃え切っていないような歯切れの悪い感じになりました。
口径の大きなチタンのエキパイに交換したのは、本当は別に理由があったのですが、3500回転くらいまでは心地良いパルス感に変わりましたので、これだけでも正確でした。
エンジンに近いところの青色がだんだん薄くなってきたようですが、薄い紫色が下の方まで広がってきました。
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