未熟者編は、10年後の私が・・・
ものすご~く暇な時に、酒を飲みながらニヤケタ顔で見直す為に書き記すページです。
もし、一般の方がご覧になられても、たぶん・・・
お時間の無駄になると思いますので、悪しからず。
ゼロ釣法 猿とチヌの知恵くらべ
穂先にアタリが大きくでる?
ラインに潮流のテンションがかかっている為、オモリを付けている時と同様にラインはピンッとはっている。よって明確なアタリがでる。
って事は、ラインが太い方がアタリが明確??って反対やん。・・・これは、今後の釣行で検証しよう。
では何故?大きくでるのか?
もしかして、気のせい?。。そういうことにしとこう!。。いやアカンアカン
オモリの抵抗が無い分、チヌが引っ張りやすいかも。
それと・・・
ラインの曲がり位置が針に近い場合は、曲がり位置を支点にし、テコの原理で穂先にかかる力が大きくなるのでは?
ライン自体にも重量があるため、ラインの曲がり位置は必然的に針に近くなるハズ。
ラインの曲がり位置(支点)から針と穂先の距離が1:2の場合、針の動いた距離と穂先の動く距離は、穂先の方が沢山動きそうな気がするが・・・。(_ _ ,)こんな定理あったような?数学?物理?ん~覚えてないし・・・。
ちょっと待て!
これは、餌が底についている前提での話やし・・・。
ず~と底に餌をキープしなければ、あんまり釣れへんし・・・。
潮流に合わせてラインを出しながら・・・って、そんな器用なマネ、俺にはできないかも?
!!あらかじめ、ハワセておく!!(▽`)ノ
餌が潮流に流される分だけ、底についたラインが穂先に引っ張られるので、餌が浮き上がらず潮下へ移動する。
オモリがないので、根掛かりしにくい。(^^ )
移動!?って事は、広角??
って、ことで今の私の技量では・・・
ゼロダンゴ→即ライン放出→ラインが底になじんだ頃に→ダンゴが割れる→チヌがくわえて→穂先が引っ張られ→筏上で「オォ~チヌのアタリやんけ!マジ!?」と騒ぎだす。。。がBESTかも。
未熟者編2では、ハワセによるナチュラル広角釣法←覚えていたら
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます