世界に恥ずべき『中華思想』－中国新疆自治区１６人死亡

警官と武装集団が衝突、１６人死亡＝背景に民族対立か―中国新疆自治区(時事通信) - goo ニュース

『中華思想』というのは、「世界の中心」という意味です。

まぁ、内外でやりたい放題、この度は国内で「人殺し」ですか！？

実質的に武力統治している新疆ウイグル自治区の武装集団と衝突！

これは、どこから考えても「民族問題」ですよ。

中国という国は、いくらもこのような『爆弾』を抱えています。

それでも中国はバックボーンが『中華思想』ですから、「どこ吹く風」です。

少なくとも、「東亜細亜」では通用するかもしれませんが、

「亜細亜」、「環太平洋」では、通用する『お話し』ではない。

なにせ、『人権蹂躙』も甚だしいのですから。

こんな国の言うこと、どの国が聞きますか？

「中国」という国を「国際法廷」に引っ張り上げたいくらいです。

ですが、日本国内にも「親中派」という方が、かの「自民党」にもいらっしゃいますからねぇ～。

弱ったものです。

今は、安倍内閣だから、中国に対しては「強気」ですが、

首相が代われば、どうなるかわかりません。

一説によれば、中国共産党執行部も「民主化」や「民族問題」、「経済の自由化」などと、

共産主義社会との矛盾の狭間で、近々にも大きく転換するのではないか？という憶測が流れています。

中国が混乱して困るのが、隣国「日本」ですよ。

ある程度の覚悟はしなくては・・・







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