このブログでは、数回『靖国神社参拝問題』を取り上げて、
私は、なんだか二転三転してきたような気がする。
最後には結局、「1975年」を最後に昭和天皇が参拝されておらず、
その原因として「富田メモ」には、
三木武夫首相が、「首相としては初の終戦記念日の参拝の後、
総理としてではなく、個人として参拝した」とした。
私の首相の靖国神社参拝賛否の判断の論拠はこれなのだが、最近は考えが変わってきている。
この「富田メモ」による、三木首相の靖国神社参拝に対する不快感の表明は、
「『消極的な天皇の政治介入』になるのではないか?」と。
ならば、国会の場で判断してもらえればいいのではないかと。
ただ問題は、『首相の特定の宗教施設への参拝の問題』は、クリアーしなければならない。
今回のブログは、賛否は言いませんよ。
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最後には結局、「1975年」を最後に昭和天皇が参拝されておらず、
その原因として「富田メモ」には、
三木武夫首相が、「首相としては初の終戦記念日の参拝の後、
総理としてではなく、個人として参拝した」とした。
私の首相の靖国神社参拝賛否の判断の論拠はこれなのだが、最近は考えが変わってきている。
この「富田メモ」による、三木首相の靖国神社参拝に対する不快感の表明は、
「『消極的な天皇の政治介入』になるのではないか?」と。
ならば、国会の場で判断してもらえればいいのではないかと。
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