『ウクライナ情勢 露、クリミア独立を承認』-この様は・・・

ウクライナ情勢　露、クリミア独立を承認「併合」加速へ　プーチン氏、見解表明(産経新聞) - goo ニュース

今回は、平和の祭典である「オリンピック・パラリンピック開催」直後の出来事である。

おそらくこれは、「計画的」であろう。

「併合」という言葉を聞いて、ふと思い出したのは第二次世界大戦の幕切れとなった、

「ナチスドイツのオーストリア併合」である。



これも結局、既成事実を作ってしまって世界を黙らせてしまった。

今回もロシアはそのつもりであろう。

ここは、やっぱり「世界的おいた」をしなければ、いけないだろう。

大国は、大国なりの責任を負わなければいけない。

残念ながら、ロシアにはその自覚が無い。

「まだまだ気分は、三流国」だ。

ロシア、中国、北朝鮮、野望は尽きない。






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平気で二国間約定を破る国-『中国』

強制連行、訴状を受理＝日本企業への賠償請求訴訟―中国(時事通信) - goo ニュース

１９７２年に日中共同声明があり、国交が結ばれた。

その時に、『中国側からの賠償も請求せず』と、された。

はずだった・・・。

その当時の国務院総理は、『周恩来』。



日本の総理大臣は、『田中角栄』。

今回の問題は、中国の裁判所が日本企業への賠償を認めたことだが、

「中国共産党の命令→裁判所の判断」という構図なので、これは共産党の命令なのです。

もう、目の前の利益の為なら、過去の偉人のことなど、どうでもいいのです！

それよりも、国際社会において二国間の約定を平気で反古にするという、

この「厚顔無恥」振り、ここまでくれば、あっぱれですね。

ロシアと、はったはったですね。

さて、これから中国国内にいる日本企業はやりにくくなりますよ。

さぁ～、脱出だ！







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取捨選択しがたい二つのリボン

私のジャケットの胸な元には、二つのリボンが付いています。

『シルバーリボン』と、『イエローリボン』。

『シルバーリボン』は、「脳」と、「こころ」の病気の認知を広めようというもの。

『イエローリボン』は、同じ性別・年齢の健常者と障害者とは、同じ権利を有するよね、というもの。

ん～、最初はどちらかを付けていよう、と思っていたのですけど、捨てがたい・・・。

という訳でどっちも付けちゃいました！

今日も聞かれました。

ちゃんと、答えましたよ。

それが、リボンをつけている人間の義務です！

精神科に勤めていますが、誰も知らない・・・（アホ）。







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