二国間で歴史認識が合うはずがない-『舛添都知事、安倍首相に訪中報告』

舛添都知事、安倍首相に訪中報告　「関係改善は秋の北京ＡＰＥＣ」で一致(産経新聞) - goo ニュース

舛添東京都知事が「使いの丁稚」で中国にご機嫌伺いに行って来て安倍首相に報告をしたらしい。

そこでは中国で「歴史認識の相違を指摘されて怒られて帰って来た」ことも報告したらしい。

ほぉ～

そんなこと、歴史の成り立ちが違う二国間なんだから認識が違うのは当たり前、

中国が言いたいのは、まだまだ『戦後問題』を言いたいのでしょう。

中国にとっては『良い金づる』です。

金づるでなくても、政治カードになります。

いちいち反応するのは「公明党」、「共産党」、「社民党」ですよね。

あと、「自民党」の一部にもまだいるようですが・・・

「違うものは違う。」と突っぱねる外交をしなければ、

一対一の「舐められない外交」はできません。

まだ一人前じゃないなぁ～










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