大賀ハスのふるさとの会

東京大学からハス見本園の管理を引き継ぎ、観蓮会の開催・ ハス文化の継承と普及を行うため組織されたボランティア団体です

2024年7月13日 観蓮会2024が開催されました!

2024-07-17 17:46:50 | 日記
気温30℃の薄曇りの空のもとで観蓮会2024が開催されました! 前日は雨だったのでお天気が心配でしたが、雨も止んで非常に多くの来場者で賑わいました。

世界から集められた100種以上の蓮たちは、この日のために大切に育てられてきました。昨年の初日より華やかな見本園の様子にしきりに写真を撮る来場者の姿も。

会場では蓮の葉シャワーが大人気でした!


蓮の葉の端を切って葉柄にホースをつなぐと、水がピューッと勢いよく出てきて涼を楽しむことができます。


大きな蓮の葉ならではの楽しみ方ですね。葉脈から水が出てくるのを子供たちが不思議そうに見ていました。近くではボランティアT氏がシャボン玉を吹きながら説明をします。

蓮の上にカマキリがいました! ハス見本園には多くの生きものが住んでいます。ここには検見川の里山の風景が残っています。

(ボランティアO氏撮影)

絶滅危惧種のチョウトンボが今年も元気に飛び回っています。翅の背面は光の加減によって青緑色に輝いて美しいです。

(ボランティアO氏撮影)

大賀蓮の妖精・ちはなちゃんが来てくれています! いつ見てもかわいいですね。

(ボランティアO氏撮影)

蓮の花には、花粉を食べに蜂が集まります。ちなみに蓮は蜜を出さないので、蝶は寄ってきません。

(ボランティアO氏撮影)

これだけの豊かな自然環境のなか、多くの蓮の種類が一堂に並ぶのは珍しく、ここは蓮の生態を知るには絶好の場所です。今日はハス守りさんによる「蓮ガイドツアー」が4回行われました。


地域の夏のイベントである「花園ハス祭り」の初日が観蓮会です。式典に駆けつけてくださった皆様にも盛り上げていただきました。

本日は暑いなか、検見川のハス品種見本園にお越しいただいた皆様にお礼申し上げます。


「大賀ハスのふるさとの会」をはじめ、地元の自治会、郵便局、ボーイスカウトなどのボランティアが一丸となって皆様をお迎えする一大イベント、楽しんでいただけたら幸いです。


引き続き、あと3日間の開放日がございます! 7月14日、21日、28日の午前6時から10時までの開門となります。美しい蓮たちとお待ちしております。

報告は以上です。
(担当: れい)
コメント (9)
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