冬の見本園のまわりの木をご紹介します。まずは奥にそびえる「孟宗竹(モウソウチク)」です。もともと中国からわたってきたそうです。
食用タケノコは、この「モウソウチク」の子です。
会員に愛される梅の木です。日当たり抜群の場所で、蕾がいっぱい!
小梅の収穫に期待しましょう。
「アオギリ」の巨木です。見本園を見守っています。
奥の森をすすむと、大きな「クワズイモ」がうなだれていました。観葉植物のイメージがありますが、外でもがんばっています!
最後に。白い椿が見送ってくれました。
今日の活動報告は、以上です。
食用タケノコは、この「モウソウチク」の子です。
会員に愛される梅の木です。日当たり抜群の場所で、蕾がいっぱい!
小梅の収穫に期待しましょう。
「アオギリ」の巨木です。見本園を見守っています。
奥の森をすすむと、大きな「クワズイモ」がうなだれていました。観葉植物のイメージがありますが、外でもがんばっています!
最後に。白い椿が見送ってくれました。
今日の活動報告は、以上です。