ハス見本園の入り口にいろんな種類の椿があり、綺麗に咲いています。
名札がないので品種は不明です。
淡い桃地に端が白くなって、かわいらしく咲いている「源氏唐子」です。
筒状のような独特の形が素晴らしい「紅侘助」です。
紅侘助と似て独特の形の「太郎冠者」です。
生命力の強さを感じます。
事務所近くの濃いめの赤色が素敵な「鈴鹿山」です。
「河津桜」の新芽が出始めました。
最後に今日の見本園の様子です。
活動報告は以上です。
(担当:安)
ハス見本園の入り口にいろんな種類の椿があり、綺麗に咲いています。
名札がないので品種は不明です。
淡い桃地に端が白くなって、かわいらしく咲いている「源氏唐子」です。
筒状のような独特の形が素晴らしい「紅侘助」です。
紅侘助と似て独特の形の「太郎冠者」です。
生命力の強さを感じます。
事務所近くの濃いめの赤色が素敵な「鈴鹿山」です。
「河津桜」の新芽が出始めました。
最後に今日の見本園の様子です。
活動報告は以上です。
(担当:安)
2019年1月19日、気温6℃、晴天の中活動が行われました。
活動内容は敷地内の環境整備です。
いつもの朝礼から始まります。
今日は25名程参加しました。
昨年のちょうど今頃に環境整備を行った場所ですが、どろぼう草やセイタカアワダチソウ等が沢山生い茂ってしまいました。今日はこれらの草や木々を除去します。
まずは引っこ抜こうとしますが、しっかりと根をはっているのか全然抜けません。
ハサミやノコギリも使って除去します。
カマも使って除去します。
草刈り機隊を増員し、先輩会員さんから防護服の装着などを教わります。
安全第一で、草刈り機隊も大奮闘です。
一輪車で何往復も取った木々を運びます。
草は何ヵ所かに分けてまとめておきます。
カマキリの卵がありました。
始めは全く見えなかったマスが見えました。
こんなに綺麗になりました。
活動後も草刈り機隊が残りの奥側の草を刈ってくれています。
(担当:安)
東京大学の旧緑地植物実験所の敷地には、100種以上の椿が植えられています。寒い冬を彩る椿たちがどんどん咲き始めています。
大きな紅い花を咲かせる鈴鹿山です。
名前は不詳ですが、ピンクの八重咲の椿です。
下の写真の椿は、毎年おおきな白、紅、斑の花を咲かせます。名札がかかっていないので品種は不明です。
花つきの良い太郎冠者も咲き始めました。
紅乙女(こうおとめ)です。
下の写真は、天の川でしょうか。名札には「天の川」とありますが、白い花ではなくピンクの花を咲かせています。
椿のほかにも、水仙がきれいに咲いていました。
ロータリーでは、こぼれるほどの赤い実をつけた木が。
最後に可憐な紅侘助です。
春先までは、休眠中の蓮たちにかわって、椿の競演がつづきます!
今日の活動報告は以上です。
(担当: れい)
2019年1月5日の活動は、気温4℃の晴れのなかで行われました。空気が乾燥していましたが、風がなかったので、動くと暖かく感じました。入口から見本園へとつづく坂道の枯葉を掃いたり、刈った草を集めて処理したり、新年を迎えた敷地を掃除しました。
見本園は、見渡すかぎりの厚い氷に覆われていました!
氷の厚さを確認しました。
大賀蓮のマスの氷です。
桃白条のマスです。
なんと人が立てるほどの氷の厚さです。じゃ~ん。
空気の泡が閉じ込めらています。
無数の空気の泡がそのまま凍っていて、時が止まったように見えます。
マスの水位が上がっているように感じますが、凍って水の体積が増えたせいでしょうか。
そして新年のお掃除に精を出す会員たちです。
修景池のまわりも掃きました。
(担当: れい)