敷地入口の修景池では、ボート「チバニアン号」(仮名)がデビューを待っています!
大賀ハスが植えてある入口の修景池は、なかまで入っての作業や掃除ができませんでした。というのも、池は深くないのですが、人が入ると蓮根をつぶしてしまうので、実は小さな平底船を探していました。
今の修景池です。池の中心の藻は取り切れていません。池の真ん中へ向かって伸びている松の木の剪定も思うようにできていません。
「チバニアン号」は、高滝湖から先週トラックで運ばれてきました。
修景池に無事到着して、ほっと一息です。
近いうちに、修景池での進水式を行う予定です。これでしっかり池の掃除ができるようになりました。今年は咲かなかった大賀蓮が、来年はこの池で咲きますように。
近くでは、サザンカが冬の訪れを告げていました。
今日の活動報告は以上です。
(担当: れい)