好きな作家ローラ・チャイルズのミステリーを読みました。
「ほかほかパンプキンとあぶない読書会」 卵料理カフェシリーズの第三弾です。
卵料理カフェ「カックルベリークラブ」を経営するスザンヌが主人公。

同世代の女性3人で切り盛りするカフェは地元の人達に大人気。
しかしある日、店の裏口で殺人事件が発生。そして第二の事件も…。
知り合いの女性が疑われ、店にもよくない影響が…、スザンヌは真相究明にのりだします。
おいしそうな卵料理やパイ、スコーン、サンドイッチが、物語の中にたくさん登場します。
カフェで働くスザンヌ達3人が、忙しく、でも楽しげに働く様子がチャーミング。
犯人は最後までわからず、意外な人物でした。
おいしくて楽しい、そしてスリルもある面白いミステリーです。

巻末には料理のレシピも載っていて楽しい。
アメリカの小説読んでると、時々マシュマロを暖炉の火であぶって食べたりという場面が出てきます。
この巻末レシピのスモアもマシュマロ。すごく甘そうだけどおいしいかも…。
「ほかほかパンプキンとあぶない読書会」 卵料理カフェシリーズの第三弾です。
卵料理カフェ「カックルベリークラブ」を経営するスザンヌが主人公。

同世代の女性3人で切り盛りするカフェは地元の人達に大人気。
しかしある日、店の裏口で殺人事件が発生。そして第二の事件も…。
知り合いの女性が疑われ、店にもよくない影響が…、スザンヌは真相究明にのりだします。
おいしそうな卵料理やパイ、スコーン、サンドイッチが、物語の中にたくさん登場します。
カフェで働くスザンヌ達3人が、忙しく、でも楽しげに働く様子がチャーミング。
犯人は最後までわからず、意外な人物でした。
おいしくて楽しい、そしてスリルもある面白いミステリーです。

巻末には料理のレシピも載っていて楽しい。
アメリカの小説読んでると、時々マシュマロを暖炉の火であぶって食べたりという場面が出てきます。
この巻末レシピのスモアもマシュマロ。すごく甘そうだけどおいしいかも…。