ちょっと前のことですが、嵯峨野にある祇王寺というお寺へ行きました。
平清盛と女性達との悲しい恋物語にまつわる尼寺です。
お庭が素晴らしくきれいです。 ちょっとファンタジックな感じ。
清盛の移り気がもとで、世をはかなみ、奥嵯峨野の寺で余生を送ることにした女性達の悲恋の尼寺。
悲しみを癒す雰囲気を感じさせるお寺です。
祇王寺からの帰り道、ふと目にとまったのが「たまごやさん」
おいしいたまごで「にぬき」や「ぷりん」を作っておられます。
ぷりん、おいしいです。
「祇王寺」のこと、今発売中の「月刊京都1月号」の「京都ぷらっと日記」コーナーに載ってます。
このコーナーには作者の姉として私も紙面に登場してますので、よかったら見てくださいね。
特集は「魅力の和菓子」美しくて美味しそうな和菓子の話題満載です。
「祇王寺」悲恋の尼寺ということで寂しい印象のお寺かと思っていたのですが、気持のよい心癒される場所でした。
嵯峨野の魅力、再発見です。
平清盛と女性達との悲しい恋物語にまつわる尼寺です。
お庭が素晴らしくきれいです。 ちょっとファンタジックな感じ。
清盛の移り気がもとで、世をはかなみ、奥嵯峨野の寺で余生を送ることにした女性達の悲恋の尼寺。
悲しみを癒す雰囲気を感じさせるお寺です。
祇王寺からの帰り道、ふと目にとまったのが「たまごやさん」
おいしいたまごで「にぬき」や「ぷりん」を作っておられます。
ぷりん、おいしいです。
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このコーナーには作者の姉として私も紙面に登場してますので、よかったら見てくださいね。
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「祇王寺」悲恋の尼寺ということで寂しい印象のお寺かと思っていたのですが、気持のよい心癒される場所でした。
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