日曜日、朝から泉屋博古館へ行ってきました。
「漆 東洋の美を彩る素材」

6月の京都、なぜかもう真夏日ですが、東山の山の際の方なので少し涼やかな気がします。
漆の美の数々を見ることができました。

黒漆に目が留まりました。
その美しい黒、それだけではなく、日本画家が描いた下絵がうっすらと見えるのです。
はすかいから、何度も角度を変えて見入ってしまった。(写真はチラシより)

無料のお茶をいただいたあと、大好きなお庭へ。
いつ来ても、ここだけ別世界のよう。

苔の緑、木々の緑が美しい。
小川の流れが涼やか。

久しぶりに来ましたが、やはりいいところです、泉屋博古館。
「URUSHI 東洋の美を彩る素材」
7月3日まで開催してます。
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「漆 東洋の美を彩る素材」

6月の京都、なぜかもう真夏日ですが、東山の山の際の方なので少し涼やかな気がします。
漆の美の数々を見ることができました。

黒漆に目が留まりました。
その美しい黒、それだけではなく、日本画家が描いた下絵がうっすらと見えるのです。
はすかいから、何度も角度を変えて見入ってしまった。(写真はチラシより)

無料のお茶をいただいたあと、大好きなお庭へ。
いつ来ても、ここだけ別世界のよう。

苔の緑、木々の緑が美しい。
小川の流れが涼やか。

久しぶりに来ましたが、やはりいいところです、泉屋博古館。
「URUSHI 東洋の美を彩る素材」
7月3日まで開催してます。

