本とパンのあるくらし

おいしいパンと大好きな本があれば幸せ。
そんな私が綴る日々の暮らし。
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今年初の図書館と窯焼きピザ

2025年01月13日 | 小説

今日は去年借りていた本を返しに図書館へ。

今年初の図書館、又面白そうな本を借りてきました。

   

まずは児童書。「オラレ!タコスクィーン」

メキシコ系アメリカ人の少女が主人公。

お父さんはキッチンカーでタコスを売っています。

 

「真昼のユウレイたち」の著者はベテランの児童文学作家岩瀬成子さん。

日常の中で、ふと幽霊に出会う子供たちの話のようですよ。

 

   

ティーンズ向けの作品「アンドロメダの涙」

これは高校の天文部の話。

前作があって、これが面白かったので続編を借りてきました。

 

   

宮本輝「青が散る」青春物の名作。

巻末の森絵都さんの解説を読んで、あっこれ読んでみようって思いました。

森絵都さんの本、好きなんです。

 

   

「お葉に医心帖」感動必至の時代医療小説とのこと。

「荒野の胃袋」は食べることが大好きな井上荒野さんのエッセイ。

これは楽しそう。

 

借りてきた本を並べて、さあどれから読もうかと眺めてる時間が好きです。

 

お昼はスーパーイカリライクスのベーカリーのパンをランチに。

   

窯焼きピザのマルガリータ、あんバターサンド。

どちらも美味しかった。

てんこ盛りの水菜とリンゴに玉ねぎドレッシングをかけたサラダを作って添えました。

満腹!ちょっと食べすぎたかな?!

巷は3連休の方が多いです、私は昨日一昨日と仕事があり今日が貴重なお休み日。

大好きな本とパンにかこまれて、ホッと一息つけました。

本とパンのあるくらし、続きます。

 

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