本もドラマも面白い、真夜中のパン屋さん

真夜中のパン屋さんシリーズの第二弾の紹介です。
　「真夜中のパン屋さん、午前１時の恋泥棒」　大沼紀子

ブランジェリークレバヤシに突然現れた美女。
由井佳乃と名のるその美女はパン職人弘基を頼ってやってきた…。

　　　　　

若くて美人で天真爛漫な佳乃はパン屋を手伝い、常連客から好かれ人気者となる。
パン屋の２階で暮らし店を手伝っていた高校生の希実は、なんらかの事情をかかえているらしい怪しい佳乃の正体が気になってしょうがない。

今作はこの美女にふりまわされるハラハラドキドキの展開となっている。
佳乃をしたうパン屋の常連客「斑目（まだらめ）」の行動には笑ってしまう。

☆ところで今テレビ(BS)で「真夜中のパン屋さん」放映されてます。
　パン屋のオーナー暮林には滝沢秀明さん（タッキー）が、パン職人弘基には関ジャニJrの桐山君が扮しています。
　
　観る前は「タッキーが暮林さん？ってどうかなあ～、」って思ってましたが、意外に合ってました。癒し系です。

　ドラマのほうも面白いです。　まだらめ氏が六角精児さんなのはハマリ役ですね。

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まるで洋食屋さんの味！ ポークチャップ

先日母が初挑戦した料理は、料理研究家土居善晴さんのレシピより…。
　「ポークチャップ」　です。　　「きょうの料理５月号」掲載

　　　　　

味の決め手はソース。　マッシュルームと玉ねぎ、ケチャップ、バター、赤ワインで作られたソースが豚肉をいっそうおいしくさせてます。
まるで老舗洋食屋さんみたいな本格的な味でした。

　　　　　

添えてある野菜はスナップえんどうとこふきいも。野菜もおいしい！

おみそ汁の具は滋賀県のお豆腐と油揚げ。滋賀県産の大豆から作ったこの豆腐はしっかりと豆の味がして、とてもおいしいです。

ポークチャップ、豚肉を使ったボリューム満点のごちそうです。

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すてきな贈り物

今日はとってもかわいい贈り物が届きました。
私に「こまち」というニックネームをつけてくれたこにたん一家のHちゃん、Yちゃん、Mちゃんからです。　ちなみにHちゃんはお母さんで、Yちゃん、Mちゃんは子供たちです。
さっそく開けてみると…。　「おーっ！」と私含め家族全員が…。

　　　　　

「お菓子やあ～」ってカン違い。　本物そっくりのマグネットでした！　メロンパンおいしそうすぎます。

そして、セキセイインコ好きの私にピッタリのかわいい小鳥のケースも！何をいれようかなあ～。

　　　　　

そしてなによりうれしかったのが、３人からの三人三様のお手紙でした。

　　　　　

病気になってしまった私の事をとても心配し、気づかってくれて、なんと言ったらいいのか、とってもうれしかったです。

それと、それぞれの近況など楽しい話も書いてあって、おもしろかったです。

すてきな贈り物、ありがとう！

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いなりずしでハイキング気分

昨日の子どもの日の夕ご飯は　「いなりずし」　でした。
「きょうの料理５月号」の栗原はるみさんのレシピを参考に、母の手作り。

　　　　　

わー、なんだかハイキングに行ったみたいな…おうちハイキング気分　な楽しさ！
すし飯の中にはれんこんと白ごまが入ってます。　れんこんのシャキシャキ感がよいです。

サラダはアスパラガスとトマトとワカメとレタスをオリーブオイルとレモンであえたもの。
すっきりしたさわやかな味わいです。

いなりずし、おいしくていっぱい食べてしまい、腹八分目を守れなかったあ～。

ということで、明日はその分運動しようと心に誓い、おいしい子供の日を過ごしました。

☆今日は自分との約束通り、家でのリハビリだけでなく、外へも歩きに行きました。
　いつのまにか新緑の季節、緑がまぶしかったです。

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ドイツのプレッツエル

ドイツのプレッツエルを食べました。
有機小麦を使ったオーガニック素材の焼き菓子です。

　　　　　

表面はツルンとしていて、粗めの塩がポツポツついてる塩味の焼き菓子です。
甘くないので甘いもの苦手な人でもポイポイ食べられます。
ちょっとクセになるおいしさ！　しかも形が可愛いんですよね。

　　　　　

日本の大手菓子メーカーは、このプレッツエルをヒントに「プリッツ」なるものを作ったようです。
プリッツとかポッキーって、子供の頃食べてましたよね～。懐かしい。

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