しずかホール前庭に体験と展示コーナ設営、地震体験者、炊き出し、はしご車搭乗、
煙テントくぐり抜け等々と消防ポンプ車、自衛隊装甲車、レスキュー車、パトカーと
近隣駐車場に入り切れない市民で盛り上がる。
午後からはホールにて「兵庫県の防災に対する取り組みについて」長棟県民局長
「これからの防災対策、自助、共助、公助」室崎関西学院大教授、お二人より講演
平成7年1月17日の大震災から14年、忘れかけようとしている中から大きな自然の力
に対する小さな人間力は自助、共助、公助が力合わせ大災害には防災力よりも減災
協力で、防煙カーテン、じゅうたん、防災機能付きストーブ、コンロや起きる前の対策
(家具転倒防止、避難道)を学校教育で取り組めば子供が変わり→家庭で大人が変
わる。
市民個々が実践できることは個々で、その上で足らざるところを行政が補い合う―
自助、共助、公助の有機的な連動が安心安全のまち、災害に強いまちづくりになると
語られた。
煙テントくぐり抜け等々と消防ポンプ車、自衛隊装甲車、レスキュー車、パトカーと
近隣駐車場に入り切れない市民で盛り上がる。
午後からはホールにて「兵庫県の防災に対する取り組みについて」長棟県民局長
「これからの防災対策、自助、共助、公助」室崎関西学院大教授、お二人より講演
平成7年1月17日の大震災から14年、忘れかけようとしている中から大きな自然の力
に対する小さな人間力は自助、共助、公助が力合わせ大災害には防災力よりも減災
協力で、防煙カーテン、じゅうたん、防災機能付きストーブ、コンロや起きる前の対策
(家具転倒防止、避難道)を学校教育で取り組めば子供が変わり→家庭で大人が変
わる。
市民個々が実践できることは個々で、その上で足らざるところを行政が補い合う―
自助、共助、公助の有機的な連動が安心安全のまち、災害に強いまちづくりになると
語られた。