月曜日→20キロジョグ
火曜日→30キロジョグ
月間走行距離 197キロ
足を故障している割には、頑張ってると自分をほめてあげよう。
初めからセット練の予定だったわけではない。
月曜日の夕方
「思ったよりもダメージが少ないな。」
と、感じたところから始まった。
もともと、8月のランニングの目標は2つだった。
① インターバル練習でキロ4分で走れるようになる。
② 30キロ走完走
両方達成したら、足の故障は治ったと判断することにした。
しかし、
「痛い」
そして、
「キロ4分は無理」
じゃぁ、30キロ走はどうだ?
水曜日は、雨の予報が出ている。もし、火曜日の朝、足の痛みが少なかったら
「チャレンジしてみよう」
で、朝のルーティンをこなし
6時55分ごろ、燃えるごみを持って家を出る。
ゴミ出しをして、軽く体操してスタート。
「足、痛!」
キロ9分ほどで進む。
まぁ、いつもの通り、2キロほどジョグすると足の痛みも感じなくなってきた。要するに固まっているんだな。動かせばいいんだ。
旧4号線を北上するコースを取ることにした。でも、途中でトイレに行きたくなり寄り道(遠回り)梅林公園の隣の公園のトイレに駆け込む。トイレ後、行ったことのない道の挑戦。結局そこは行き止まりだったのだけど、越谷とは思えない風景が広がっていたので撮影。(後でアップ予定)
マナユリさんのお宅のすぐ横を通り、旧4号線コースに戻って北上する。
30キロジョグならば普通、15キロ行って、15キロ戻るコースをつくる。でも、今回は、16キロで折り返すことにした。(なぜでしょうか?内緒です。)
7.7キロ。走友会の有志と行った中華料理店を通過。間もなく、消防団員さんの職場前通過。まだ早い時刻だったので、誰もいませんでした。
10キロ過ぎまで、自分でも不思議なくらい足に違和感は感じずに
「このまま行けちゃう?」
なんて思ったが、そんなに甘くはなかった。
折り返しが近づくにつれて、左足首周辺がつらくなります。
12キロ付近のセブンでおにぎり購入。補給しました。
しかし、最近悩まされていた左足の親指の痛みは全くなく、靴下を脱ぐなんてことも今回はありませんでした。
① 薄い靴下を使用
② 薄底のシューズを使用
この2点の対策が効いたのでしょう。
15.8キロ地点にローソンがあったので、200m行き過ぎて16キロ地点まで行ってから折り返す。(我ながら不思議行動)ここでは、水とコーヒーを購入して縁石に座って休憩。水分とカフェインと休息を補給しました。(ん?)
復路はさらに足がつらかったです。
18キロ地点に再びローソンがあるので立ち寄りました。
20キロ過ぎには、「もう甘いものを」と、必殺の「チョコ最中ジャンボ」投入。
26キロのセブンで再びカフェインチャージ。
最後の1キロはふらふらになりながら30キロをコンプリート。
いっきにこんなに走れなかったのに、2日間のセット練にしてしまうなんて。自分でも不思議です。
今回の30キロ走で感じたことがあります。それは、
やはり、目標が大事。ということ。
例えば、
今日と同じコンディションの時に
「20キロ」目標にして走って走り終わってから、
「まだいけそうだから、あと10キロ」
は、走れません。もう、今日の自分の走りは終わっているのです。初めにそのようにマインドセットされてしまったから。
仮に
「20キロ走って、余裕があったらもう10キロ走ろう」
と、最初にマインドセットしていたら走れるかもしれませんが。
つまり、初めのマインドセット→目標の設定が人のパーフォーマンスを決めるのだと、再認識しました。(何回目かわからないけど)
昨日は、
「20キロ」
と、思っていたからか、20キロが近づくとめちゃくちゃつらくなってきて20キロでいっぱいいっぱいでした。昨日のスタート時より、今日のスタート時の方がダメージがあるはずなのに走り切ることができた。
「今日は30キロ走るぞ!」と、自己暗示と言ってもいいかな。
目標設定 または 自己暗示
これを日常生活でももっと積極的に使って行ってもいいんじゃないかな?
と、思った。
ランチ
帰宅して、シャワーを浴びて着替えていると、買い物に行っていたかみさんが帰ってきました。
「電話もらった時、春日部のロビンソンの辺りを走っていたんだよ。」
と言うと
「ふ~ん。」
という反応。張り合いがありません。が、そのために走っているわけではないのでね。
ともかく、お昼ご飯を食べに行く。
さすがに疲労感から、作る元気はありませんでした。
「改」にするか「ベッロカンパーニャ」にするかで悩みましたが、「ベッロカンパーニャ」に行きました。平日でしたが、駐車場は9割以上入っていて、席もほぼ満席状態でした。
クリームパスタと季節の野菜のピザを注文してシェアしましたが、どちらもおいしかったです。やはりここ間違いありませんね。
ランチの後、郵便局による。車の中で待機。暑い!いつの間にか寝落ち。汗びっしょり。
その後、スーパーへ買い物に。久しぶりにかみさんが夕ご飯作るというので夕ご飯の買い出し。
「明日、買い物に来るでしょう。卵とスライスチーズ買っておいてね。」
「えっ!なんで今買わないの?」
「今日は使わないから。」
そんな会話です。
お散歩読書
テレビの前でストレッチしたり、お昼寝したりしながら5時過ぎるのを待つ。気温が下がってきたころ、お散歩に。お散歩読書なのに、本を持って行きません。どういうことでしょうか?
それは、目的地を「図書館」にしたからです。図書館までお散歩して、適当な本を探して点在する椅子で読みます。
「スゴイ 早起き」だったかな。早起きに関する本は何冊も読んだことがあるので、知っていそうな説明は飛ばします。目新しいところはじっくり読んでいきます。40分ぐらいで読み終えました。これが、速読なのでしょうか?
帰りはだいぶ薄暗くなっていましたが、体をほぐしながらお散歩しました。家でテレビを見ているよりいい時間の使い方だなと思いました。
火曜日→30キロジョグ
月間走行距離 197キロ
足を故障している割には、頑張ってると自分をほめてあげよう。
初めからセット練の予定だったわけではない。
月曜日の夕方
「思ったよりもダメージが少ないな。」
と、感じたところから始まった。
もともと、8月のランニングの目標は2つだった。
① インターバル練習でキロ4分で走れるようになる。
② 30キロ走完走
両方達成したら、足の故障は治ったと判断することにした。
しかし、
「痛い」
そして、
「キロ4分は無理」
じゃぁ、30キロ走はどうだ?
水曜日は、雨の予報が出ている。もし、火曜日の朝、足の痛みが少なかったら
「チャレンジしてみよう」
で、朝のルーティンをこなし
6時55分ごろ、燃えるごみを持って家を出る。
ゴミ出しをして、軽く体操してスタート。
「足、痛!」
キロ9分ほどで進む。
まぁ、いつもの通り、2キロほどジョグすると足の痛みも感じなくなってきた。要するに固まっているんだな。動かせばいいんだ。
旧4号線を北上するコースを取ることにした。でも、途中でトイレに行きたくなり寄り道(遠回り)梅林公園の隣の公園のトイレに駆け込む。トイレ後、行ったことのない道の挑戦。結局そこは行き止まりだったのだけど、越谷とは思えない風景が広がっていたので撮影。(後でアップ予定)
マナユリさんのお宅のすぐ横を通り、旧4号線コースに戻って北上する。
30キロジョグならば普通、15キロ行って、15キロ戻るコースをつくる。でも、今回は、16キロで折り返すことにした。(なぜでしょうか?内緒です。)
7.7キロ。走友会の有志と行った中華料理店を通過。間もなく、消防団員さんの職場前通過。まだ早い時刻だったので、誰もいませんでした。
10キロ過ぎまで、自分でも不思議なくらい足に違和感は感じずに
「このまま行けちゃう?」
なんて思ったが、そんなに甘くはなかった。
折り返しが近づくにつれて、左足首周辺がつらくなります。
12キロ付近のセブンでおにぎり購入。補給しました。
しかし、最近悩まされていた左足の親指の痛みは全くなく、靴下を脱ぐなんてことも今回はありませんでした。
① 薄い靴下を使用
② 薄底のシューズを使用
この2点の対策が効いたのでしょう。
15.8キロ地点にローソンがあったので、200m行き過ぎて16キロ地点まで行ってから折り返す。(我ながら不思議行動)ここでは、水とコーヒーを購入して縁石に座って休憩。水分とカフェインと休息を補給しました。(ん?)
復路はさらに足がつらかったです。
18キロ地点に再びローソンがあるので立ち寄りました。
20キロ過ぎには、「もう甘いものを」と、必殺の「チョコ最中ジャンボ」投入。
26キロのセブンで再びカフェインチャージ。
最後の1キロはふらふらになりながら30キロをコンプリート。
いっきにこんなに走れなかったのに、2日間のセット練にしてしまうなんて。自分でも不思議です。
今回の30キロ走で感じたことがあります。それは、
やはり、目標が大事。ということ。
例えば、
今日と同じコンディションの時に
「20キロ」目標にして走って走り終わってから、
「まだいけそうだから、あと10キロ」
は、走れません。もう、今日の自分の走りは終わっているのです。初めにそのようにマインドセットされてしまったから。
仮に
「20キロ走って、余裕があったらもう10キロ走ろう」
と、最初にマインドセットしていたら走れるかもしれませんが。
つまり、初めのマインドセット→目標の設定が人のパーフォーマンスを決めるのだと、再認識しました。(何回目かわからないけど)
昨日は、
「20キロ」
と、思っていたからか、20キロが近づくとめちゃくちゃつらくなってきて20キロでいっぱいいっぱいでした。昨日のスタート時より、今日のスタート時の方がダメージがあるはずなのに走り切ることができた。
「今日は30キロ走るぞ!」と、自己暗示と言ってもいいかな。
目標設定 または 自己暗示
これを日常生活でももっと積極的に使って行ってもいいんじゃないかな?
と、思った。
ランチ
帰宅して、シャワーを浴びて着替えていると、買い物に行っていたかみさんが帰ってきました。
「電話もらった時、春日部のロビンソンの辺りを走っていたんだよ。」
と言うと
「ふ~ん。」
という反応。張り合いがありません。が、そのために走っているわけではないのでね。
ともかく、お昼ご飯を食べに行く。
さすがに疲労感から、作る元気はありませんでした。
「改」にするか「ベッロカンパーニャ」にするかで悩みましたが、「ベッロカンパーニャ」に行きました。平日でしたが、駐車場は9割以上入っていて、席もほぼ満席状態でした。
クリームパスタと季節の野菜のピザを注文してシェアしましたが、どちらもおいしかったです。やはりここ間違いありませんね。
ランチの後、郵便局による。車の中で待機。暑い!いつの間にか寝落ち。汗びっしょり。
その後、スーパーへ買い物に。久しぶりにかみさんが夕ご飯作るというので夕ご飯の買い出し。
「明日、買い物に来るでしょう。卵とスライスチーズ買っておいてね。」
「えっ!なんで今買わないの?」
「今日は使わないから。」
そんな会話です。
お散歩読書
テレビの前でストレッチしたり、お昼寝したりしながら5時過ぎるのを待つ。気温が下がってきたころ、お散歩に。お散歩読書なのに、本を持って行きません。どういうことでしょうか?
それは、目的地を「図書館」にしたからです。図書館までお散歩して、適当な本を探して点在する椅子で読みます。
「スゴイ 早起き」だったかな。早起きに関する本は何冊も読んだことがあるので、知っていそうな説明は飛ばします。目新しいところはじっくり読んでいきます。40分ぐらいで読み終えました。これが、速読なのでしょうか?
帰りはだいぶ薄暗くなっていましたが、体をほぐしながらお散歩しました。家でテレビを見ているよりいい時間の使い方だなと思いました。
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