ギタリストとしてどんどん上手くなって感動を生むということが、
「アーティスト」と言うのであれば、
それは「ギター道」「アーティスト道」みたいなもので、やりたいことをやり、
人を感動させるのは、当たり前の事だと思うのです。
だから、受注があろうが、なかろうが、
自分の思い描くワクワクするものをたくさん作ること。
それを目指す事で良いんじゃないでしょうか?
ただ、プロとなると話しが違う。
それはプロ . . . 本文を読む
そう感じる一晩でした。
ある楽器店のイベントにギタリストが、ごっそり集合。
それまで出会ったアマチュア、セミプロ、ちょっとした知り合い、楽器業界の人たち。
みんなと親交を深めました。
あらためて「出会いに無駄な出会いはない」と感じました。
考えれば、ピンチもチャンスもまずほとんど人が運んで来る。
だから出会いを大切に。
それにしても今日のミュージシャンは素晴らしかった。
たとえ「負けた!」 . . . 本文を読む