ウォーミングアップの最後のページを利用してみよう。
以下,時間がある時にやってみてください。
4つの音ごとに、または、8つの音ごとに、
練習でやってる8つのコードをボイシングしてみてください。
少しづつずれてくるでしょ。
あれが良い耳の練習になるよ。 . . . 本文を読む
ジャズのベースラインを研究しよう。
1小節に4つの音で、コード進行を表現するのは
色んなバリエイションが考えられます。
それがコードトーンの理解に繋がる。
それから、ベースだけで音楽をグルーブさせてみよう。
グルーブミュージックの基礎的なノウハウがそこにある。
なぜなら、北アメリカのもっとも歴史あるグルーブミュージックの
基本だからです。このベースラインこそ、ファンクの始まり . . . 本文を読む
跳ねる、という概念をもう一度検証してみよう。
「ハネルというのは、3連符の真ん中抜き」と
教える方でさえ、固定概念を持っている場合が多いと思います。
何の知識も無いとして、まっさらな気持ちでリズムと向き合えば、
そんなデジタルなもので済まないことが見えて来ます。
「ハネる」というのは、「前半と後半、2つの時間の長さが違う事の総称に過ぎない」と
思います。
同じテンポでも、少し . . . 本文を読む
僕は、3連符はとても大事だと思います。
1拍を均等に3つに分けることができる能力というだけでなく、
休符の多い3連符をどうデフォルメするかで、色んな人と相性良く
どのくらい演奏出来るか?が変わってくると思います。 . . . 本文を読む
ラグミュージックスクール講師/無料演奏会&説明会 6月5日(日曜日)京都Live Spot RAGにて http://www.ragnet.co.jp/ 昼12:30から14:00まで 無料! <出演> 谷口守(ボーカル)田辺モット(ベース)岡本博文(ギター) マーティー=ブレーシー(ドラムス)大村篤史(キーボード) . . . 本文を読む