今、佐藤弘樹さんからmailが来ました。
「明日、αステーション、朝10:00台で、Okamoto Island
大フューチャー」らしいです。
αステーションと言えば、関西一円で聞けます。
是非、10時台にご注目!
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スタンダードの楽譜を片っ端から弾いてみる。
これはかなり楽しい事です。
簡単なものを選びます。
メロディーをまず弾きます。弾けなければ。
音程をつける前にリズムだけ書き出します。
それを膝をうちながら、リズムを歌います。
次にドレミを書いて、音程をつけずにドレミで歌います。
ギターを手にとって、それを弾いて行きます。
譜面を読む事が最 . . . 本文を読む
僕は、譜面に思いついたメロディーが書ける、と言うのは、
とても便利だと思います。
五線紙のどの位置にどの音が来るのか?
それは、案外すぐ慣れるのですが、リズムが書けない場合が多い。
リズム譜を勉強するコツは、休符とカウントです。
まず、何拍子か、カウントしてみること。
そして、休みの音符をカウント出来るか?が鍵になります。
書けたリズム . . . 本文を読む
理論を学びたいという前に、ギターのどこに
ドレミがあるかを把握しましょう。
理論書に書いてある事は、実際にギターで弾いてみないと
話しが前に進みません。
となると、早く12フレットまで、どこにドレミがあるか
覚えるのは、とても有効です。
そういう風に使うとギターは、まるで計算尺のように使えるようになるんです。 . . . 本文を読む
どうやって、コードをつけたら良いんでしょう?
という質問が、よく寄せられます。
僕は、メロディーを弾きながら、出来なければ歌いながら、
ベースラインを弾いてみれば良いと思います。
1小節に音2つまで、を基準にして。
一番、シンプルにつけられるコードも探してみて良いと思います。
工夫が無いなあ、と思ったら、まず、ベースラインを変えてみる。
メロディーとベ . . . 本文を読む