約5日間、新幹線と在来線で東日本(秋田、青森、岩手、宮城、福島)を車窓から眺めた印象…日本は山紫水明の国であると改めて認識した。春夏秋冬、美味しい食べ物が一杯出来る土地柄。江戸時代のように鎖国しても当分国民は生存できると思うけど。日本の為政者がアメリカから独立する意思表示をすればいいのに。シンプルなことを複雑に見せかけて国民を愚弄する権力者の罠にもうそろそろ国民が気付いてもいいと思うけど…当分日本にある2つの共和国の構造は変わらないかも。判断力と自衛力を付けて賢くならないと権力者の共和国側にいいようにされてしまうと思う。公務員を半減するか日本の国民を全員公務員にするしか道はないでしょう。痛み分けの共和国を創る…結構、名案だと思うな。それと愚民化教育と権力者からの洗脳に気付いてまっとうな人間に戻ることが急務だと考える。
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ブログ開始日
2009年3月23日